「座談会 レポート」カテゴリーアーカイブ

お産ラボ@福工房

福工房さんでのお産ラボ2回目。

窓からいい具合に日差しが差し込んでいるだけで心が癒やされる空間。

今回は7人のお母さんが参加してくれました。

産後出血
産後うつ
不妊
帝王切開
胎盤が剥がれない
無痛
フリースタイル

どのお産もちょっと一筋縄ではいかなかったエピソード。

聞いてるとこっちが痛くなったり、辛くなったりする瞬間がちらほら。

でも語ってくれるお母さんはみんな揃って素敵な笑顔。

お母さんが笑顔で語ると聞いてる私達もみんな笑顔になる。

内容は重いのに心がほっこりな座談会になりました。

どんな思い出も笑顔で語れるといい思い出になる。

でも、もちろん無理に笑う必要はない。
笑顔で語れない思い出があってもそれも素敵な思い出。
お産ってそういうもんだよね。

私は9月に出産して産後初のお産ラボでした。
連れて行った子どもをみんなが抱いてくれて最後まで私は抱っこせず。
当たり前に他人の子を抱っこしてくれるお母さんたちにお母さんのパワーを感じました。
私、やっぱりお産の話好きだな
お産の話もお母さんのキラキラした顔も大好きです。

また清水に語りに来てください!(Miporin)

お産ラボ@藤枝!!

前回の6月から4カ月ぶりの藤枝でのお産ラボの開催になりました。前回、臨月だったスタッフは無事にお産を終えて、3ヶ月になる赤ちゃんと一緒の参加で4カ月の長さを感じました!

『支』・・・結婚後、なかなか赤ちゃんが授からなかった。
やっと授かったが流産になってしまい、仕事に行くのも辛かった。
それから、この子を授かったが流産の事があったので、妊娠していることを周りの人につたえることもためらった。また、また流産してしまったらどうしようという、不安しかない妊娠期間だった。早くお産の日を迎えて、この不安から離れたいと思っていたので、そんな思いを全て浄化してくれたのがお産だった。そんな妊娠期間中でも職場の人、周りの人達はお腹に話しかけてくれたり、撫でてくれたり、生まれてくる事を楽しみに待っていてくれて、生まれた事もすごく喜んでくれた。みんなに支えられたお産だった。

『色』・・・お産は色々な事が起こる。
仕事をしていたので、産休に入ったら妊娠生活を楽しもうと思っていたら、7ヵ月ころに切迫早産になり入院生活になった。動き回れずモヤモヤと不安になっていたが、助産師さんが病室に来てくれて話を聞いてくれて、自分自身、話さないと溜め込んでしまい大変になってしまうので、話せる人がいて良かった。
産後すぐに引っ越しが決まっていたが、助産師さんが引っ越し先の情報も調べて教えてくれたので、とても助かった。
2人目のお産は県外で、その時も切迫早産になった。実家から両親が来てくれていた。
26週5日で破水し陣痛促進剤もしたが、なかなかお産が進まず、緊急帝王切開が決まった。痛さのあまり何が何だかんだわからない状態で手術室へ移動すると、助産師さんが、「頭が出てきてる!」と言い、そのまま生まれて来てくれた。
本当にお産って色々あるなぁと思った。

お産は一人一人違い、たくさんのドラマがあります。
その時一番近くにいてくれる助産師さんや家族の存在はとても大きなと思いました。(Chie)

 

いいお産の日 2019

11月03日
いいお産の日 2019

   Find Midwife
~見つけようMy助産師~
 
助産師さんを見つけて、サインをもらおう!
抽選で、お産ラボオリジナルのさらしや手ぬぐい、バッグに必須の防災セットなどなど、すぐに育児に役立つものをプレゼント!

*市民文化会館の外では、助産師会がブースを出展しています。
大道芸ワールドカップ期間中(11月1日~4日)
助産師トークラリーはそちらとも連携しているので、たくさんの助産師さんに会いに来てくださいね♡


*ステージ みんなのお産大発表!!

知っているようで知らない、他人のお産!!

どこで?
だれと?
どんなふうに?

みんなでシェアしましょう♪

妊娠中の方も、2,3人目を考えている人も将来お母さんになることを夢見ている人にも、お父さんにも!!

自分は、どうしたいかな?
もしかしたら、気づくかもしれません。
お産って、思い通りにはいかないんだな…

この夏、みんなで、ドキドキと幸せと喜びを共有した
” 古くて新しい!?お産の形 ”
うちうみ(家産み)プロジェクト!

についても、その詳細をスライドなどを使って紹介します。

また、お父さんの育児奮闘記と題して、気づきや苦労などをお話ししていただきます。

自分事のようで、未知な世界!奥深いお産の世界!
一緒にじっくり考えましょう。

*ブースでは

○おむつなし育児&おまる試乗会(おしりふじ)

おむつなし育児アドバイザー養成講座を修了し、おむつなし育児を静岡に広める活動をしています。 我が子にも実践中‼︎
「おむつなし育児」とは、なるべくオムツを使わず、オムツで排泄することを当たり前としない育児法です。
お子さんの“今”は今しかないのです…
一緒に育児を楽しみましょう‼︎^ ^
【URL】おしりふじfacebook
【連絡先】oshirifuji@gmail.com

○兵児帯・ベビーラップでおんぶ抱っこ体験!!

兵児帯や、ベビーラップを使っておんぶや抱っこをしてみよう!
正しい位置でのおんぶや抱っこをお伝えします。

○赤ちゃんともち

【赤ちゃんともち】ってな~に?生年月日のみを集計して分類した個性心理学です。 生年月日でお子さまの個性や才能が一目でわかる! パパとママのための子育て応援プログラム! 
当日は、簡単な診断をします♪

○妊婦ジャケット体験


重量約7.3㎏!!妊婦さんになったつもりで、靴下を脱いでみたり、床に落ちているものを拾ったりしてみましょう♪

○防災グッズ紹介
子育て中のお母さんに知ってほしい知恵や情報をシェアします

その他、静岡の産院紹介やお産ラボの活動紹介、新たなプロジェクトなどなど、みんなにシェアしたいお産・育児に関する様々な情報を盛りだくさんでお届けします!!

当日、学校プロジェクトでいただいた中高生の皆さんのお産をイメージする漢字が会場中を彩ります。
尚、来場者の皆さんにも、漢字一字を考えてもらいたいと思っています。当日をお楽しみに♪

また、協賛・ご寄付も大・大・大募集中です!!
よろしくお願いいたします。
詳細は、いいお産の日2019協賛のお願い

お問い合わせは osanlabo@gmail.comまでお願いいたします。

しずおか女性の会×お産ラボ②

「子育て楽しかったわ」

笑いが絶えない、楽しい座談会でした。お孫さんがいらっしゃる方もいて、自分の母親世代の参加者さんたちからお産のお話を聞くのは初めての経験。
今よりも育児グッズも育児休暇などの制度も充実していなかった時代。
でも参加者のみなさんから出てきたのは
「子育て楽しかった!」
「また産みたい!」

…すごい!
もちろん悩みもあったし、ワンオペ育児だし、苦労もあった。
でもそんな中、こどもと向き合って、その答えを探していた。
その軌跡が、子育てに自信を与えてくれるのだと感じました。

「わからないことは、こどもに教えてもらった」
「こどもに成長させてもらった」
ステキな言葉の数々。

私も数十年経って、自分の子育てを
こんなふうに笑顔で語れるだろうか。
今は子育てを孤育てと感じるママも多い。誰にも会わずに1日を過ごす日も珍しくない。人間関係も希薄になってる。
スマホですぐに調べられ、便利になっている一方で、情報があふれすぎて…悩む。
こどもを平均値や物差しで測って、比べて…悩む。
スマホの中に答えはない。
こどもをもっと見よう!きっとこどもがその答えを教えてくれるはず。

とても大切なことを子育ての大先輩から改めて教えてもらいました。
ステキな出会いに感謝です。
ありがとうございました。
(Mika-rin)


しずおか女性の会の会長、島田さんの感想もご紹介します。

楽しい講座を開いて下さってありがとうございました。
若い人たちは、情報過多の中で、苦労しているんですね。高齢者は、意外とゆったりしているというか、のんびりしていたんで驚きでした。

孤独ではあったのですが、選択肢がすくないので、自分で判断ました。かなり自己流でも。(かえって楽だったのかも)

助産師さんのお話は、驚きでした。知らないことが多くて楽しかったです。また、若い方とぜひ、交流させてください。

しずおか女性の会×お産ラボ①

お産 いまむかし
 ~語ろう世代を越えて~

第2部 『お産を語る』

今回は、しずおか女性の会が企画してくださり実施されました。
2つのグループに分かれて、お産ラボをしました。

もっと聞きたい!まだ話足りない!またやりたい!

お互いのグループのシェアするのを忘れてしまいそうになるくらい夢中で、話は尽きず、約2時間があっという間に感じました。
最後のあいさつで、

「また、赤ちゃんを産みたくなった!!」

会長の島田さんが満面の笑顔で仰っていました。

社会背景や家族の在り方、世代間ギャップ、いろいろな違いはありましたが、お産の話、育児の話をされるみなさんの表情がキラキラして見えたのがすごく印象的でした。(Sachie)

 


しずおか女性の会の皆さんとお産や子育てについて語るのは、 とても新鮮で凄く楽しかったです。

妊娠やお産の環境は、 今と違い“女性が一人で耐えるもの”的な考え方が大きかったよう。 今はお産もいろんな施設、方法、そして何より旦那さんや兄弟が立会い “家族みんなでお産をする” というイメージが強いように思います。

まだまだ、 お産に選択肢があることを知らない方もたくさんいるし、 もっとケアされたい部分もあります。 でも、 今までお産をしてきた女性が守り勝ち取ってきた今のお産は、 以前に比べとても恵まれているものなのだと思うことができました。

逆に子育ては今の方がしにくいという意見も多く、 スマホからの子育て情報があふれていて

“責任”
“育てなければ”

という思いが多く、 もちろんそれも大切なのですが、

“子育てを楽しむ”

ことができるお母さんたちが少なくなっているように思いました。

子供を取り巻く環境もかなり変わっていて、 危ないことを取り除く、感染対策、個人情報保護など、 手放しで子供をあそばせる場所がないことなんかも話題にあがりました。

どんな世代でも、 子供を思う母の気持ちに変わりはなく、 女性はいつになってもお産を語り、 子供たちを見守っていく存在なのだなと思いました。 しずおか女性の会のみなさまの笑顔溢れるパワーに、これからも子育てする勇気をもらえました!
とても楽しい素敵な会をありがとうございました^ ^(Ayano)

しずおか女性の会とは

女性たちの歴史に、真正面から向きあいたいとの思いから、1977年(昭和52)年に会を発足。市内の女性団体がネットワークを組んで活動。
女性の視点で市政へ提言。男女共同参画推進をめざして講演会・講座など開催。また、研修旅行、市の女性先駆者『道を拓いた女たち』のパネル展示や冊子刊行なども。女性会館アイセル2階「喫茶あいせる」を運営。

お産ラボ@福工房

先日、福工房さんのモデルルームで初めてお産ラボを開催しました!明るくて開放的な檜の香り漂う空間で、みなさんリラックスしてお話ししてくださいました。

今回は、県外から引っ越してきたばかりの方が2名いて、お産体験だけでなく、いろんなお話を聞くことができました。

痛・幸・光・命

『痛』
病院が苦手で痛いのも嫌いで、クリニック併設の助産院を選んだ。そこは、海の見える立地や薬膳料理が魅力的だった。
ソフロロジーのCDを聞いたりしたけど、とにかくお産が大変で、いきんだときに、バリバリって音がした。乳首が切れたり、痛くて座れなかったり、産後も辛くて、2人目の妊娠を躊躇し、4年たって、ようやく考えられるようになった。

『幸』
妊娠中もずっと順調で、陣痛とともに普通に下から産むものだと、夫ともイメージトレーニングをしながら過ごしていた。
でも、赤ちゃんの心拍が下がって、促進剤のち、全く知識もなかった緊急帝王切開になった。赤ちゃんの産声を聞いて、不安や戸惑いも全部チャラになったと感じた。ただ、産後、助産師さんに
「陣痛のほうが痛いよ」と言われ、傷ついた。経腟分娩への憧れ、陣痛を体験したかった思いと相まって、もやもやした。でも、自分で、帝王切開について学び、『帝王切開も立派なお産』という言葉に励まされた。

『光』
1人目は情報も少なく、30年以上前にお産をした母の話も現代と合わず、分らないことだらけで、本当に妊娠・出産は未知の世界だった。予定日1週間前に陣痛がきた。夫のマッサージはずれてうまくいかず、さらに夫がまさかの腹痛で途中退室で、役に立たないもどかしさがあった。嬉しさよりも脱力で、産後すぐに撮った写真は、やりきった、くたびれた顔だった。

『命』
助産師として、お母さん、赤ちゃんも命がけのハイリスクをサポートしてきた。
そのために、厳しい状況にも直面し、辛いことに感情移入しすぎて泣いてしまうことがたびたびあった。精神的にきつく、何度も離れようと思った。自分の経験やスキルを姉のお産に活かすことができたのはよかった。
不妊治療からのお産の対応に難しさを感じている。


話して、離して、放して
笑顔や涙や驚きを、みんなで共感して、共有して、女性同士だからこそ分かちあえる場所は、改めて大切だなって感じました。

日々、赤ちゃん命と向き合っているお母さんは、自分のことはどうしても後回しになってしまいがちだけど、誰かとお話しすることで、ほっと癒されたり、ふっと肩の力が抜けたりします。
お産にフォーカスするのは、それをやり遂げたお母さん自身にフォーカスするきっかけになるかなって思います。

お母さんて、すごいよね!

これからも、大切に、丁寧にその場を続けていきます。(Sachie)

子育て支援センターでお産ラボ!①

今回も笑顔がキラキラ素敵なママと、かわいい赤ちゃんがたーくさん集まってくれました。
私が担当させてもらったグループでは想像と違って「驚」き、「長」く、辛く、「痛」いお産のお話でした。

【絆】
第1子のときは14時間かかった。途中で担当の助産師が居眠りしている姿をみて不信感…。結局促進剤も使用して、助産師さんと絆は築けなかったように感じた。
第2子のときは前回のお産のトラウマを話した。ベテランの助産師さんが担当してくれて、よく声をかけてくれ、腰をさすってくれたりと、コミュニケーションもとれ、安心して産むことができた。担当する助産師さんによって、こんなにお産が違うとは…!

【驚】
34週で予定日よりも1ヶ月半も早く出産し、誰も産まれてくると思ってなくて驚いた。健診で切迫早産といわれ、安静と張り止めの内服していたが、はじめはまさか陣痛とは思わず…痛みが強くなって病院に着いた時には子宮口が8センチ開いていた!そしてそのままお産になった。赤ちゃんも病院に1ヶ月半入院した。

【長】
入院するまでも長く、夕方から朝まで家で陣痛に耐えていた。入院したら順調で夕方までには産まれると言われたが、なかなか進まず。担当の助産師さんがあれこれやってくれたけど、自分のペースが乱れてしまった。途中で疲れて、陣痛が遠のいてしまい、夜になっても産まれず…恐怖。最後は体力もなく、疲れ果てて吸引分娩。感動というよりもやっと終わったという感じだった。
産後も精神的に不安定。ちょっとした言葉に傷ついてしまう。赤ちゃんが黄疸になってしまい、号泣。どうしたら幸せなお産できたのか。

 

【痛】
予定日過ぎても産まれず、推定体重も3500グラム超え…!
お産は回旋異常で鉗子分娩。内診も器具を入れられるのも、すごく痛かった。その後、退院して2日目に激痛…!!この痛みはおかしいと思い病院へ。膣の中に卵くらいの大きさの血腫ができて、再入院、即手術になった。痛過ぎて気を失いかけた。2人目のことは痛みのことを考えると、まだ考えられない。

お産は「どこで産むか」以上に「誰と産むか」が大切。みんなが満足のいくお産ができるように、私自身も助産師としても努力していきたいと思う。

そして産後の辛さも…。
私もこんなに産後が辛く、孤独だなんて知らなかった。
初めての子育て中は、今日話してくれたママと同様、側にいる助産師に聞かず、スマホで検索してしまうことが多かった。あのとき、ただ側に寄り添って、うんうんって不安を聞いてもらって「大丈夫だよ」って言ってもらえていたら…きっとその一言でどんなに安心できただろう。
妊娠、出産のときだけではなく、産後こそ、支えてくれる人が必要と改めて感じた。

お産のトラウマがある人もいる。その体験を語ることが、トラウマを乗り越える大切な一歩になると思う。ママたち同士、お互いに共感しあっている姿がとても印象的だった。

今回2回目の子育て支援センターでのお産ラボ。通い慣れている場所だからこそ、ママも赤ちゃんもリラックスできて、とっても和やか!

お産ラボの輪が、少しずつ広がっていること、嬉しいです。
ステキなご縁に感謝!!
ありがとうございました。 (Mikarin)

第31回お産ラボ@藤枝第一建設

梅雨に入った6月に開催された藤枝お産ラボ当日は、とてもいいお天気で心地いい日差しと気持ちいい風が吹く朝でした。

生後2ヶ月の赤ちゃんとママ、6ヶ月の赤ちゃんとママそしてお腹に赤ちゃんがいるお産ラボスタッフと2歳の子どもちゃんとスタッフたちで穏やかな雰囲気の中スタートしました。

【礼】

感謝。主人、家族…すべての他の人に。

子どもの名前も礼くん。令和時代だし家族みんなで喜んだ。

上の子とは2歳差で、この子の妊娠中は出血が続いていたけど無事に生まれてくれた。だから感謝の一語だと感じる。

実は、助産院で産みたかったけど家族と話し合って病院で出産。病院の先生も優しくて結果的には良かった。

 

【伴】

ずっとお産ラボに参加しようと思っていて、この“伴”の1文字は前から決めていた。

3人目の子で助産院で出産した。1人目の時がクリニック、分娩台で横になる時間が長く辛かったりした事などの経験から、3人目を出産するときに助産院を自分で探しぶどうの木助産院に決めた。助産院が決まったら、分娩スタイルを決めていく。自宅分娩という選択もあったが、家族と話し合い助産院で分娩と決定。33週で逆子、切迫…色々あったが助産師さんがいつも一緒にいてくれた。出血で入院した時もついてきてくれて、励ましてくれた。連絡をくれたりLINEでも。いつもいつもそばにいてくれた。検診の時も出産の時も声のトーンが同じで全く不安を感じることなく、辛い時でも安心できた。助産師さんは、出産のことだけでなく家族のことのすべて知っていてくれている。産後2ヶ月の今でも傍に一緒にいてくれている。

【楽】

3人目妊娠中。1人目の出産は助産院だったがとてもさみしい思いをした出産だった。その理由は近くにいてくれなかったから。話をしてくれる人は食事を運ぶ人や面会の人だった。

産後、助産師さんに「出産の時騒いですいませんでした。」と話したら苦笑いされたことがとてもいやだったし辛かった。自分自身の中では、出産はすべてを開放していいと思っていたからすごく違和感を感じた。
今回、助産院出産希望したが自宅の近くにない状況からスタート。3人目の出産場所の選択は家族(同居中の家族も)とたくさん話し合った。その中では自分のお産なのに自分で選べないことでとでも悩んだし、一時はもう産みたくないとも思う時があった。結果最終的に、くさのさんで産むことが決まりすごくうれしい!そして今すごく楽しい!

出産は家族と一緒に一体感。そして、私らしく♪そんなお産が迎えられると思う。

これから出産まで何が起こるかわからないし、もしかしたら助産院で産めないという状況になるかもしれないけど、私が自分でめいっぱい考えて納得して進んできたから何があっても後悔はないと思っている。

今回のお産ラボの内容は、お産ラボが目指す“my助産師制度”に近い出産やこれから出産を迎える女性に知っていて欲しいお話だと感じました。助産院で産んでも病院で産んでもどんな場所で産んでも間違いではなく、妊娠中から出産時・産後と私の傍にいてくれる人、寄り添ってくれる人、受け止めてくれる人がいるかどうかが重要なんだと思います。

まさに『【伴】走者』の存在とその場所。

それから、ママ自身が(家族も)どんな出産がしたいかを考えて情報収集して選んで決めて納得していく事が幸せなお産から子育てへとつながるのだと思いました。

参加していただいた方の感想に、妊娠前から妊娠や出産などについて知る機会があるといい。という内容がありました。ここは性教育としても必要だし大切なところですね。

現代のネット社会では情報を携帯やパソコンですぐに手に入れることができますが、それにプラスして人と人との交流やリアルな想いをコミュニケーションできる『お産ラボ』の存在。

お産を・女性を・家族を・社会を子育てをも支えていっちゃうんだろーなーと再確認した時間となりました。

参加していただいた方々、お産ラボ藤枝メンバー、そしていつもお世話になります第一建設様、ありがとうございました!

また次回⒑月(藤枝)もよろしくお願いします。(Mika)