「活動日誌」カテゴリーアーカイブ

お産ラボスタッフによる活動の記録です。

お産ラボ 10月の予定

夏が終わったと思ったら、台風、そして雨、雨、雨・・・
すでに、夏の暑さが、何より太陽の陽射しが恋しい今日この頃です。

さて、8月、9月と静岡を飛び出し、各地で素敵な時間を過ごしてきたお産ラボですが、今月は、2か月ぶりに静岡で開催します!!

場所は、葵区瀬名川のミルキードリームです。
ミルキードリームは、経験豊かなベテラン助産師の関さんが、母乳育児指導、乳房マッサージ、沐浴指導など、妊娠中から産後にわたって全般的な相談に親身になって応じてくれる地域の頼れる助産院です。

詳細は、下記のチラシをご覧ください。

『お散歩ついでに、お産ラボ!?』

第8回お産ラボ

そしてそして、『助産院へ行こう!!』

第2弾!さらに第3弾!!

6日(木) 渡辺助産院  静岡市葵区上足洗

21日(金)エスアールハウス  富士宮市

お産ラボスタッフで、取材に行ってきます。
いろんなお話が聞けること、今からワクワクしています。

学生さんたちの前で・・・

先日、くさの助産院の草野さんに誘っていただき、常葉大学の看護科の講義の中で、お話させていただく機会がありました。

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         アナログな資料を携えて・・・・

大学2年生、20歳前後の学生さん、約90名(うち男子学生20名)を前で、自分のお産のこと、自分たちの活動、そう!『お産ラボ』のことなどをお話させていただきました。

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私は、小学生の時から、お母さんになることが夢でしたが、実際に妊娠するまで、ただただ漠然としたものでした。

自分が大学生の頃は、日々をいかに楽しく過ごすかのみに全神経を注いでいたように思います。なので、近い将来起こりうる妊娠・お産・産後の知識は皆無に等しかったし、そこに想いを巡らすことすらなかったように思います。

学生さんたちは、まだ母性看護学の概要を学び始めたばかりという事前の説明でした。
いきなり登場した現役お母さんである私、学生さんたちにはどのように見えたのでしょうか??

さて、私がお話をする前に、くさのさんが地域の助産院の役割や仕事について、たくさんの写真と資料を使って分かりやすく説明されていました。学生さんたちにとっては、初めて知ることばかりだったようで、講義後のレビューにも驚きの感想が綴られていました。

そして、いよいよ私の出番となりました。
冒頭、私は次のような質問をしてみました。

「ちょっとイメージしてみてください。みなさんが親となった時、子どもと一緒にどんなことをしてみたいですか?」

学生さんひとり一人に、その答えを聞くことは出来ませんでしたが、以前、くさの助産院で座談会をした時、実習中の学生さんに同じ質問をしたときは、

「一緒にキャッチボールしたい!」

「おそろいの服を着て、お出かけをしたい」

「キャンプや旅行に行きたい」

「ケーキやクッキーなど、料理をしたい」

などなど、未来の姿を想像し、キラキラした目で答えてくれました。もしかしたら、自分が両親にしてもらったこと、楽しかったことを思い出したのかもしれません。

未知のお産を具体的にイメージするのは難しいですが、若い学生さんたちは、かつては、小さな子供でした。一瞬でも、そのことを思い出したり、自分が親になることをイメージしてくれたら、準備完了です。

それから自分の妊娠、出産、育児のことを話しました。とりわけ、水中出産について興味があったようで、質疑応答の中で、そのメリット、デメリットなどについて聞かれ、私なりの意見を述べさせていただきました。
ふだん、お産ラボで、ファシリテーターをしていますが、自分のお産について、あんなにも大勢の前で話すのは、初めてだったので、私自身とても新鮮な気持ちになりました。

また、お産ラボの活動についてもお話しました。漢字1字に込められた想いやドラマのこと、座談会の様子、異世代間交流のこと、マキコミュニケーション・・・

そして、最後に看護師さん・助産師さんを目指すみなさんにお母さんの想いを伝えてきました。

妊婦さん、産婦さんが不安そうにしている時、

少しお話に耳を傾けてください

優しい言葉をかけてください

できたら、手をギュッて握ってください

何もできなくても、ただ側に寄り添っててください

それだけで、お母さんがんばれたりするのです、と。

1歳の誕生日にデート

9月27日は和夢の誕生日でした。

普段はなかなか密に過ごせないので、この日は和夢と二人だけで過ごそうと前々から決めていました♪

二人だけのデートの行く先は

『エスアールハウス』

和夢が産まれた富士宮の助産院です。

お産ラボ

和夢の原点の場所。

いろいろあって流れ着いたエスアールハウスでのお産。

出産にたどり着くまでにいろいろあった割りに出産当日はあわや車中出産のバタバタ産。

今日行ってみて

あぁーここで産んだんだな。
このハーブティーは産後に出してもらった味だ。
一年前も家庭菜園のゴーヤが終わりの時期だったな

とかとか。

一歳の誕生日に出産場所に行くというのはとても感慨深い体験でした。

お産ラボ

何よりも子供を取り上げてくれた助産師さんに子供の成長を報告できるって幸せ。

子供にとっても私にとっても言い表せない特別な存在。
私としては取り上げてくれた助産師さんは子供たちにとって第2の母みたいに思ってる。勝手に。

歩夢を取り上げてくれたのは友人のみっきーだし、私は二人とも取り上げてくれた助産師さんに子供の成長を報告できる。

お産ラボ

そして二人とも一緒に喜んでくれる。

これってすごく贅沢で幸せなことなんだよね。
病院での出産だとなかなかそういう関係にならないもんね。

そんなことから自分も報告してもらえる助産師でなくてはいけないなと思ったり。

私にとっても原点に戻っていろいろ考える1日でした。

お産ラボ

和夢、産まれてきてくれてありがとう。
和夢の成長がお母さんの幸せ。
(Miho)

親子スイミングでスキンシップ 

1歳3ヶ月の息子とスイミングスクールに通う事にしました。
内容は、親子でプールに入り先生指導のもと、泳いだり、潜ったり、滑り台やオモチャで遊んだり、いろんな事をして過ごします。

親子スイミング、初めは自分も水着にならなくちゃならないし、子供を着替えさせたり…なんだか面倒….って思っていました。そんな私がやってみよう!と思ったキッカケがあります。

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それは、だんだん暑くなってきた6月頃、汗をダラダラかく息子をみて水浴びを自宅のお風呂でやりはじめたのが最初でした。
どうやら好きなようで、楽しそうにニコニコ♡出そうとするとイヤイヤ>_<
息子、水遊び好きなんだな。と思いました。

そういえば、ある助産師さんが言ってた言葉を思い出しました。

「赤ちゃんのうちにたくさん肌と肌を合わせておくといいよ〜愛されたって自信が残るんだよ」

お産ラボ

スキンシップは愛情を感じるホルモンを分泌させる効果的な方法のひとつ、なのだとか。

普段、抱っこしたり、お風呂に入ったり、おっぱいあげたり、肌と肌が触れ合う機会はあったけれど、だんだん成長していく息子を見ると、気付いたらそんな機会も減っていくのかな、と感じました。もちろんそれは成長で…でもなんだかちょっぴり寂しい気持ちにも。

迷っていた親子スイミング。
良いスキンシップにもなるだろうし、活動的になってきた1歳児の運動にもなる。水遊びも好きだし、、、
よーし!やろう!と決めたのでした。

早速スイミングスクールへGO!
はじめは、広いプールにビックリしてコアラのように私にくっついていた息子ですが、徐々に慣れ楽しく通っています。

息子の成長を見守りながら、私自身も成長していきたいと思います。

(Yuki)

くさの助産院で授乳フォト!

久しぶりに、くさの助産院に行ってきました!!

3人の子どもを出産したその場所は、お母さんのスタート地点であり、お産ラボのスタート地点でもあります。そして、私にとって、元気をもらえるパワースポットでもあります。

お産ラボを立ち上げる前、たくさんの人に助産院のことを知ってほしいという想いと、産後もくさのさんに会いたいという個人的な希望から、助産院でいろんな企画をしてきました。チラシ作りから告知、写真撮影にレポートなどの経験は、お産ラボの活動にも生かされています。なにより、ここで出会った人との繋がりが私に力を与えてくれます。くさの助産院には、いつでも素敵な人たちが集まります。

くさの助産院

さて、今回、約1年ぶりに、授乳フォトの撮影会を開催することが出来ました。撮影はもちろん、女性カメラマングループのふぉと*いろさんです。

お産続きの忙しい合間を縫っての不定期なイベントですが、いつも快く、時間と場所を提供してくれる、くさのさんに感謝の気持ちでいっぱいです。

くさの助産院

今日は、お産ラボスタッフのMikiちゃんも撮影に参加してくれました。授乳フォトということで、普段は、撮影現場をのぞくことは出来ないのですが、ふぉと*いろの石川さんのご理解と、Mikiちゃん家族のご協力で、撮影風景を見学させていただきました。

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やっぱり、授乳姿って美しい!!
(さすがに写真は載せられません・・・)

私自身は、撮影の機会を逃してしましましたが(初めて企画したのが、末娘が2歳、ほぼ卒乳の時でした・・・)ほんの一時期しか撮れない、貴重な姿を残しておくのは、とっても素敵なことだと思います。

待ち時間には、くさのさんや、お母さんたち、実習中の学生さんともお話できて、たくさんのパワーをいただきました。また、生まれたばかりの小さな小さな赤ちゃんたちに癒されました。私の原点でもある場所で、やる気と元気をフル充電できました。 (Sachie)

 

最後に、くさのさんが勧めてくれた本を紹介します。

曰く、助産師なら読むべき本だそうです。

『人が誰かの子宮の中で成長して生まれてくるのは、普遍的なことだが、その生まれ方、生れる環境は、時代、文化、社会や制度によって大きく異なる。出産は、まさに「社会的」で「文化的」な営みだ。』
(はじめにより 白井千秋著)

産み育てと助産の歴史: 近代化の200年をふり返る

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第1章の江戸のお産事情から、とっても興味深い内容です。私は、助産師ではないですが、たくさんの学びがありました。