お産ラボ 10月の予定!

先日の台風は、静岡に大きな爪痕を残しました。

風が怖い、雨が恐ろしいと思ったのは、初めてでした。

我が家も停電に断水、雨漏り、カーポートの屋根がはがれる事態
早朝、30メートル先の道路に横たわっていた屋根の一部を確保しました。)
となりましたが、備えてあった防災グッズが役立ちました。

たった数時間のことでしたが・・・

自然の脅威を前に、改めて、守るべき命があり、そのための知識と備えが必要であること、身にしみて感じました。

普段、何気なく使っている電気、ガス、水道のありがたみを噛み締めました。

まだ復旧してない地域が、早く日常の生活に戻れますように・・・

妊婦さんと1歳未満のお子さんがいらっしゃる方が対象ですが・・・

 静岡県助産師会主催
【10/28 ママと赤ちゃんのこころとからだを守る防災講座】

知識と実践がつまった充実の内容です!!

<お産ラボ 10月の予定>

☆10月19日(金)9:45~12:00

  第24回お産ラボ
 藤枝第一建設HIBIKI

明るくて、開放的なショールームでお産のこと
語り合います。

☆10月21日(日)10:00~13:00

 常葉大学でお産ラボ!!

以前、おっさんラボに参加してくれた男子学生さんの熱烈な依頼で決まった学生さんとお産ラボのコラボ企画です!!

 学生 ✖ お父さん・お母さん ✖ 子どもたち

学生さんたちにとって、お産、子育ては、未知なる世界だと思います。リアルなお産体験や、育児にどんな思いをめぐらせるのでしょうか・・・

一方で、私たちは、学生さんたちが今、大事にしている事について、興味があります。もしかしたら、自分の過去と未来、現在をつないでいるヒントがそこに隠れているのかもしれません。

ずっと考えていた、世代を超えたお産ラボ!!
学生さんからの提案、小躍りしたくなるほどの喜びです。

*お父さん・お母さん枠すでに満席です。

その他にも、別件で常葉大学でプチ講義や、助産師さんたちとの交流会などなど、同時進行で、いろんな出会い、いろんな動きがむくむくと動き出しています。

その都度、お伝えできたらと思っています。

 

 

11月3日は、いいお産の日!!

今年も、やります!!


11月03日はいいお産の日~!!

昨年は、Love Birthを迎えて、命のお話、お産劇など
みんなで、お産、命、子育てなどなどについて考えました。
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さて、今年は?
お産劇『バーストラウマ』の鑑賞会です!
『お産の時の心の傷、その後の育児にどう影響する?』
というテーマで日本妊産婦支援協議会りんごの木の皆さんがオモシロおかしく、そして涙もホロリな心温まる劇を見せてくださいます。

お産体験談、マイ助産師制度についての講演会もあります!

お母さんの想いが届きますように・・・

【参加無料!申込不要!】

日本妊産婦支援協議会りんごの木の皆さんは兵庫、京都、大阪と関西を中心に活動しています。産科学会などでも、たくさんの産科医療の専門家を前に、堂々と、お母さんの想いを伝えています。静岡でお目にかかるチャンスは滅多にありません!
この機会をお見逃しなく!!


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【参加無料!申込不要!】
日時:11月03日(祝・土)
時間:10:00~13:00
定員:60名
場所:静岡市民文化会館 2階 第一会議室
住所:静岡市葵区駿府町2-90

駐車場:市民文化会館の駐車場はございますが、大道芸ワールドカップ開催期間中のため、混雑が予想されます。
なるべく公共の交通機関をご利用ください。

【平成30年度あざれあ地域協働事業】

★協働団体★
一般社団法人 静岡県助産師会
静岡市助産師会
おしりふじ

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≪しずてつジャストライン≫
JR静岡駅北口バス乗り場
 【5番のりば】こども病院線、唐瀬線、上足洗線
 【6番のりば】水梨東高線、竜爪山線、東部団地線、北街道線
静岡駅前 → 新静岡 → 市民文化会館入口                  (バス停より徒歩1分)

運賃…大人100円、子供50円 ※平成28年4月現在

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≪新幹線≫
東京駅・名古屋駅から東海道新幹線ひかり号でJR静岡駅まで約1時間

新大阪駅から東海道新幹線ひかり号でJR静岡駅まで約2時間

JR静岡駅北口より徒歩25分・タクシーで10分。

≪静岡鉄道≫
新静岡駅又は日吉町駅より徒歩10分

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ロビン・リムさん講演会

『現代のマザーテレサ』

助産師のロビン・リムさん講演会
インドネシア・バリ島「ブミセハット助産院」

Believe in Mothers~Believe in Babies 
~陣痛がもたらすもの。そして、寄り添いとは~

冒頭、お腹を抱えて登場し、会場を巻き込んで、お産劇。
あっという間に、ロビンさんの世界に引き込まれました。

眼差し、立ち振る舞い、笑顔
そこは、愛が満ち溢れた世界でした。

「愛」に生きる。
そうでなければ、何のために生きるのでしょう? 

ロビンさんの問いかけが、何度も胸に響き渡りました。

ブミセハット助産院では、社会的弱者である貧困層の女性に無償で”丁寧で自然なお産”を提供しています。

医療介入が少ないお産において、自然を崇拝すること、祈り、
愛、繋がり、お母さんと赤ちゃんへの想い・・・

I believe in You,Mom.

実際、ロビンさんのお産を体験した方のお話を聞き、スライドをみせていただきましたが、側で寄り添い、お母さんを信じて待つ姿がそこにありました。

テーマである陣痛について、特に印象的だったのは、痛みと苦しみについてでした。

『pain 痛み』 
肉体的に感じるもの。陣痛の時は、誰でも感じるもの。

『suffer 苦しみ』
なんのサポートもない時、たった一人で痛みに向き合っているとき、永遠に痛みから解放されないと思うとき、その痛みが苦しみに変わってしまう。

愛のある寄り添いは、『痛み』を『苦しみ』に変えない。
それができるのが、助産師!!

その他にも、被災地域での精力的で献身的な活動、ロビンさん自身のお産態勢の実演、興味深い胎盤のお話、質疑応答、ハグなどなど、本当に温かな充実した時間でした。

また、主催された、Umiのいえの齋藤麻紀子さんのお産体験から今の活動へのお話も、とっても素敵でした。
交流会では、会いたかった人、新たな繋がりもできて、たくさんの刺激をもらいました。

日本の周産期を取り巻く環境は世界的に見れば高水準だけど、なんだかちぐはぐで、お母さんも、バースキーパーも(医師、助産師、ドゥーラなど)不安や悩みや苦しみが蔓延してる。

Don’t give up! We can do it !!

日本のお産をよりよくするために、一人一人ができることがある!!ロビンさんからもらった言葉を胸に活動していきます。

ロビンさんのハグ、とっても優しくて温かくって涙が出た・・・

Umiのいえのみなさん、アースカンパニーのみなさん、素敵な会をありがとうございました!!

【ロビン・リム – プロフィール】
1956年アメリカ生まれ。アメリカとフィリピンに育つ。
助産師、8児の母。
1995年インドネシアにYayasan Bumi Sehat(ヤヤサン・ブミ・セハット)設立。「Yayasan」は非営利、「Bumi」は母なる地球、「Sehat」は健康という意味。産前、出産、医療ケアを、無償で提供してきた。
ブミ・セハットが提供している患者のケア、教育、人的サービスは、年間5万件以上。
2011年、「CNNヒーロー・オブ・ジ・イヤー」受賞。インドネシアでの高い周産期死亡率低減に向けた献身的な活動と実績が評価された。「Ibu(マザー)・ロビン」として、広く知られる。
著書20冊。英語、インドネシア語、イタリア語、スペイン語で出版されています。

「お母さんたちと、赤ちゃんたちが、教えてくれたんです。この世界は、守る価値がある、って。」

まずはこちらをご覧ください。 
https://www.youtube.com/watch?v=o5wa_xAU3z0 

続いてこちらをご覧ください。 
http://www.earthcompany.info/ja/robin/ 

マミングサロンyadorigi でお産ラボ!!

夏休み終わった~
やれやれと思ったら台風休校・・・

それでも、9月!!周りを見渡すと秋を感じます。
夏休み中は、子どもたちの生活中心でしたが、お産ラボの今後の活動に向けて、いろんな打ち合わせをしてきました。

助産師さんと、先生と、学生さんと・・・
それから、いいお産の日のイベントに向けても!!

ゆっくり、少しずつ前進してます。

さてさて、今月の予定です。

続きを読む マミングサロンyadorigi でお産ラボ!!

mama+『お産ラボとお産を語ろう』

ようやくレポートまとめました!!

先月末に袋井市で開催されたmama+の7月講座

『お産ラボとお産を語ろう!』

託児付き、ランチ付きという、特に育児中のお母さんたちにとって最高に癒されるmama+の講座を私たちも満喫しました!!

今回は、お母さんだけじゃなく、初妊婦さん、助産師さん、それから、なんと男子学生さんまで参加してくださり、いろんなお話が聞けました。

なかなかありそうでない、お母さんと妊婦さん、助産師さんと妊婦さん、学生さんとお母さんの出会いの場ともなり、この先にコラボ企画があるかもしれません・・・お楽しみに♪

いつものように、お産をイメージした漢字一字を発表しながらお話ししていただきました。

この一字を書く瞬間、みなさんの表情は、いつもキラキラして見えます。頭の中に広がっているドラマや感情がたったひと文字に込められているので、とっても奥深いです。

「愛 」「未」「怖→愛」「待」「生」「嬉」「希」「感」

「愛 」
以前、おっさんラボに参加したときに、お母さんや助産師さんの話が知らないことだらけだった。男性がお産について知ることは大切だと思う。

「未」
妊娠4か月。引っ越してきてから4年。持病があり、減薬という妊活3年。興味ありつつもドラマや映画など、情報ありすぎてわからないことも…未知の世界だけど、すぐ先の未来のこと、楽しみたい。

「怖→愛」
周りの友達や医療者から聞いた体験談が難産エピソードばかりだったため、初めのうちは漠然と恐怖しかなかった。出産間近まで、安産の話がなかったことに気づいた。自身のお産は、教科書通りのお産らしい。命(子ども)を愛でるには愛が必要だなぁ。

「希」
家庭環境に恵まれていなかったから、自分の家族がほしい。妊娠・出産に対して、怖いとか、不安はない。自分の未来につながっていくものだと希望を持っている。

「待」
なかなか妊娠しなかった。妊娠してからも、体がつらく不快感がお産まで続いた。弱い陣痛に、進まないお産・・・難産だった。長かった。2人目の妊娠も楽しめず、早く出したい!大きくなるのを待っていた。

「感」
1人目は病院で、知識もなく、病院へ行ったら産ませてくれると思っていた。2人目は自宅で。妊娠中いろんな人の話を聞けたからか痛みの中に気持ちよさを感じられた。そのことにも感謝。
「頑張るとうまくいかない、うまく産もうとしなくていい」と聞いていた。やりたいようにしたらスムーズで、知識があれば、楽しめる。また次も楽しみ。

「嬉」
助産院でのお産、朝7時から、夜10時までずっと側で夫と助産師さんがさすって励ましてくれた。一人ではなく、周りの人に助けてもらって産めた。両親もとても喜んでくれた。お産を通して嬉しいことがたくさん増えた。2人目の妊娠・出産で友人も増えて、嬉しいことがさらに増えた。

「長」
予定日から10日たっても生まれなかった。30時間の陣痛で促進剤も効かず・・・別の緊急手術で周りのスタッフがいなくなるという事態も!!長かったけど、妊娠・出産は楽しかった。13歳になる娘は今も、自分にとっての試練ではあるけど・・・

「生」
お産は、人の生き方を変えるほどのエネルギーを与える。
どんなお産をしたか、形ではなく、どう向き合ったのか、どう考えたのか、過ごしたのかが大切。
身体も心も解放し出し切ると、セックスと同じように、お産も、痛いとか怖いの向こうに心の奥に気持ちいい感覚がある。
そんなお産をしたくて、助産師になった。お産後、沸き上がる感謝の気持ち、幸せすぎて怖くなる感覚・・・いろんなエネルギーをもらいあふれた愛は、家族や赤ちゃんに向けられ、絆が生まれる

ほどよく子どもたちも遊びまわって、にぎやかで温かいお産ラボになりました。
共感できること、驚くこと、新たな気づきや視点・・・お産って本当に奥深いなぁと思います。


きっと、お産体験を話したい人も、それを聞きたい人もたくさんいると思います。そんな場をこれからも作っていきます!

ランチタイムの後には、「マイ助産師制度」についてお話をしました。いろんな課題はあるものの、制度実現に向けて、今は、少しでも多くのお母さんたちに知ってもらうことが大事だと思っています。
出産ケア政策会議への参加は、今後も続きます。
これからも、進展やシンポジウムの紹介など、情報をシェアしていきます。
また、詳細や課題などを知りたい方がいましたら、連絡くださいね!一緒に、マイ助産師制度について学んでいきましょう♪

主催のmama+さんがレポートしてくださってます。
こちらもぜひ、ご覧ください。
今後も、素敵な講座がいっぱいです。

これからも、袋井のお母さんたちの活動に注目です。

さらに、4月に分娩設備も整ったお茶畑助産院が誕生します。
素敵なお話をしてくださった、助産師の高橋さん!!


ぜひ、助産院見学させてくださいね!

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。