「座談会 レポート」カテゴリーアーカイブ

自然なお産のお話inカウアイ島②

自然派の人が多かったので、情報は偏ってますが(゚∀゚)
こんなお話もありました!!

*ヒッピーの人で海中出産された方もいたらしいです!笑 陣痛がきたら海にキャンプに行くんだって‼︎笑

*産むためにカウアイに来て、アメリカ国籍を子供が取得できるようにすることもあるみたいで妊娠中は入国できない⁉︎

*あとは産後4日目に子供預けてフラのイベントでミニドレスでダンスしてたとかいう話も出てました笑

*食生活は全然厳しくないみたいで、体重増えないからバニラシェイク飲みなさいとか指導されたとか言ってました笑

*旦那さんがアフリカ系アメリカ人で、日本のママは何かにつけて消毒する、アマゾンではそんなことはない!と怒られたという話も笑

*お産の手当はあるのでだいたい10万くらいでできるけど、育休はないので産後お金が大変と。

*保育園にはオムツが取れてないと入れられない

*ベビーシッター(1時間 20-15ドル)を雇う人が多いけど、高くて働いた給料とのかねあい・・・
ママの復職は結構壁があるところは日本と似ているなと思いました^ – ^

(Ayano)

お産に対する考え方や、姿勢は様々です。日本では常識だと思っていることが、海外では、非常識だということもたくさんあります。自然の営みに逆らわず、生活や暮らしの一部としてとらえたら、日本でも、もっとおおらかな気持ちでお産にも育児にも向き合えるのかもしれません。

それにしても、お産って本当に奥深いなぁ。

カウアイ島でお産ラボ!↓
自然なお産のお話inカウアイ島①

自然なお産のお話inカウアイ島①

オアフ島から乗り継ぎ1時間、
ハワイ列島の一つカウアイ島で子育てを楽しむママたちのお話を聞くことができました^ ^

自然なお産・子育てを楽しくされているママたちはとても輝いていて子供達ものびのび過ごしているように思います。

カウアイ島でお産ラボ

カウアイ島ではお産は総合病院で。
日本でいう助産院のようなところ“バースセンター”は、2年前に助産師の方が亡くなり閉鎖されてしまったようです。 約3名の助産師がチームを組んで周産期のケアを行なっていました。

カウアイ島でお産ラボ

『命』

自分の母親が自宅出産で12歳の時に自分も妹が生まれてくるのに立ち会っていた。だから、お産は家で産むことが自然だと思っていてスムーズに自然なバースセンターでのお産を選んだ。
でも、1人目はコロラド州で助産師の診断ミス?もあり分娩がうまく進まず、総合病院へ。
無痛+促進剤で出産へ。分娩直後も赤ちゃんはウトウトして、あまり母乳を飲んでくれなかったそう…。

そのため2人目は、カウアイ島てま助産師選びを重要視!バースセンターでは話を聞いている中で助産師と合わないなと思ったら変えてもらうことも…。超音波は嫌だったので、妊婦健診は、ドプラー(筒のようなもので赤ちゃんの心音を聞くもの)のみで確認してもらっていた。
水中出産で30分で生まれるスーパー安産!そして退院はまさかの3時間後‼︎それでも旦那さんが色々サポートしてくれて特に困らなかったそう

『母』

お産って自分の母を思い出すものだと思う。
1人目、2人目共にバースセンターの水中出産でお産になり、2人目はそのつもりもなかったのに進行が早く立ち会いに…。
産後は、2日で帰宅するも周りに家族もいなく、誰も何も教えてくれなくてすごく不安だったそう。
母乳はもちろん、沐浴の仕方や赤ちゃんのお世話の仕方もろもろ毎日日本の親に電話で聞いていた。
今は3人目を妊娠中で、バースセンターがないので自宅出産を考えている。子供が泳ぐビニールプールの深いやつを買ってお産に使う予定。

『命』

39歳で初めてのお産。妊娠生活は快適だったが、予定日から4週間経っても生まれず、バースセンターでは産めなくなり病院へ。病院では心音が問題なかったので、促進剤は使わず自然に陣痛を待つことに。総合病院でもバスタブが付いている部屋があり、そこでお湯に浸かっているも一向に生まれず。
破水し、いきんでもなかなか出なかったことと赤ちゃんが苦しくなって緊急の帝王切開になり、バタバタと大変なお産だった。産後もサポート体制がまだまだ足りないので、不安だった。

カウアイ島でお産ラボ

みなさんのお話を聞いて、
とても印象深かったのは、
『自分で調べて、自分で選択をしている』こと。

そして『1人1人の行動を尊重してもらえるから、周りは気にしない』ということ。

お産はママと赤ちゃんが宇宙と繋がる体験。
奇跡の体験だけど、妊娠・出産は、なんら特別なことではない。

そんな自然な気持ちを思い出させてくれるお話でした^ ^

文化の違い、法律の違いがあるので日本と比べることではないけれど、
カウアイ島のお産・育児もまた素敵だなと思いました^ ^

〜オマケ〜
カウアイ島にはアナホラの石という
女性の聖地があるそうで、山自体が妊婦が横になってお産をしている?ような…
女性が横になっている?ような…。
そんなパワースポットがあります。

カウアイ島でお産ラボ

そこの石の上でお祈りをすると赤ちゃんができる…なんてお話も^ – ^

本当に貴重なお話をありがとうございました。
(Ayano)

つづきは、こちら↓
自然なお産のお話inカウアイ島②

第15回 お産ラボ 

ちょうど同じくらいの月齢の赤ちゃん3人も参加してくれたお産ラボ、そこに赤ちゃんがいるだけで、場が癒しの空間になります。

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はじめに、自己紹介しながら、Good & New(24時間以内にあったいいこと、幸せなこと)を聞きました。

ちょっとお話できた!
夜泣きが改善した!
3歳児が、玄米をごま塩で食べた!

お母さんたちのささやかな幸せは、いつも子どもたちが運んできてくれます。

さて、和やかに始まったお産ラボでしたが、死産、流産、早産、難産、酷いつわり・・・
それぞれ、様々な困難、苦しみ、辛さを乗り越えていました。

『長』

妊娠期間はとにかく楽しんだけど、長く感じて早く会いたかった。初産で12時間、普通のお産だけど、実母が2時間と聞いていたので、長い!
妊娠中、なぜか男の子だと思っていた時、夫がふいに「女の子だったら、めぐみはどう?」母は、自分の姉を死産、その子の名前がめぐみちゃんだった。
何も知らなかった夫のひとこと、不思議なご縁を感じた。

『難』

とにかくお産に至るまで、大変だった。アメリカでの流産。無保険のため、より安価な場所を選んで掻爬(そうは)手術に臨んだ時の恐怖、機械的な検査と冷酷に思えた外国人医師。帰国後、漢方などを用いた不妊治療、2度の流産。仕事中に大出血、入院、切迫早産、寝たきり・・・
親族の「なぜ、男の子が生れない」などの言葉も、お産経過の大変さを乗り越えたら、なんてことない。心臓に毛が生えた。とにかく、子どもが大事!!

『幸』

臨月にあらゆる検査で、先天的な障害を持っていると知らされた長男。おめでとうの言葉が素直に受け入られなかった。なくなるまでの3ケ月、自宅で精神的にも、肉体的にも過酷な日々を過ごした。こども病院は、最初から最後まで自分の心のケアまでしてくれた。最近、弟が「お兄ちゃんお空にいる。飛行船に乗ったら会えるね!」そんな平凡な、幸せな日が来るとは思わなかった。辛く、苦しかったことを忘れていく力があってよかったな。

『耐』

はじめ、子どもはいなくてもいいと思っていた。酷いつわり、里帰り先で子宮口全開に。1日でも長く、お腹の中にいてほしいと祈っていた。お産は3時間、2354gの赤ちゃん、先生がポンポンしてようやく泣いた。NICUの心拍を計る機械の赤い点滅音がトラウマになっている。
なんでいらないって思っていたんだろう・・・すごくかわいいし、成長が嬉しい。

『生』

陣痛が来てから38時間、病院についてから26時間かかったお産、促進剤を打ってもなかなか進まない自分のお産、一方で、隣のLDRから妊婦さんの叫び声が聞こえてきて怖くなった。3600gの赤ちゃん。産まれた―!!の感動の涙を流す予定が、ぐったりしてしまった。あまり覚えてはいないけど、医者には、「分娩に関しては、10点満点!」と言われて嬉しかった。

 

お母さんになるための試練は、不意にやってくる。心の準備も覚悟も出来てないときに、容赦なくやってくる。

でもきっと、すべてのことは必然で、意味がある。

子どもの存在は、絶大。

そして、母は強し。

だから命はこれからも続いていく・・・

お産ラボ

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

(Sachie)

5月のお産ラボ

ゴールデンウィーク真っ只中。
外遊びが気持ちいい季節ですね!
さて、5月19日に第15回お産ラボをアイセル21で開催します!

はじめての方、リピーターの方、女性、男性、学生さん、どなたでも参加できます。

< 5月の予定 >

19日(金) 第15回 お産ラボ (アイセル21)

22日(月) 足育講座&ランチ交流会 満員御礼!!

  蓬莱亭にて(静岡県 静岡市清水区 港町 1-4-1)
*FBで告知したところ、あっという間に満席になりました。
 蓬莱亭Facebook 清水港にほど近い大正8年創業の老舗蕎麦店です。

第15回お産ラボ 完成版

藤枝でお産ラボ!

今回はファシリテーター含めて5人という少人数。ゆったりした時間になるかと思いきや、産まれて1か月の赤ちゃんをはじめ、子どもも大人と同じく5人が参加して、わきゃわきゃ賑やかで、自分の子どもが辿ってきた道を懐かしく思ったり、ちょっと歳上のお兄ちゃんたちを見ながらこれからこうなってくのかーとワクワクしたりして楽しい時間でした。

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産んだ場は助産院・クリニック・総合病院と4人それぞれでしたが、妊娠~出産~産後で大なり小なり苦しんだり不安になったりしたのはみんな同じでちょっとほっとしました。

半年前、初めて参加したお産ラボでは、お産の経過に納得がいかなくて「何でこうなっちゃったのかな。妊娠中にもっとできることなかったのかな」とかいろんな思いが交錯して涙が溢れて仕方がなかったのですが、今回は笑いながら話すことができたのが自分でも不思議でした。

人と会って語るってそれだけで何だか不思議な力が込められていて、エネルギーもらえる感じがします。少人数だったけど話題は尽きず、気付くと時間オーバーしてました。

私以外の皆さんは3人以上の子どもを持つお母さん。

「子どもが歩けるようになると赤ちゃんの時代が懐かしくなって、また欲しいって思っちゃうんだよねー」

「宝くじ当たったら何人でも産みたい、育てたいって思う」

「赤ちゃんて最後はやっぱりお母さん!お母さんてすごい!最強!」

て言葉にうんうんと妙に納得。最後は「できることならもう一人欲しいよねー」

お産を語る、ただそれだけのことだけど各地でお産ラボみたいなことやったら少子化打開されるんじゃないか⁉と思ったのでした。
赤ちゃんがいて、子どもがいて、お母さんが笑って、泣いて、子どもたちが絡み合う。何てほっこりした時間なんだろう。

お産ラボ

今回も参加できてよかったです。

さちえさん、お産ラボ立ち上げてくれてありがとう。

ファシリテーターのちえさん、深呼吸をありがとう。

第一建設さん、心地のいいお家でした。

これからもたくさんの赤ちゃんと子どもとお母さんに会えたら嬉しいです。(Masayo)

第14回 お産ラボレポート

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去年の9月に今回の開催場所の第一建設さんでのシェア会に参加させてもらって、すっかりお産ラボに魅了されて、今回はファシリテーターをさせてもらいました。

会の始まりはちょっとバタバタとしてしまいましたが、参加者も少なくゆっくりと話ができたと思います。

そして今回は我らがさちえさんにもスピーカーとして語っていただきました。

『母』・・・物心ついた頃からが赤ちゃんを預かってお世話をしていた。
なかなか泣き止まない赤ちゃんがその子の母親が抱きおっぱいをあげると泣き止む。
それを見て「母親ってすごい!最強!!」と思っていたので、そんな最強!の母になれると嬉しかった。
しかし、静岡に引っ越してきてすぐの妊娠だったので、知り合いも無く、自分の出産に対する準備も無かった。
その中で看護師をしている知り合いから助産院を進められ自宅から近い助産院でしっさん。
出産は助産師さんにすごく褒められた。こんなに褒められたのは初めてというくらいの褒め言葉のシャワーだった。

二人目、三人目は水中出産。3人目はゆったりとした気持ちで臨めた。

『弱』・・・4人のママ。
4人とも陣痛が弱かった。
その中でも3人目の子の出産がとても満足のいくものだった。
促進剤で陣痛が強かったこと、3人目っだったことでいきむことなく産まれてきた。自分の力で産むことができた満足感、完璧なお産だった。これなら4人目も大丈夫だ!と思っていたが、4人目は自然の陣痛だったのであまり強くなく、痛みが弱いまま「いきんで!」と言われ困った。

『楽』・・・総合病院での出産だったが、助産師さん達がとても優しく声をかけてくれる人ばかりでまるで実家のようでまた帰って来たくなるような場所でとても満足。

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3人同じ病院で出産した。部屋も大部屋だったのでママ友もできてとても楽しかった。
一人目の出産では、妊娠が分かったころ仕事を辞めたばかりだったこと、つわりもきつく、義母との関係もあまり良くなかったこともありつらかった。
赤ちゃんは逆子になったり戻ったりで帝王切開も視野に入れた妊娠生活だった。
帝王切開当日に赤ちゃんが戻り急きょ自然分娩に切り替わった。先生の方から「できれば自然分娩で産んだほうがいいと思う。」と話しをしてくれた。
促進剤で陣痛を起こし出産。陣痛の進みも早く産まれてきたが、羊水混濁で分娩室は慌ただしく準備がされて小児科の先生も。
赤ちゃんは保育器に。しばらく会えず不安だったが「大丈夫、大丈夫。」と気丈に振る舞っていた。そんな時に気にかけてくれていた助産師さんが「大丈夫だからね。」と励ましてくれたことがとてもうれしかった。

『希』・・・自宅の近くの病院を選びたかった。自宅そばに産院が開院するようだったので、それまで分娩を扱っていない病院で検診を受けていた。予定より開院は遅れ、出産間近に転院。このまま出産と思っていたら、尿蛋白のため、総合病院を紹介され転院。
帝王切開かと思って怖かったが、促進剤で出産を早めることになった。しかし、2回の促進剤でも陣痛が波に乗らず、休み明けに帝王切開ということに。ところが休み中に自然陣痛が。このまま出産かと、、、しかし、緊急帝王切開に。
慌ただしく変化する状況についていけないまま出産。
赤ちゃんがどうやって産まれてきたのか、実感がなく困惑した。

やはり出産には、様々なドラマがありますね。
5年経っている方もいればまだ1年の方も。きっと出産したときは人生のどん底のような大変な状況だったと思います。
でも、今は笑って話し、周りの人たちも笑って聞く。そんなママ達の明るさに感動でした。

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そして、前回は泣きながら話していたと聞き、お産ラボで話して気持ちの整理もできたのかな。と思いました。

話すこと聞いてもらうこと。

それが癒してくれるということが実感でき、お産ラボの必要性を改めて感じました。
(Chie)

初めての助産院!!

 先日のおしか助産院野見学会には、助産院のことを知らないお母さんも参加してくれました。

私たちは、助産院について、知らない人にこそ参加してほしいと思っています。

単に、情報として知るのではなく、実際に行って、会って、お話を聞くことで、本やインターネットの情報では知りえない雰囲気や、温かみを肌で感じることができると思います。
その自分で感じるということが、その後の判断や選択にとっても大事なんじゃないかなと思います。

さて、初めて助産院を訪れたお母さんからとっても素敵な感想をいただいたので紹介させていただきます。

金曜日、参加させていただき本当によかったです!
すてきな助産院の見学だけでなく、みなさんのお話も聞けてとてもいい時間でした。

助産院に足を踏み入れたことは初めてだったので、驚くことばかり。お風呂やトイレで産んじゃうとか、産み綱とか・・・いろいろ 衝撃的でした(笑)

おしか助産院

青島先生はカラッと晴れた青空のような方で、笑顔と笑い声がステキでした。お話も心に響きました。

おしか助産院
おしか助産院は明るく清潔感があり、とてもリラックスできる場所で、ますます助産院に興味がわき、もっといろいろな助産院を見てみたいと思いました。

おしか助産院
皆さんのお話を聞いて、私は自分のお産の時ほとんど考えずに産む場所を決めてしまったんだな、いろんな形のお産があるんだなと感じました。

私は東京の総合病院で産んだのですが、とてもいい病院だったし後悔はしていません。
そこで助産師さんにたくさんお世話になって、ものすごい仕事だなと本当に尊敬したし、感謝しました。

二人目の出産を考えたとき、たまたま母乳相談室の助産師さんに、「助産院に 興味あるなら見学に行ってみたら?妊娠してからだと大変だから今のほうが動きやすいし、快く迎え入れてくれると思うよ」と言われて考え始めたころお産ラボの企画を見かけすぐにメールしたんです。
それが助産院訪問の2日前でしたから、すばらしいタイミングでした。

いい機会を与えていただき本当にありがとうございました。またぜひ参加させてください。
(Kさま)

素敵なタイミングで参加していただき、私たちもとっても嬉しかったです。
ご参加いただき、ありがとうございました。

知られなさ過ぎている助産院のこと、そこで育まれる命、家族、ストーリーをこれからも伝えていきたいと思っています。

初めてのファシリテーター

仕事もはじまり、なかなかタイミングが合わず、かなり久しぶりのお産ラボ座談会♪

ドキドキワクワクしてました!
そこにまさかの…当日…ファシリテーターデビューの話が!!!

車の中でドキドキが増すなかで、頭の中でシュミレーションしながら向かいました。

緊張したけど、スタッフの皆様にサポートしてもらい、参加者の方々にも温かく見守ってもらい、何とかファシリテーターデビュー終わりました。

お産ラボ

みなさま、ありがとうございました!!

最初と最後が何だかバタついていたので、今度はうまく出来るように勉強したいと思います。
といっても次の座談会はいつになるかなー?

今回ファシリテーターの突然のお誘いに最初は断ろうかと思ったけど、4月から座談会にあまり参加出来なくなるので、自分の中で区切りとするため、引き受けることにしました。
息子3ヶ月から一緒に歩んできたお産ラボ。

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息子はすたこら歩くようになり、ファシリテーターに集中出来るか心配でしたが、大人しく遊んでいてくれ成長を感じました。
お産ラボを通して多くの方と出会い、様々な経験をし、母として、助産師として、この一年で成長させてもらってきた気がします。

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息子の前で笑顔で過ごすことが出来たおかげで、息子もたくさんニコニコしてくれています。

4月からは新たな生活が始まりますが、息子の笑顔を守るために頑張りたいと思います。
お産ラボの活動は減りますが、日々の活動を見守りながら、お手伝いしていきたいと思います。

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お産ラボ、ありがとう(*^^*)
(Miki)

みきちゃんがファシリテーターを務めた座談会のレポは⇒こちらから!

第13回お産ラボ!

第13回目となるお産ラボを開催しました。

今回の会場であるサイエンスホームさんの建物が木のぬくもりを感じるあったかい雰囲気で、すごく落ち着く環境でした。

昨年、浜松で開催していただいたシェア会の時に、会場となったのがサイエンスホームさんで、その時のご縁で、今回、静岡の展示場でお産ラボをすることが出来ました。
お産ラボシェア&交流会
(浜松で開催されたときの様子 at サイエンスホーム)

さて、今回の一文字は、

痛・痛・安・奇
お産ラボ

「痛」
一人目は、予定日を過ぎても産まれなく、誘発・促進剤を使用して陣痛が始まる。でも陣痛が弱く、会陰切開が痛かった。切開したところが 助産師さんもひどいね~と言うほど腫れ、出産した次の日は痛くて座れなかった。
二人目は緊急の帝王切開になって 術後はかなり痛くて 笑うこともできなかった。自然分娩とは違う痛さを経験した。

お産ラボ

「痛」
夜中に10分間隔で陣痛がきたものの 5分間隔になるまで自宅待機し 明け方クリニックへ行くが弱まり、階段昇降して痛くなるものの止めると弱まり、その繰り返しで段々悲しくなってきた。促進剤で陣痛が始まったけど 外に聞こえるんじゃないかってくらい痛くて叫んだ。
産後もおっぱいが張って痛かった。

お産ラボ

「安」
先生に予定日は過ぎると言われていたが、予定日に破水。陣痛が来てなかったので 階段昇降したが進まず、促進剤を使用して痛くなってきた。普段生理痛もほとんどないくらいなので 陣痛の痛さがものすごく感じて叫んだ。先生に「まだだね」って言われて2時間くらい痛みに耐えてる時にいつまでこの痛みに耐えるのかって不安だった。3回目の吸引でようやく産まれて ずっと痛かったから「終わった」という解放感と安心感で「安」に。

お産ラボ

「奇」
現在3人目を妊娠中で 奇跡の奇。今、お腹の中で動いている奇妙の奇。
お産は他にはない体験・経験。
一人目は先に破水し心配したけど無事陣痛がきて良かったけど こんなに痛いのがいつまで続くの?って思った。ベビーを抱っこして初めて泣けたのに、感動に浸ってる間もなく「写真撮ります」って言われて、もう少し余韻に浸りたかった。
二人目は陣痛からきたものの、痛みが増すのが速くて、気持ちがついていかなかった。移動できない程痛くて、もう少し早く分娩室に行きたかった。上の子を立ち合わせる為に、出産ビデオを先に見せておいた。立ち合ったことを誉めないと!って思っていたから 産まれた喜びを感じる余裕がなかった。
二回ともおっぱいトラブルあって、またなるかもという不安がある。3人目で「ベテラン」とは言われるけど、どんなお産になるか、無事産まれるかの不安はある。

今回は、参加人数が少なかったので、一人ひとりの話す時間に余裕があって、じっくり話すことが出来ました。

印象的だったのは、産後のおっぱいのトラブルに悩まされた方が多かったことです。

実は、産後のお母さんの7~8割がおっぱいのことで悩んでいます。ほとんどのお母さんが、授乳に関する何らかのトラブルに見舞われます。
そんな時に、どう対処すればいいのか、どこへいけばいいのか知っているだけで安心できます。

クリニックから、私たちが先日見学させていただいたAmi助産院を紹介してもらったお話もありました。
病院、クリニック、助産院が垣根を越えてサポートしてくれることは、困っているお母さんにとって、なによりの助けになると思います。

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今回参加された方お二人が妊婦さんだったので、出産落ち着いたら、またのご参加お待ちしてます。
またサイエンスホームさんで開催できたらいいですね~。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

(Yukari)

初めてファシリテーターをしたみきちゃんの感想は⇒こちらから!

お産ラボ in 岡崎

午後からのお産ラボでは、自己紹介のあと、恒例のお産をイメージする1字を発表しながら、お話が始まりました。

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さて、今回は源・喜・宇宙・神秘

 『源』

お産体験が、自分の源、すべての原点。
吉村医院でお産できたことで、人生が変わった。
1人目はただ必死だった。2人目の時は、自分は筒でしかなかった。天から、ずどんと降りてきた。
生きているだけで大丈夫!この生命力があれば大丈夫!!と心から思える。
そう思えるのは、自分の力で、自然に産ませてもらった満足感。その感覚を味わってもらいたい。

 『喜』

産む力を大切にしている病院で、ヨガなどで体作り。一方で、赤ちゃんの扱い方がすごく雑だった。痛がっていたら、「お母さん、痛がりなんですね~」看護師さんの余計なひと言や、人によって変わる指導、おっぱいの量の細かな記録などのストレスで入院期間がすごく苦痛だった。流産をきっかけに食生活を見直す。
80歳のおばあちゃん助産師さんとの出会いに救われた。
「産んで終わりじゃないんだよ。」
「この産院がもっと良くなるにはどうしたらいい?」
次は、助産院で産みたい。

 『宇宙』

すごく広大なイメージ。自分自身は、妊娠してから、自然にかえる感覚。吉村医院と実家の近くの病院を行ったり、来たり。
「頭大きすぎて、自然分娩無理じゃない??」
「帝王切開じゃないと無理!誘発もムリムリ!」、
「大きさだけで産めないってことは、ない!!」
異なる対応に混乱。
予定日10日過ぎての微弱陣痛。痛みに耐えきれず、「切ってもいい~!」
ポンッ!バシャ~と破水、お産に至った。
自身の経験から、他の人のお産て、どうなんだろうと気になっている。


 『神秘』

看護学生時代、実習でお産を目の当たりにして、感動。がんばって産み落とすお母さんの助けをしたい!吉村医院の助産学生の実習制度の参加し、「自然」がいい!就職したいと懇願
「まず医療現場を見てこい!そうしなければ、本当の自然の良さは分からない」

1人目のお産は、助産院で。2人目は吉村医院で。
まき割り、同じ釜のごはんを一緒に食べる・・・妊娠期間から、産後まで共に過ごす中で横のつながりが出来た。その必要性と居心地の良さから、おやつを食べる会を主催している。

その他にも、産む場所の選択肢の少なさ、多すぎる情報から選択することの難しさ、育児における善悪、白黒をはっきりすることの息苦しさと曖昧さ、いい加減の大切さ、後産と胎盤のこと、助産院の置かれている状況、1人目の産後ケアの必要性などなど、たくさんのことをシェアしました。

そして、やはり話題の中心にあったのは吉村医院。

「現代の生活では普通の(自然な)お産は出来ない」
___吉村正先生

そんな言葉も印象的でした。

生活の中のお産、

自分と向き合うお産、

繋がりを大切にするお産

お産を取りまく環境は、変わり続けています。

自分はどうしたいのかなと考える機会はこれからも必要だと思っています。
いろんな場所で、当たり前のように広がっていくまで、お産ラボを続けていこうと思います。

参加してくださった方々、主催してくれた『honoiro』小林悦子さんありがとうございました。

✩悦子さんの素敵な感想は⇒こちらからどうぞ!

(Sachie)