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7人のお産の記憶

清水で2回目のお産ラボ

繋・ 希 ・生・ 祈 ・意・ 怖 ・狂

7人のお産の記憶。

一日一日を繋ぐ。育む。 希望。待ち遠しい日々。 生きるエネルギー。 みんなで無事に産まれることを祈る瞬間。 意外だけどポジティブなお産。 怖いを笑顔に。 狂うようなお産。でも大好きな人に囲まれて。 

 

どのお母さんの声も心に残る。

みんな普通のお母さん。 ただのお母さん。

出産体験がこんなにも輝かせるんだな。

      お産ラボ
     2019.1.24 
  

 

例えネガティブな思い出があっても大切な光り輝く宝物。

共有させてくれてありがとうございます。

*次回は3/14に開催予定です。

よろしくお願いします。(Miho)


お産ラボ@清水は、お産ラボ+ランチ交流会のスタイルで、今後2ヶ月に1度、開催を予定しています。
清水愛があふれる助産師さんが中心となっているので、ちょっとした相談もできますよ。
清水のお母さんの輪を広げていきましょ♪

第25回 お産ラボ

久々の清水開催、お産ラボ。

4名のお母さんと可愛い4名のお子さんがご参加くださいました。

今日も笑いあり涙ありとっても素敵な会になりました‼︎

ランチ会もあっという間の2時間。

子育てやお産の話を超えて、性教育やおんぶだっこ、寝かしつけ、断乳、イヤイヤ期…もう話は尽きず初めて会ったとは思えない盛り上がりでした笑

 

お産の形は人それぞれ。

病院で産んだり、助産院で産んだり。

自然分娩だったり、帝王切開だったり。

大満足のいくお産もあれば、悔しい想いもある。

そして妊娠もお産も子育ても、

自分たちの予想や思いをはるかに超えて、思い通りにならない。

お産で悔しい悲しい思いをしたけれど、

こうやってみんなで想いを吐き出すことで、

少しずつ受け入れて変化していく。

妊娠やお産や子育てへの想いや考え方も、昔と今、そしてこれからどんどん変わっていく。

なんておもしろいんだろう‼︎

妊娠 お産 子育て…なんて素晴らしい体験なんだろう‼︎

こんな体験をさせてくれてどうもありがとう。

お母さんにしてくれてどうもありがとう。

今日の会では、そんな気持ちがいっぱい湧き出てきました。

何かにつまづいたり、苦しくなったときはその時のことしか見えないけど、

今が全てじゃない。

きっとなんとかなる。

でも、この1日1日はあっという間に過ぎていくから。

毎日限界突破、バタバタして記憶には残せなくても、心にしっかり刻んでいきたい。

今日も元気に生きてくれてありがとう。

私も今夜は子供にそう伝えて寝かしつけができました。

お母さん達にパワーをもらい、改めてお産を語ることの大切さを実感させてもらえる会でした^ ^

ご参加いただき、どうもありがとうございました^ ^(Ayano)

*定期開催決定!?
次回の清水でお産ラボは、2019年1月24日(木)です!!

来福の永福寺

 掛川助産師会有志のメンバーによる『いくじのてらこや』にお産ラボ&おっさんラボをお招き頂きました。

初めてのお寺でしたが、とても解放的で、それでいて私たちをそっと包み込んでくれるそんな印象を受けました。 今回、自己紹介をすることも忘れて和尚さんの話に全員が吸い込まれながら会が始まりました。

永福寺の天井には、立派な龍の天井画が描かれており写真でも伝わるような迫力でした。
本堂を挟んで、【少年の龍】・【青年の龍】・【成熟の龍】とそれぞれの龍が描かれています。 龍の天井画のお話をしたくて仕方ありませんが、詳しい説明は、ぜひ!永福寺に足を運んで直接和尚さんからお話を伺ってください。 あのアニメのルーツもここからきてる!?というお話もとてもビックリでした。

そんな永福寺さんは長きに渡って、地域のお子さんたちが気軽に集まれる場所としてお寺を解放されています。

昔でいう寺子屋を現在も継続してされています。

子どもたちが飛んだり跳ねたりしていても優しい微笑みで受け入れてくださる本当に子どものことが大好きな和尚さん。

そして、そんな和尚さんが世界一大切にしたいと思っている奥さま。 お二人の優しさに溢れているそんなお寺でした。

ご縁を大切に。そして笑顔を大切に。

清水のみかんを差し入れたら、偶然にも龍の天井画を書いた方が清水の斎灯サトルさんであったり。

髙橋さんが法多山の厄除け団子を差し入れしてくださり、厄除け団子の本当の食べ方レクチャーまであったり。

普段のお産ラボとはまた違うかたちでしたが、掛川助産師会有志の皆さんともお話しすることが出来て、また何か共に出来ることがあるのではないかとワクワクするような時間となりました。

おっさんラボの学さんも、

人が集まりやすい環境を、ご夫婦で作り上げていますね。
個人的には、育児、人の育成を語りたい。
それと良き夫婦関係についても語ってみたいです。

と今後の永福寺さんとのご縁から広がる活動を楽しみにしてくださっています。


子どもたちもお寺の外でお店屋さんごっこをしながら遊んで待っててくれていました。

 

左からおにぎり、石、グリンピースだそうです。(笑) 多少のガリッともご愛嬌。

笑顔に出逢える永福寺! 行けば笑顔だ 永福寺!

永福寺

写真を撮るときの掛け声は、 せーの!『えいふくじー!』 本当に素敵な時間をありがとうございました。(ケイコ)

「おなかすいたでしょ~」帰り際にいただいた、奥さん手作りの芋羊羹、とってもおいしくて、嬉しくて、2つもぱくり。
お腹も心も満たされました!ごちそうさまでした!!

*永福寺の詳細はこちらをご覧ください↓↓
笑顔に出逢える永福寺! 行けば笑顔だ 永福寺!

*掛川助産師会のブログは↓↓をご覧ください
いくじのてらこや11月講座ご報告

 

常葉大学レポート①

今回は、2つのグループに分かれて、お産ラボをしました!
いつものように、お産を表す漢字1字と、お産、育児に関するキーワードがあげられました。


『支』

旦那として妻を支えてあげたい。痛みに弱い妻のために何かしてあげられることはないか? 助産師として知識がある。 産後丸2日ベッドから動けず授乳が出来ないと毎日泣き続けていた。 支えながら周りにもたくさん支えてもらって、今があることに感謝したい。

『命』

自分は3500gと大きく生まれた。学校で性教育は教わってもその先の子育てなどの勉強はない。

『激』

退院後、3時間おきの授乳。 自分の時間は全くない。 3時間少しは寝られるだろうと思っていたが…んなわけ、ないだろう!
父は3日でギブアップ! 子どもが生まれて激しい、激動日々。。 気を使ってくれていて寝れなくて困っていたのは妻。 →そんな妻を支えたい。 産後女性のカラダは、短時間の睡眠で回復するよう出来ている!

『繋』

子宮頚がんで摘出が必要になった母が一言。
「これで終わりなんだな…」
摘出した子宮を家族全員で見た。興味関心を抱いていたらお産ラボの話を聞いて引き寄せだと感じた。

『緊』

一人目ははじめてのことでとても気を使っていた。 妻のつわりを見ていたら、”もらいつわり”をした。 男性のつわり。
「産まれますよ!」 「産まれますよ!」 「産まれますよ!」
まだ産まれない。 ビデオを構えていたのに、 録画ボタンを押し忘れてしまった。

『満』

1人目のお産は大変なお産で、4日間なかなか消化することができなかった。
お産ってそんな構えなくていいんだ!
と今回はお産の波を感じることが出来た。 娘もお腹の中の子をぷぅちゃんと呼んでかわいがってくれた。今回は助産院について10分でお産。 親たち家族は間に合わなかったけど、信頼できる助産師さんと大切な人、数人に囲まれての幸せなお産だった。
痛みはあるけど、お産はいいもの!

『決』

身内が出産したばかり。 ひとつのライフイベント。 人生においての大きなこと。

『思』

お父さんお母さんの思い。 その思いの中で育ててもらった。 長女、下二人の生まれたときの記憶。 妹は助産院。すぐに抱っこできた。

『バースプラン』

出産前から夫婦でたくさん話し合い、相談をした。
どこで産む?どうしたい? 病院?クリニック?助産院? 産む場所はどこがいい?

『男性の働き方』

家族のために自分の夢を諦めた。 学校の教員をしていたが、 時間に終われる毎日で家族との時間を持てなかった。 夢は諦めたが今は、家族とのかけがえのない時間を手に入れることが出来た。

『イクメン』

イクメンという言葉が流行り始めたことに違和感を抱く。 子育ては両親が一緒にするものなのに… それがどうして父親が子育てを積極的にやると褒められるのか?? 

(Kco)

常葉大学レポート②へつづく

<関連記事>
*感動!!学生さんたちの感想は、⇒こちら!!
*常葉大学すごい!!⇒スライドショー

常葉大学でお産ラボ・おっさんラボ!①

10月に常葉大学の子育て支援室を会場に
初めて大学構内で開催されたお産ラボ!!

大学生×お父さん・お母さん×子ども

企画してくれたのが、大学生というのも初めてのことで、ちょっと気負って、あれこれ想いを巡らせたりもしましたが、辿り着いたのは、やっぱり、いつも通りにお産ラボをやる!!ということでした。

学生さんと子育て世代、普段なかなか交流する機会がないので、私たちも、とっても楽しみでした。
ジェネレーションギャップを感じるのかと思いきや、学生さんたちの感性と意欲にただただ感銘を受けました。

自分が学生だった頃・・・ちょうど学生さんが赤ちゃんだった頃!!
お産・子育てについて考えたこと、1度もなかったなぁ。

*感動!!学生さんたちの感想は、⇒こちら!!

当日の様子をスライドにまとめました。
まずは、ご覧ください!

明るくて、広々した室内、子ども用のベッド、いす、ソファー

絵本にたくさんのおもちゃ、授乳室に、給湯室、子ども用トイレ

とにかく、常葉大学草薙キャンパスの施設が本当に素晴らしく、子どもたちだけだなく、大人も、はしゃいでしまうほどでした。

普段は、保育学部の実習で使われているとのことで、地域の子育て家庭向けに、定期的に開放されています。
未来の保育士さんとふれあうことができますよ♬

*常葉大学『子育て広場』・『とことこひろば』

スライドにもちらりと出ていましたが・・・

学生さんたちは、一体、どんな一字でお産を表したでしょう??
レポートをお楽しみに!!

常葉大学でお産ラボ・おっさんラボ②へ、つづく

 

常葉大学でお産ラボ!

常葉大学でお産ラボ・おっさんラボ!!

今回、昨年おっさんラボへ参加し、袋井のお産ラボまで駆けつけてくれた男子大学生、相見君の依頼から実現しました!

~お父さん、お母さんになる前に、未知の世界にふれてみる~

大学生、まして男性からの依頼があったこと、お産ラボとしても嬉しかったし、大学の育児支援ルームも素晴らしかった!!

大学生に、何を伝えたいか?なんて一瞬考えてましたが・・・

参加者が主役のお産ラボ!

いつも通りに、話す、聴く、想いをシェアすることを大事にしました!
いつも以上に大人数で、にぎやかでした…次回以降はもう少しじっくり、落ち着いてできたら(笑)

それぞれ感じた事・考えたことが、未来につながっていきます!!

 <学生さんたちの感想>

今回のお産ラボで最も印象に残ったものは、
「妻と夫の役割は違う。夫の役割は子どもを笑顔にしている妻を笑顔にすること」ということです。私自身お産ラボに参加する度、夫はどう接していけばよいのかという疑問を抱いていました。しかし、今回参加し、子どもができてからこそ妻のために尽くすという気持ちが必要なのだと感じました。<相見佳輝>


今回のお産ラボでは多くの人から「お産」に関するリアルな話を聞くことができました。このような話は学生同士では出てこないと思うので今回のお産ラボはとても貴重な時間になりました。話し合いでは学生を含め多くの人たちから「お産」についての考えを聞くことができたので「お産」に関して理解を深めることができました。<静岡県在住大学2年生>


お産というものは『結果』ではなく『過程』なのだと知りました。大切なのはお産そのものよりも、夫婦の信頼や支え合いだとわかりました。お産については様々な選択肢があるので、全部理解した上で納得したお産をしたいと思います。ありがとうございました。<高山陽平>


出産は本当に人それぞれで、女性だけではなく男性にとっても大きなライフイベントの一つなのだと感じました。また、知識として曖昧だった助産院について詳しく知ることができました。日常、出産についての話題が出ることはほぼないので、自分はどうしたいのか考えるきっかけになり、とてもよかったです。
<小出恭子>


今回、お産ラボに参加してガラッと考えが変わりました。学生だし結婚もまだ遠い未来。まして出産なんて…と思っていました。しかし、早いうちから考えるべきだと感じました。お母さんが大変な思いをしている中、旦那さんは何をすればいいのか。自分の出生も考えさせられる貴重な体験でした。参加してよかったと思います。<坂部涼介>


今回、お産ラボに参加させていただいて、「お産」というものに対しての自分の知識の無さを強く感じました。
親からお産についてちゃんと聞く機会がある人はごく一部で、僕はあまり聞いてきませんでした。社会に出たら絶対に知っておかなければならないことなのに、男子は特に学校で教わることもありません。大学生という、大人と子供の境目の時期だからこそ「お産」についてもっと知るべきだと思います。<鈴木亜良太>


今回のお産ラボでは、「愛」をとても強く感じました。

出産、子育てで我が子に向ける母の「愛」

苦しい時に寄り添ってくれたパートナーへの「愛」

また、その貴重な体験を私たち学生にも想いを持って語ってくださる「愛」
本当に参加してよかったです。今回をきっかけとして、他の学生にも、お産ラボが広がっていけばよいなと思います。
ありがとうございました。<矢野陽士>


ありがとうございました!!

第24回お産ラボ 藤枝HIBIKI

2018年 10月19日
この日は曇り空、時々雨がぱらつきましたが、2名の参加者さんとスタッフ4人!なんとスタッフの方が多い…。でも、まったりじっくり、それぞれの思いや言葉に耳を傾け、スタッフも熱く語り、心温まるひと時を過ごせました。

『終』

3人子どもが欲しかった。3人目が産まれたらから、これで終わり…と思うことが多い。陣痛を経験するのもこれで終わりだー!せっかちだから予定日よりも早く生まれてほしいと思っていた。実際には予定日を越えて上の子の運動会の日に産まれた。すぐとなりで帝王切開のやりとりがなされていたのを覚えている。出産後、分娩室や分娩台もこれで終わりかぁと思った。3人目が最後の子だから手がかかるこの時期もこれで最後。こーゆう時期も今だけなのかと思って、温かく見守りたい。

『驚』

1人目の妊娠では、聞いてはいたけど、そうなんだ!驚き!という出来事がいちいち起きたなぁと思い出した。妊娠中からの身体の変化もそうだが、家族の“男の子”を強く望む声にも驚いたし、反対に周囲の人の“お腹に赤ちゃんがいる”ことに対する優しさにも驚いた。出産は予定日を6日超えた。予定日が近づくと出産がどういうものか気になり、ネットで壮絶出産体験を毎晩読んではメソメソと泣いていた。
お産の時は「痛い」と言わないと決めていた。
1人目の出産は陣痛の波の驚きと、痛くない時間の無の時間の繰り返しだった。2人目は、女系家族で次も女の子と思ったら男の子で驚いた。出産時、病院に着いたらもう息んでOKと言われたが、自分の覚悟ができてなくて一体どうやって産まれてくるのかな?と考えながら産んだ。2人目出産後の今は、余裕がなくて上の子に怒ってしまう自分にも驚いている。

『驚』

次男の出産の時を思い出した。お母さんってすごいぞ!赤ちゃんにとって最強のお母さんになりたいと思っていた。実際の2人目の出産はあまりのスピードについていけず驚いた。スピードが速すぎたことに身体もついていけなかったのかちょっと気を失った、そんなことにも驚いた。そしてとにかく寝ない2人目、産後の育児の大変さにも驚いた。

『学』

1人目の出産は吸引分娩だった、それに比べると2人目の時は赤ちゃんが産まれる時の股の熱い感じも味わえて全てが順調だと思っていた。産まれてから赤ちゃんの診察で奇形が有ることが分かった。ショックだった、まさか自分の元にそういう奇形を持った子が産まれてくるなんて…。でも、退院までなぜか異常なくらいハイテンションだった。落ち込む様子がなくて「このお母さんはそんなにショックを受けていないから大丈夫そう」と思われたのかも。でも、実際はこの時何か解決策を教えてもらうのではなく、ただ気持ちを聞いて欲しかった。分かって欲しかった。

2人目の出産を機に子どもの病気の事、発達障害の事、子育ての事を学びたいと思い育児をしながら資格を取った。自分の人生にとっても学びになった出産だったと思う。

『怖』

14歳で女性器のトラブルが見つかって治療をした。現在2人男の子がいて、落ち着いたら今度は女の子が欲しいなぁと思うけれど、病気の再発の事もあり妊娠を考えてしまう。お産自体も大変だった。1人目が35週で産まれ、2人目は切迫子宮破裂と言われた。持病で子どもがなかなか出来ないと言われていたけど自然に妊娠した。
1人目は35週で陣痛が来た。病院で不安だったのでスタッフに頼んで夜中もモニターを付けてもらっていたら、赤ちゃんの心音が下がりそれを医師が離れたところで見ていて駆けつけてくれ、夜中の2時に緊急帝王切開で産まれた。
2人目は羊水が少ないからと言われ20週でこども病院に紹介された。健診前に破水?と思う感じがあったが、もうすぐ健診だからとすぐ受診しなかった。28週の健診で「もう羊水が無いからすぐに産みましょう」と医師から言われ、すぐに受診しなかった自分を責めた。突然の手術、見知らぬ看護師、周りで慌しくバタバタするスタッフ、怖くて手術台の上でも震えが止まらず「手を握っててもらえませんか」とスタッフに頼んだ。

28週で急に産むことになり、NICUで赤ちゃんを見ても

「本当に自分の子なのか」と実感が持てなかった。

「小さく早く産まれた赤ちゃんには、その赤ちゃんに見合った成分のおっぱいが出るから初乳がとても大切」と言われ、なんとか搾乳した。スタッフが1時間くらいかけて搾っていった。

「母親としての自覚を持ちたかったら家に写真を飾って!」
「見ながらおっぱい搾れば出るから」

と言われたが出なくて辛かったし、悲しかった。
そんな自分がお母さんで良いのかと思った。スタッフの言葉かけに、時間が経った今なら意見も出来るけど、産後のあの時はただ悲しい・辛いと思うだけだった。今は、自分の様に早く・小さく赤ちゃんを産んだお母さん達が語る機会を作っていきたいと考えている。

今回は、参加者全員が経産婦さん!それぞれの出産に思いを馳せ語りあいましたが、出産がその後の生き方や考え方に影響しているお話が挙がったのが印象的でした。

人生を変える程のパワーがお産には有る。

人が産まれるってすごい。

同じお母さんでも一つとして同じお産は無い。

だからこそ、その一回一回が温かい気持ちで満たされているものであってほしいと願います。でも、妊娠・出産には幸せなことばかりじゃないのも現実だから、せめて辛い・悲しい思いには心を寄せて傍にいられる援助者でありたい…と強く思いました。(Kanako)

沼津yadorigiでお産ラボ!!

沼津のお母さんたちの憩いの場
 マミングサロン yadorigi

レポートが書けないままあっという間に時間が流れてしまいましたが・・・すみません、言い訳のしようもないです

9月末にお産ラボを呼んでくれました!

道中、富士山がどんどん迫ってきて、テンションが上がりっぱなしでした!
8月にオープンされて間もなかったこともあって、私自身、見学楽しみつつ、東部のお母さんたちと出会ってきました!!
あまりにも素敵なところで、感動していたら、すっかり写真を撮り忘れてしまいました・・・ぜひ、実際に遊びに行ってみてくださいね!!

当日は、沼津だけではなく、長泉町、三島や裾野、伊豆からも来てくださいました。

『楽』『早』『気』『乳』『痛』『休』『待』『遂』

 

『楽』
出産は、楽(らく)でもあり、楽しかった。とにかく、陣痛が好き!自然分娩2人のち、3人目は帝王切開。すごく緊張した。
もし可能なら、4人目も。おそらく帝王切開になるけど、どのように楽しみにかえていけるかだと思う。

『早』
2時間くらいで、ほかの人に比べたら、安産だったけど、早く出てこいって思っていた。陣痛の波がくると、きたきた~っていう感じが好きでまた味わいたい。あっという間で本当の苦しさや、辛さを味わっていないかなと思う。

『気』
一人目は、みんながいいという場所で、とりあえず産んだ。自分には分娩台が合わず、満足がいかなかった。母乳ケアをしてくれた助産師さん体を温めなさいと怒ってくれ、気付きを与えてくれた。自身の体調不調から、食べ物のこと、姿勢、お産、子どもとの向き合い方を変えた。お産・子育てでの気づきが、今の活動につながっている。

『乳』
張る、出る、痛い・・・こんなにもおっぱのことを考えてる。たくさん出るのに飲んでくれない。この悩みをどこにぶつけたらいい?
1人目のお産は帝王切開で心の準備もできないままに進んでいった。薬で寒気に襲われたり、入院中、すごく悲しい気持ちで過ごした。また、管理栄養士なのに、貧血になってしまったことで、自分をせめた。

『痛』
4360gの大きな赤ちゃん。頭が大きすぎて、帝王切開に・・・血圧が下がって意識を失い、麻酔によって感覚もなかった。”大きい~、大きい~”という声が聞こえた。私をどうにかしてくれ~と思うほど痛くてたまらなかった。前日からの絶食で空腹も、『産んだら大好きな米粉ロール!!』で乗り切った。

『休』
お腹の子が休めって言ってる!1人目、張りってなに?わからないまま、切迫早産で、3週間の入院。入院って大変、動けない。自分でトイレへ行けるって大事!
2人目は、上の子を父母に任せて、大きい病院での入院生活2ヶ月を存分に味わった。昼夜問わず、お産を間近に感じながらも、子どもからのプレゼントだと、入院をポジティブにとらえ、DVD,本などを持ち込んで、自分の時間を満喫していた。

『待』
1人目も、2人目も、ず~っと待った!歩きまくり、散歩、掃除しまくり、でも予定日から1週間遅れて、ひたすら待っていた。陣痛がすごくつらかった。いったいどのくらい耐えたらいいのか・・・最終的に”よく我慢したね!”って助産師さんに褒められた。辛かった陣痛なのに、もう一回経験したいと望んだ2人目、痛みがよみがえって、心が折れそうになったけど、助産師産がずっと寄り添ってくれた。

『遂』
ついにやり遂げた!!自分のお産にいいイメージがない。
人の話を聞いて、正直うらやましい。つわりで体重が7㎏減。
双子を授かりたいと思っていたのに、楽しいマタニティライフを送れず、辛い思い出。
感動するイメージを描いていたのに、やっと苦しみから解放された。大変なことが多く、ストレスばかりだった。あんな妊婦生活はもうしたくない。


10人10色のお産、いろんなドラマ、感情があります。
そのすべてが、同じ経験をしたお母さんを思いやり、これからお母さんになる人たちへの大切なメッセージになると信じています。

あなたは、あなたのままでいい。

お話を聞きながら、そんなことを思いました。

お産ラボ後のランチ交流会では、美味しいランチをいただきながら、東部地区の産後ケア事業のこと、お産場所、マイ助産師制度のことなど情報交換をしました。

地域によって、分娩格差があることを目の当たりにして、各地域のお母さんたちが声をあげることの大切さを痛感しました。

今後、yadorigiの杉浦さんが定期的にお産ラボを開催してくれることになりました!ぜひ、ご参加くださいね!!

マミングサロンyadorigiの詳細↓

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関連ページはこちら→『マミングサロンyadorigiでお産ラボ』