「活動日誌」カテゴリーアーカイブ

お産ラボスタッフによる活動の記録です。

ふじさんっこフェスタを終えて

ふじさんっこ応援フェスタ

初めて大きなイベントに出店して、たくさんの人にお産ラボを知ってもらえるきっかけになったかな⁉︎思います。
みんなでワイワイしながら準備したり、久しぶりの徹夜で木を縫いあげたり。学園祭を思い出して新鮮な気分でした。が、そのまま5日くらいグッタリでした。
歳は確実にとっていました(о´∀`о) (Hideka)

ふじさんっこ応援フェスタ

久々に親子で参加できて良かったです。子供達大喜びのアンパンマンショー、絵本の読み聞かせ、ママ大喜びのハンドメイドの雑貨、フリマ。と内容盛り沢山の1日で時間が足りなかったです!
ガーランド・林檎の木の作成、展示。とても暖かくて素敵でした!準備をしてくれたスタッフの皆、ありがとう😊(Mika)

ふじさんっこ応援フェスタ

【お産ラボの結束力がさらに強まりました!】
会場に入場するに40分待ちだったり駐車場渋滞で入れなかった方もいたり、本当に盛大なイベントに初出店させて頂き、光栄でした。

お産ラボにも多くの赤ちゃん連れのお母さんやお父さんが集まってくださり、《出産についての漢字一文字》をたくさん書いてくださいました!

お産ラボスタッフもみんな子連れでワイワイガヤガヤ。
準備から当日まで学園祭みたいなノリで楽しめました(*^^*)

スタッフ同士の絆もさらに強まったようにも感じます♡

来年もどこの会場になろうとも
お産ラボは出店します!

ふじさんっこ応援フェスタ!
サイコーに楽しかったー!!
(Kco)

ふじさんっこ応援フェスタ

[お母さんってやっぱりスゴイ]そう改めて感じました〜。ブースに立ち寄ってくれたママさん達とお産について話したり、興味を持って、お産ラボに参加したいって言ってくれた方もいて、こんなに盛大なイベントに参加できて私も有り難かったです。お産ラボもたくさんの方に知ってもらえて嬉しかった。
準備からコツコツ作業、徹夜など、スタッフも頑張ったからこそ、こんなにもステキなブース、大成功になったのだと思います。皆、本当にありがとうございます。お疲れ様でした!(Yuki)

ふじさんっこ応援フェスタ

スタッフになって初めて、一文字を書いて頂く瞬間を見ることができた日。少しドキドキしながらブースに立たせてもらいました。温かみのある素敵なブースの中は居心地が良く、改めてスタッフとして仲間に入れてもらえた事に感謝です。
“お産ラボ”も”おっさんラボ”も益々盛り上がり広まりそうで楽しみ🍎
皆、ありがとう~✨(Yuka)

ふじさんっこ応援フェスタ

たくさんの方々に『お産ラボ』を知っていただいて、とても嬉しいです!!ありがとうございます。
みんなのおかげで、とてもかわいいブースとなりました。ありがとう!
たくさんの一文字に出会えて、ぜひその方ひとりひとりの『お産』を聴きたいと思いました。
他の出展者さんともお産について話す中で、涙を滲ませてお話するお母さんがいました。ぜひ誰かのお母さんの役に立つと思うので、座談会にお話をしにきてほしいなーとお誘いしました。みんなみんな、お母さん、頑張ってる、そう改めて思った一日でした!!(Miki)

ふじさんっこ応援フェスタ

あぁ~楽しかったなぁ。
初めてのイベント出展を決めたのは、締め切りギリギリで、スタッフには、事後報告でした・・・
それにもかかわらず、限られた中で、アイディアを出し合い、チョキチョキ切ったり、チクチク縫ったり、コツコツ作業したり・・・
準備は当日までかかりました。でも、改めて感じたんです、お母さんのパワーって、とてつもない!!って。

たくさん想いのつまったお産ラボの木、みなさんのおかげで、完成しました。

お産ラボに関わってくれたすべての人に、ありがとう!!
(Sachie)

いいお産の日 

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3月に、2人でお産ラボを立ち上げた時、月に1度の座談会を開催することのほかに、11月3日のいいお産の日に、

お母さんの立場から、お産に関する何かしらのアクションを起こす!

ということを当面の目標としてきました。

スタッフが増え、毎月お産ラボをしつつ、助産院訪問もさせていただいたり、新たなご縁をいただいてお産ラボの輪が広がっていく中でも、いつも、いいお産の日のことを念頭に置き、ミーティングなどあれやこれや話し合ってきました。

そして、昨日、スタッフの勉強会も兼ねて、ドキュメンタリー映画『Microbirth マイクロバース』の上映会を開催することが出来ました。静岡県助産師会会長のくさのさんをはじめ、静岡のお母さんを支えてくださる助産師さんたちも参加してくださいました。上映後は、みんなで感想シェア会をしました。

いいお産の日

感想会では、お産に関する専門用語が飛び交い、

近年のお産の在り方の変化、

お母さんの体、意識の変化、

産科医療の現状や産後ケアの問題、

妊娠期に知っておくべきこと、

お産に対する意識改革、

主体的なお産とは・・・

いいお産の日

などなど、それぞれの立場から、お産について考え、映画の感想をを出し合いながら、これから自分にできることは何だろうかと考えました。

いいお産の日

お産現場に関わる助産師さんたちに参加していただいたおかげで、深い議論を展開することができ、とても有意義な時間でした。一方で、これからもさらに問題提起していく必要性も感じました。

私たち、お産ラボは、お母さん、これからお母さんになる若い世代の方々と共に、

お産について語り合う場づくりをすること

お母さんと地域の助産師さんをつなげる役割をすること

を使命にしたいと、改めて思いました。

お産ラボにとって、すごく実りのあるいいお産の日になりました。

午後からは、11日の『ふじさんっこフェスタ』の出展に向けて、スタッフで分担していたものを持ち寄って、準備を進めました。

不特定多数の人たちに向けて、お産ラボの活動報告をするというのは、初めての試みで、私たちも手探りで作業を進めていますが、今までの活動をギュッとまとめた形で展示したいと思っていますので、ぜひ会場に足を運んでいただき、お産ラボブースに立ち寄っていただければと思います。

浜松での再会

次女を『くさの助産院』で出産した時、助産学生(鈴木さん)に付いて頂きました。
長女の出産時には知らなかった「助産学生」という存在。
(看護師免許を取得後、助産師として国家試験を受ける為の実習生)

当時、検診の度に浜松から来てくださり、手書きの資料を用意してくれ、わかりやすく説明してくれて、検診をしてもらいました。

お産ラボ

時にはサラシを巻いてもらい、お喋りも楽しみました。
検診後も長女と遊んでくれて、私も娘も(実母も)検診が楽しみだったことを思い出します。
夜に陣痛が来たときも、すぐに駆けつけてくれて6時間の陣痛に片時も離れず一緒に戦ってくれました。

とても言葉では言い表せない程たくさんの「ありがとう」が止まりません!(長くなるので省略 笑)

産後も連絡を取り合い、子供達の成長を共に喜んでくれる、家族のような存在の鈴木さんに今回の「お産ラボ in 浜松」で再会できる事になりました。

次女が一歳の誕生日の時、助産院で再会していたので、10ヶ月ぶりとなりましたが、子供達もすぐに思い出したようで、すぐに打ち解けておりました??

《鈴木さんからのお産ラボへコメント》
お産を通じて、多くの人と出会いつながりを持てたことで、これからのお産に対しての考え方が変わった気がします。大切な出会いがあるお産に関われることは、改めて幸せなことだと感じました。

《次女へのコメントも頂きました》
・すっぽり腕に収まるくらいだったりんちゃんはもう歩いたり走ったりするようになってて感激
・いつのまにかおしゃべりも上手になってて「ねーね」と言ってくれたとき泣きそうになるほど嬉しかった!
・私が座っていたら、ちょこんと膝に座ってきてくれて、これもまた泣きそうになるほど嬉しかった!
・わ~もう普通にごはんとか食べてる~?成長って早いなぁ

との事です♪

お産ラボ

勿論、お産ラボで集まった皆さんのお話も興味深く濃厚な時間でしたが、いつも変わらぬ笑顔で迎えてくれる鈴木さんに久しぶりに会えたのがとても嬉しかったです。

子供達の成長を暖かく見守りつつ、私の身体も気遣ってくれる、助産師の鈴木さんと出会えた事、出会わせてくれた助産院に感謝感謝です。
この時も娘2人と沢山遊んで貰っちゃいました♪

お産ラボ

娘の出産があるならば鈴木さんに取って欲しいほど!(母の理想)

誰かの為になる仕事、誰かを支える助けるお仕事、尊敬してます(^-^)

私はまずできる事から、笑顔の母親でいたいと思います。
子供に習って…にこっ

お産ラボ

お付き合いありがとうございました。

mika.

お産ラボ 10月の予定

夏が終わったと思ったら、台風、そして雨、雨、雨・・・
すでに、夏の暑さが、何より太陽の陽射しが恋しい今日この頃です。

さて、8月、9月と静岡を飛び出し、各地で素敵な時間を過ごしてきたお産ラボですが、今月は、2か月ぶりに静岡で開催します!!

場所は、葵区瀬名川のミルキードリームです。
ミルキードリームは、経験豊かなベテラン助産師の関さんが、母乳育児指導、乳房マッサージ、沐浴指導など、妊娠中から産後にわたって全般的な相談に親身になって応じてくれる地域の頼れる助産院です。

詳細は、下記のチラシをご覧ください。

『お散歩ついでに、お産ラボ!?』

第8回お産ラボ

そしてそして、『助産院へ行こう!!』

第2弾!さらに第3弾!!

6日(木) 渡辺助産院  静岡市葵区上足洗

21日(金)エスアールハウス  富士宮市

お産ラボスタッフで、取材に行ってきます。
いろんなお話が聞けること、今からワクワクしています。

学生さんたちの前で・・・

先日、くさの助産院の草野さんに誘っていただき、常葉大学の看護科の講義の中で、お話させていただく機会がありました。

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         アナログな資料を携えて・・・・

大学2年生、20歳前後の学生さん、約90名(うち男子学生20名)を前で、自分のお産のこと、自分たちの活動、そう!『お産ラボ』のことなどをお話させていただきました。

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私は、小学生の時から、お母さんになることが夢でしたが、実際に妊娠するまで、ただただ漠然としたものでした。

自分が大学生の頃は、日々をいかに楽しく過ごすかのみに全神経を注いでいたように思います。なので、近い将来起こりうる妊娠・お産・産後の知識は皆無に等しかったし、そこに想いを巡らすことすらなかったように思います。

学生さんたちは、まだ母性看護学の概要を学び始めたばかりという事前の説明でした。
いきなり登場した現役お母さんである私、学生さんたちにはどのように見えたのでしょうか??

さて、私がお話をする前に、くさのさんが地域の助産院の役割や仕事について、たくさんの写真と資料を使って分かりやすく説明されていました。学生さんたちにとっては、初めて知ることばかりだったようで、講義後のレビューにも驚きの感想が綴られていました。

そして、いよいよ私の出番となりました。
冒頭、私は次のような質問をしてみました。

「ちょっとイメージしてみてください。みなさんが親となった時、子どもと一緒にどんなことをしてみたいですか?」

学生さんひとり一人に、その答えを聞くことは出来ませんでしたが、以前、くさの助産院で座談会をした時、実習中の学生さんに同じ質問をしたときは、

「一緒にキャッチボールしたい!」

「おそろいの服を着て、お出かけをしたい」

「キャンプや旅行に行きたい」

「ケーキやクッキーなど、料理をしたい」

などなど、未来の姿を想像し、キラキラした目で答えてくれました。もしかしたら、自分が両親にしてもらったこと、楽しかったことを思い出したのかもしれません。

未知のお産を具体的にイメージするのは難しいですが、若い学生さんたちは、かつては、小さな子供でした。一瞬でも、そのことを思い出したり、自分が親になることをイメージしてくれたら、準備完了です。

それから自分の妊娠、出産、育児のことを話しました。とりわけ、水中出産について興味があったようで、質疑応答の中で、そのメリット、デメリットなどについて聞かれ、私なりの意見を述べさせていただきました。
ふだん、お産ラボで、ファシリテーターをしていますが、自分のお産について、あんなにも大勢の前で話すのは、初めてだったので、私自身とても新鮮な気持ちになりました。

また、お産ラボの活動についてもお話しました。漢字1字に込められた想いやドラマのこと、座談会の様子、異世代間交流のこと、マキコミュニケーション・・・

そして、最後に看護師さん・助産師さんを目指すみなさんにお母さんの想いを伝えてきました。

妊婦さん、産婦さんが不安そうにしている時、

少しお話に耳を傾けてください

優しい言葉をかけてください

できたら、手をギュッて握ってください

何もできなくても、ただ側に寄り添っててください

それだけで、お母さんがんばれたりするのです、と。

1歳の誕生日にデート

9月27日は和夢の誕生日でした。

普段はなかなか密に過ごせないので、この日は和夢と二人だけで過ごそうと前々から決めていました♪

二人だけのデートの行く先は

『エスアールハウス』

和夢が産まれた富士宮の助産院です。

お産ラボ

和夢の原点の場所。

いろいろあって流れ着いたエスアールハウスでのお産。

出産にたどり着くまでにいろいろあった割りに出産当日はあわや車中出産のバタバタ産。

今日行ってみて

あぁーここで産んだんだな。
このハーブティーは産後に出してもらった味だ。
一年前も家庭菜園のゴーヤが終わりの時期だったな

とかとか。

一歳の誕生日に出産場所に行くというのはとても感慨深い体験でした。

お産ラボ

何よりも子供を取り上げてくれた助産師さんに子供の成長を報告できるって幸せ。

子供にとっても私にとっても言い表せない特別な存在。
私としては取り上げてくれた助産師さんは子供たちにとって第2の母みたいに思ってる。勝手に。

歩夢を取り上げてくれたのは友人のみっきーだし、私は二人とも取り上げてくれた助産師さんに子供の成長を報告できる。

お産ラボ

そして二人とも一緒に喜んでくれる。

これってすごく贅沢で幸せなことなんだよね。
病院での出産だとなかなかそういう関係にならないもんね。

そんなことから自分も報告してもらえる助産師でなくてはいけないなと思ったり。

私にとっても原点に戻っていろいろ考える1日でした。

お産ラボ

和夢、産まれてきてくれてありがとう。
和夢の成長がお母さんの幸せ。
(Miho)

親子スイミングでスキンシップ 

1歳3ヶ月の息子とスイミングスクールに通う事にしました。
内容は、親子でプールに入り先生指導のもと、泳いだり、潜ったり、滑り台やオモチャで遊んだり、いろんな事をして過ごします。

親子スイミング、初めは自分も水着にならなくちゃならないし、子供を着替えさせたり…なんだか面倒….って思っていました。そんな私がやってみよう!と思ったキッカケがあります。

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それは、だんだん暑くなってきた6月頃、汗をダラダラかく息子をみて水浴びを自宅のお風呂でやりはじめたのが最初でした。
どうやら好きなようで、楽しそうにニコニコ♡出そうとするとイヤイヤ>_<
息子、水遊び好きなんだな。と思いました。

そういえば、ある助産師さんが言ってた言葉を思い出しました。

「赤ちゃんのうちにたくさん肌と肌を合わせておくといいよ〜愛されたって自信が残るんだよ」

お産ラボ

スキンシップは愛情を感じるホルモンを分泌させる効果的な方法のひとつ、なのだとか。

普段、抱っこしたり、お風呂に入ったり、おっぱいあげたり、肌と肌が触れ合う機会はあったけれど、だんだん成長していく息子を見ると、気付いたらそんな機会も減っていくのかな、と感じました。もちろんそれは成長で…でもなんだかちょっぴり寂しい気持ちにも。

迷っていた親子スイミング。
良いスキンシップにもなるだろうし、活動的になってきた1歳児の運動にもなる。水遊びも好きだし、、、
よーし!やろう!と決めたのでした。

早速スイミングスクールへGO!
はじめは、広いプールにビックリしてコアラのように私にくっついていた息子ですが、徐々に慣れ楽しく通っています。

息子の成長を見守りながら、私自身も成長していきたいと思います。

(Yuki)

くさの助産院で授乳フォト!

久しぶりに、くさの助産院に行ってきました!!

3人の子どもを出産したその場所は、お母さんのスタート地点であり、お産ラボのスタート地点でもあります。そして、私にとって、元気をもらえるパワースポットでもあります。

お産ラボを立ち上げる前、たくさんの人に助産院のことを知ってほしいという想いと、産後もくさのさんに会いたいという個人的な希望から、助産院でいろんな企画をしてきました。チラシ作りから告知、写真撮影にレポートなどの経験は、お産ラボの活動にも生かされています。なにより、ここで出会った人との繋がりが私に力を与えてくれます。くさの助産院には、いつでも素敵な人たちが集まります。

くさの助産院

さて、今回、約1年ぶりに、授乳フォトの撮影会を開催することが出来ました。撮影はもちろん、女性カメラマングループのふぉと*いろさんです。

お産続きの忙しい合間を縫っての不定期なイベントですが、いつも快く、時間と場所を提供してくれる、くさのさんに感謝の気持ちでいっぱいです。

くさの助産院

今日は、お産ラボスタッフのMikiちゃんも撮影に参加してくれました。授乳フォトということで、普段は、撮影現場をのぞくことは出来ないのですが、ふぉと*いろの石川さんのご理解と、Mikiちゃん家族のご協力で、撮影風景を見学させていただきました。

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やっぱり、授乳姿って美しい!!
(さすがに写真は載せられません・・・)

私自身は、撮影の機会を逃してしましましたが(初めて企画したのが、末娘が2歳、ほぼ卒乳の時でした・・・)ほんの一時期しか撮れない、貴重な姿を残しておくのは、とっても素敵なことだと思います。

待ち時間には、くさのさんや、お母さんたち、実習中の学生さんともお話できて、たくさんのパワーをいただきました。また、生まれたばかりの小さな小さな赤ちゃんたちに癒されました。私の原点でもある場所で、やる気と元気をフル充電できました。 (Sachie)

 

最後に、くさのさんが勧めてくれた本を紹介します。

曰く、助産師なら読むべき本だそうです。

『人が誰かの子宮の中で成長して生まれてくるのは、普遍的なことだが、その生まれ方、生れる環境は、時代、文化、社会や制度によって大きく異なる。出産は、まさに「社会的」で「文化的」な営みだ。』
(はじめにより 白井千秋著)

産み育てと助産の歴史: 近代化の200年をふり返る

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第1章の江戸のお産事情から、とっても興味深い内容です。私は、助産師ではないですが、たくさんの学びがありました。