「活動日誌」カテゴリーアーカイブ

お産ラボスタッフによる活動の記録です。

子育て支援センターでお産ラボ②

【叶】不妊治療に流産。諦めかけていたところに念願の妊娠!だけど今度は、ちゃんと生きてるかな?本当に大丈夫かな?と不安な日々。心配で、不安で、気疲れしてしまい、先生と相談して誘発分娩をすることに。一日目は進まず終了。二日目、痛いけど赤ちゃんが下がってこないので帝王切開をすることに。でも、骨盤に赤ちゃんがはまっていたのでなかなか出てこない!心配な中、なんとか無事に出産。念願の赤ちゃん!夢が叶った瞬間を夫と一緒に喜んだ。

【幸】自分で産めるものだと思っていた。だけど、逆子で帝王切開に。帝王切開なんて考えていなかったから何がなんだかわからず、不安なままでの出産だった。 二人目は予定で帝王切開を組んでいたが、羊水が減ってきてしまい早めに出産することに。予め予定がたてられるのが帝王切開の利点なのに… 三人目は無事に予定の帝王切開となった。頭が大きかったからか、頭が出てくるのがわかった!貴重な体験。 三人育児、大変なこといっぱいだけど、夜、三人の寝顔を見るだけでとっても幸せな気分になれる。

【痛】エコーで赤ちゃんが大きめと言われていて、いざ陣痛。MAXの痛みになって六時間たってもなかなか出てこず、吸引分娩でも出てこず、鉗子分娩でやっと出産!傷が大きかったので麻酔で眠って処置をしているうちに赤ちゃんはNICUに行ってしまっていてカンガルーケアもできず。鉗子分娩の時が一番痛かった!だけど、回復は意外と早かった!

【命】一人目は丸一日以上かかり、二人目は予定日越えてしまって誘発分娩。三人目はしっかりゆっくり陣痛を経験したい!と思い、マタニティヨガに通ったりと頑張った。だけど、10ヶ月になって、片手、片足だけ浮腫んでしまい、動けないほどになってしまったので誘発分娩をすることに。出産後もよくならない浮腫み。不安で心配で、退院後に総合病院で見てもらったら血栓ができているということで1ヶ月の入院に。今もまだ通院治療中。新生児の時期を一緒に過ごせなかった。もしかしたらあの時に死んでしまうことだってあったんだ。と思うと怖い。三人目にして出産は命がけだということを痛感した。

【安】7週で双子と判明!もしかしたら片方は吸収されてしまうかも。と言われて不安な中、10週でやっと母子手帳が二人分もらえた。はじめは赤ちゃん同士の血液のバランスが崩れてしまう病気の事など怖いことばかり言われ、不安ばかり。そして管理入院もしたが36週で緊急の帝王切開に。赤ちゃんたちは早産でNICUに1ヶ月の入院。でも元気に育って今はむしろ大きいくらいに!無事に一歳を迎えられ、ホッと安心している。

【安】初めてだから、妊娠中もお腹の張りや痛みこんなものなのかなーとよくわからず、一応受診したら総合病院に搬送になり切迫で1ヶ月の入院になった。同じく切迫で入院している方達が点滴を終えた反動で陣痛が来て分娩室へという姿を何人かみたが、自分は退院後愛知から大阪へ車で帰るという決断を。大阪についたらお腹が痛くてこのまま産まれるんじゃないかと思ったが、そのまま陣痛が落ち着いてしまい、結局一週間がたち、無事に出産。入院中がとにかく辛かったけど無事にうまれてくれてよかった!

【安】安産でした。妊娠中も何もトラブルなく過ごしていざ陣痛。五分間隔になってから病院に連絡して、入院してすぐ分娩室へ。そのまま無事に出産。里帰りで夫は間に合わず、六時間くらいの出来事でした。妊娠中水分をしっかりとって、散歩とお風呂上がりのストレッチを毎日がんばったおかげかな!

【急】妊娠中は大きなトラブルもなく過ごしていたが、最後の健診で羊水が減ってきているから次の健診までに産まれてなければ手助けが必要かなと言われ。そしたら夜、下痢のような痛み。トイレに行ってもおさまらない。痛いけど不規則だから様子を見て朝、病院へ。でも1㎝しか開いてなくて少し様子見て変わらなければ帰宅かなと。こんなに痛いのに?!世の中のお母さんたちはみんな本当にすごいな!!と思った。そしたら破水をして、そこからは急に進んで分娩室に入ったが、頭がなかなか降りてこず、だんだん周りに人が増えてきて。私どーなるの?いや、もうなんでもいいから早くだして!お腹を押しても出てこず、吸引分娩で出産。頑張っていきんだので、目に内出血と全身の筋肉痛が大変だった!

帝王切開で出産された方が、「下から産みたかったな」とポロっと本音が出てしまったとき「自分のためじゃなく、赤ちゃんのために命をかけて手術をする。それが帝王切開で、お母さんにしかできないんだよ。」と助産師さんが言ってくれて自分の中ですごく納得できた。という話をしてくれて。

他の帝王切開だったお母さんが、「もう、陣痛を経験することはできないんだと思うと寂しいと思っていたけど、今の話を聞けてよかった。」という素敵なお話もありました。

お産って何回も経験できるものではないし、忙しい毎日の中で振り返ることもあまりなくて。時々こうやってお産のお話を聞いたり、言葉にしてみたりすると、自分の中にある感情に気づくことができて。初心忘れるべからず!新鮮な気持ちになります。
貴重なお産の体験をたくさん聞かせていただきありがとうございました。(Makoto)

初!子育て支援センターでお産ラボ!!①

先日、静岡市内の子育て支援センターに呼んでいただき、お産ラボしてきました。
 
16名のお母さん、おばあちゃん、そして子どもたちと、とってもにぎやかでした。
 
私自身、久しぶりに支援センターへ行きましたが、週3日くらい通ってきている方もいらっしゃって、小さな子を持つお母さんたちにとって、子育て支援センターが居心地がいい憩いの場所であることを再認識しました。
 
静岡市は、お母さんたちが、小さな赤ちゃんを連れて気軽に立ち寄れる支援センターがあるので子育てするのに恵まれていると感じます。
 
参加者の皆さんの多くが、施設に通い慣れ、顔見知りであったこと、保育士さんたちが子どもたちを温かく見守ってくださったこともあって、安心感いっぱい、リラックスした中で、お話しされていたのがとても印象的でした。
 
今回、2つのグループに分かれて座談会をしました。まずは、1つ目のグループです。
 
 

〈命〉30週4日で、2ヵ月早く産まれてGCUにお世話になった。磐田に里帰り出産する予定が、急な出来事で済生会で出産。緊急過ぎて、麻酔が効き始める前に帝王切開。臍の尾が壊死していた。でも今は元気に育ってくれている。

〈安〉二人とも安産だった。 1人目は 病院に着いて1〜2時間で産まれてきた。1人目が早かったので、2人目は早めに行ったけどなかなか進まず、一度帰宅。子宮口6cmで破水して、そこからは一気に進み、また1時間くらいで産まれた。

〈痛〉山口県へ里帰り出産。妊娠中、夫の転勤もあって、3つの県で健診を受けて、妊娠中に20kg増えていて怒られた。全然産まれてくる気配がなく、誘発3日目に異常と言われ、総合病院に搬送され、緊急帝王切開に。手術の後がとても痛くて大変なお産だった。

〈驚〉情報が全くなくて驚いた。毎日高速道路を使って通勤していたので、つわりで吐いても良いように、顔の前に袋をセットして運転していた。高校生の時に背骨に金属を入れていて、里帰りしたクリニックでは対応できないと言われて驚いた。背中に金属が入っていると半身麻酔が出来ず、一時、野良妊婦になった。でも無事総合病院で出産。

〈外〉逆子で帝王切開に。予定日より先に陣痛が来てしまい、想定外だった。手術の後、とっても痛くてイメージしていたお産とは違っていて、想定外続きだった。

〈悶〉痛くて大変だった。誘発剤を使用しても全然進まず、分娩時間6時間と書かれているが、実際はもっと長かった。理性を保てない程だった。健診では3200gくらいと言われていたのに、出てきたら3700gで大変だった。つわりも酷くて、また同じ辛さを味わうのか…と思うと、2人目を考えてしまう。

〈嬉〉血圧・体重コントロールの為入院した。37週で誘発し、破水はしたものの進まず、でも先生はギリギリまで待ってくれて、でも産まれなくて帝王切開に。痛みはそれほどなく、次の日に歩ける程で、余裕があって喜べた。

〈焦〉蛇口を捻ったくらいの勢いで破水して、心の準備も荷物の準備も中途半端で出産に。破水はしたけど、そこから進まず促進剤を使い、吸引分娩で出産。胎盤が剥がれてこなくて、先生が手を入れて掻き出して、出産の痛みより先生の手の方が痛かった。

〈幸〉5ヵ月目で死産を経験し、その後なかなかできなくて、やっとできた子供。想像していたより痛くなく出産できた。産まれた時にはちゃんと心臓が動いているか心配だったけど、心臓が動いている事に感動した。産まれてきてくれた事が嬉しかった。

*************************

こんなに大勢の方が参加するお産ラボはあまりないので、良い経験をさせてもらいました。 10人いれば10通りのお産…今日の話でも誰一人「同じ」という出産はなく、色々なドラマを聞くことができました。 私自身 出産から4年が経過して、もう「過去」の出来事になっていますが、お産ラボは「そうそうそんなことあった」と出産した時の事を思い出させてくれます。 辛かった経験もここで吐き出して、悩みを共感してもらって、自分だけではないという事が知れる場所でもあります。 今日は色々な情報交換もでき、充実した時間でした。(Yukari-na)

 

お産ラボ 6月の予定

 令和になってから早1ヶ月・・・

お産ラボにとっても、個人的にも、何かが変わり、いろんなことが起こってくる気がしています。

実際に、同時進行で動いているプロジェクトもあり、日々、ワクワクドキドキしています。

また、レポートでも紹介していきますが、先日のお茶畑助産院の内覧会では、たくさんのエネルギーと繋がりと希望をいただきました。いまだに、余韻に浸っています(笑)
私たちも、がんばるぞ!!


      ( お茶畑助産院 院長高橋さんと♡ 撮影 ふぉと*いろさん)

さて、6月の予定です。
いろんな事情があって、告知できないものもありますが、今月もたくさんの方々のお産のドラマを聞くことができそうです。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしております♪

お申し込みは、下記の第一建設さんのHPからも受け付けております。

暮らすプラス Culas+

2ヶ月に1度開催している藤枝第一建設HIBIKIでのお産ラボは、第一建設さん側のご厚意で、座談会後にお茶とお菓子を提供いただいています。

素敵な会場と暖かいおもてなしをいつもありがとうございます。

私たちのような、お母さんたちのグループを応援・協力してくださる方々がいる事は、本当にありがたいし、励みになります!

 

 

第30回お産ラボ 清水

令和1回目のお産ラボ。

昭和に産まれ、平成で出産を経験し、令和を妊婦で迎えました。
感慨深いです。

お産は時代が変わるとサービスが変わります。

ここ最近の変化では自宅出産から病院になり、食事が豪華になったり、帝王切開率は上がっています。 でもどれだけ時代が変わっても国が変わってもお産の本質はかわりません。

母子ともに痛みに耐え、命を懸け、赤ちゃんが産まれると周りを笑顔にします。

これはきっと原始時代から変わっていない営みです。
そして母たちが思う気持ちも大きくは変わりません。

今回のお産ラボは 幸 ・命 ・感 ・快 という漢字とともに語られました。 まさしくお産を表しているなと感じる文字たち。

語られる話はちがくともどの時代にも上位に上がる漢字だと思います。 お産はお母さんにとっては勲章です。

どんなお産であれ、いくらトラウマが残っているエピソードだとしても命を懸けた経験を語るお母さんたちはキラキラ輝いています。

一つ一つのドラマを聞かせてもらう時間がとても幸せです。

エネルギーがすごい。

お産ていいな。

お産ラボ、令和も頑張りますので、よろしくお願いします。
(Miho)


*次回は7/18(木)に開催予定です。

お産ラボ@清水は、お産ラボ+ランチ交流会のスタイルで今後2ヶ月に1度、開催を予定しています。
清水愛があふれる助産師さんが中心となっているので、ちょっとした相談もできますよ。
清水のお母さんの輪を広げていきましょ♪

常葉大学で原点回帰

先日、常葉大学の看護科の母性看護概論『対象の理解と妊産婦への支援』の講義をしてきました。

はじめに、くさの助産院の院長、草野さんが、分娩施設、出産件数などのデータや、助産院の業務や助産院でのお産やイベントなどを資料や写真とともに分りやすくお話しされました。

そして、私は、自分のお産のことや、お母さんたちの想いを、看護学生さんというよりも、むしろ将来のお母さん、お父さんたちへ向けて、お話してきました。

これまでにお産ラボに参加してくださったみなさんの漢字1字やエピソードなども紹介させていただきました。

お産ラボの沢山のお母さんの体験談から紡ぎだされた想いを
ロビン・リムさんの言葉を借りて、

”痛みを苦しみに変えないケアをしてください”

と伝えてきました。

講義後の感想には、助産院の存在や水中出産に対する多くの驚きや興味を持ったという言葉のほかに、助産師への憧れや、くさのさんと私の関係性についても書かれていて、学生さんたちがそれぞれ、医療者として、また未来の自分事としてとらえてくれたことに感銘を受けました。

看護師、助産師、そしてお父さん、お母さんになるときに、少しでも頭の片隅にあったとしたら、これ以上の喜びはないです。

この講義は、3年目になりますが、このような機会を与え続けてくれる常葉大学の濱松先生、草野さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

また、お母さんである私が、お母さんとして学生さんの前でお話しすることができるのは、お産ラボに参加し、体験談を話してくれるお母さんたちがいるからです。

改めて、ありがとうございます。

実は、お産ラボのルーツは、常葉大学の看護学生さんとのお産を語る座談会でした。

もっと若い人たちにお産について知ってほしい!
助産院について知ってほしい!

一方で、

学生さんとの接点は限りなく・・・ない

そんな私の想いを聞いて、草野さんが場を与えてくれました。くさの助産院で2日連続で開催した座談会は、涙あり、笑いあり、とても素敵な会になりました。

妊娠中、私が*『誕生』の記録を読んで、お母さんたちの言葉に背中を押されたように、自分も誰かの役に立ちたい!

お母さんになったら、それができる!
お母さんだからこそ、できる!!

そう確信しました。

その時、お母さんが、お母さんになるまでの過程や、感情の変化、お産、育児すべての経験が輝きを放つような気がしました。

昨年は、常葉大学の男子学生さんたちと、お産ラボ・おっさんラボをしました。また、母子と助産師の交流会にも実行委員として参加させていただいてます。
ご縁を大切に、これからも、お産ラボを丁寧に積み重ね、お母さんたちの想いをあちらこちらに届けていきたいと思います。
みんなが少しずつ、お産に向き合う機会を作っていきます。

さて、講義後の控室で思いがけず、濱松先生から、たった2人の若手助産師さん(当初は、クーデーターとも言われたとか)によって、この30年くらいで変貌を遂げた静岡の助産師会について聞くことができました。
今では、その動向が全国的に注目されています。

ご本人は、すっかり忘れてた、なんて謙遜されていましたが・・・
改めて、草野さんが与えてくださっているものの大きさに、そしてその恩恵を受けることができる幸運さに身震いする想いです。

『誕生』は、くさの助産院でお産をしたお母さんたちの体験談をまとめた冊子です。

第29回お産ラボ@藤枝

4月になり、暖かな日も多くなってきました。 藤枝第一建設さんでのお産ラボに、5人の方にご参加いただき賑やかな会となりました。

・・・体のことを仕事の中でも勉強していたのでお産もわかってはいるので、自分はどういうお産をしたいかという希望はある。 横になってのお産ではなく、重力にしたがってしゃがんだ姿勢で、上から下がっている綱を持ってイキムことができればいいなと考えている。     
子どもはどの子もかわいいし、お産も人それぞれなんだなと思う。

・・・3回目の参加。自分は幸せなお産だったと思う。3人出産してきて、一人目は無我夢中であまり覚えていない。     二人目は、こんなもんかな。。三人目のお産時助産院でお産した。 三人目の出産は悩んだが、3人の子の名前の漢字のつながりもあり、名前を決めて生まれてくると聞いたこともあるので、子どものつながりを感じることができ、生まれてきてくれたことに感謝している。

・・・結婚から5年目に授かり、授かれば幸せだろうとおもっていたけど、いざ授かると仕事もありあい変だった。妊娠後期も寝られないし、陣痛についてもわからないので不安だった。   出産予定日になっての受診でも「まだだよ。」と言われ「いつなの?」と不安だった。予定日5日過ぎて、陣痛だと思い病院へ前駆陣痛で痛みは遠のき、次の日に促進剤をと言われ自宅へ。   その後、夕飯の時に5分間隔になり病院へ。それでも、「まだ、生まれるのは明日かな。」と言われ、夫は帰宅。     
一人病室で、陣痛もいたくなってきているので不安だった。   だんだんと痛みも強くなり、もう生まれると言われ、痛くて大変な中、夫に来てもらうため電話。 それから、分娩台にいき、2時間後に生まれた。お産の時の痛み、産後の体の不調もまだあるので、二人目を考えることができない。

・・・北海道での里帰り出産だった。前駆陣痛で病院へ行くも帰される。 前駆陣痛と本陣痛との違いが判らなかった。     今、二人目を妊娠中、実家の周りは産院も少なく、総合病院でのお産になる。上の子の対応も大変になってくると思うので、二人目も里帰り出産予定。帰ってきてから、頼るところもないので不安。

・・・二人目のお産が、逆か子のため帝王切開だったので、一人目の分娩の体験が貴重だったと思うから忘れないようにしたい。

今回は、8ヶ月の赤ちゃん、二人目妊娠中の方、二人育児真っ只中の方、三人目育児を楽しんでいる方、これから妊娠予定の方と様々でした。 これから妊娠予定の方が、人それぞれ、そしてどの子も可愛い。とお話しされました。

お産された場所も状況も人それぞれです。
満足されてる方、
どうして?私がこうしてれば、もっと良くなったのかな?
と疑問や後悔を感じている方もいます。

でも、人それぞれだからそれでいいんだなぁと思いました。
そして、いろいろなお産があることを知って、自分のお産を考えることは女性にとってとても大切なことだと感じるお産ラボでした。(Chie)

お産ラボ@藤枝は、2ヶ月に1度、藤枝第一建設さんのご厚意により場所を提供していただいております。次回は、6月中旬以降に開催予定です。詳細決まり次第、お知らせします。

暮らすプラス Culas+

お産ラボのほかにも、魅力的な講座がたくさん開催されています。ぜひ上記をご覧ください。

依藤産婦人科医院 取材レポ③

『2人目も絶対に依藤さん!』

これは私の元職場の同僚が言っていた言葉です。 その真意を聞こうと思ったらつわりが酷くなってしまいその後、会えずにお別れ…。 でも、その理由は取材を通して納得でした。

10月のお産予定。 産まれたら絶対にお見舞い行きます!!

院長先生だけでなく、働く皆さんが本当にキラキラ、そしてイキイキ仕事をされている職場環境に感動を覚えました。

その場所で自分が輝ける、働く存在意義があるからこそ、内面から出てくる自信が働く皆さんの表情から伝わってきました。

私がビックリしたのは、 オペ室の壁紙が木目調!(笑)

今まで見てきたオペ室はどこか無機質で機械的…。 そんなイメージでしたが、 オペ室までも暖かい雰囲気に感じました。

また、院内には立派な水槽が!!産後、ちょっとボ~っとしたいとき、座って休めるように水槽の隣にはソファーまで。

                    (依藤産婦人科医院HP写真より)また、先生のこだわり。 ホームページには載っていませんが、依藤さんのエントランス前には電線がありません。
それは、近隣で予期せぬことが起きたときに少しでもクリニックに来る人たちをリスクから守るため。 院長自ら交渉をし、外してもらったそうです。

ハード面はその時代に合ったものを作れるが、一番大切なのはソフト面。 先生が関わる全てのお母さんと赤ちゃん、そして家族が幸せであることを願って… そんな素敵な想いが溢れるクリニックでした。

お産ラボとして初めてのクリニック取材でしたが、お産環境に恵まれている静岡市。 まだまだ素敵なクリニック、病院、助産院がたくさんあると思います。 お母さんたちに多くの選択肢となる情報を発信出来たらと考えております。

ぜひ、お産ラボに取材をさせてください!!

また素敵な院長先生にお会いできることを楽しみにしております。(Kco)

<基本情報>

依藤産婦人科医院HP

上記のHPには、院長の依藤先生のお産を迎える家族へ対する温かい想いが溢れています。また、施設内のすべてがわかる写真を見ることができます。ぜひ、チェックしてみてください!!

住所 〒420-0841 静岡県静岡市葵区上足洗2-1-9
電話 054-209-6601

 *今回は、ご縁をいただき、特別に取材させていただきましたが、HPにもあるように、分娩件数の増加に伴い、入院中の患者様のプライバシーへの配慮から、現在は院内見学できないことをご了承ください

 

依藤産婦人科医院 取材レポ②

家に帰りたくなくなってしまう・・・

外観から ステキな雰囲気を漂わせる 依藤産婦人科医院さん。
中に入ると、一流ホテルを思わせる創りで、それだけでうっとりしてしまいました。

院長先生のお話もとっても素敵。
産科医になった経緯、妊産婦さんに対する想い、そのご家族に対する想い、クリニックに対する想い、スタッフに対する想い…どれも素敵で、またまたうっとり。
妊産婦さんの抱える問題をすくい上げたいという想いから、子育てアドバイザーさんや、コンシェルジュさんを置いて、安心して過ごせる環境を整えているのは、私の小さな知識の中では、この依藤医院さんだけだと思います。

そして何より驚いたのは、
先生のスタッフに対する「信頼」でした。

先生がスタッフを信頼し、任せるところは任せる
→スタッフは責任感を持って仕事が出来る
→やり甲斐を感じ、ステップアップしようとする
→ステップアップした事を先生が見て、更なる信頼を作る

…な感じの好循環が見え、正直、私もここで働いてみたい!って思いました。

先生の「ここで起きた事の全ての責任は自分にある」という、
クリニックを守るため、スタッフを守るための配慮もステい!

2階3階部分も、産後快適に過ごせる工夫がされていて、非日常を味わえる所で、私のイメージでは落ち着いた雰囲気の結婚式場って感じでした。お産ラボメンバーみんな、ここに来たら家に帰りたくないよね…と声を揃えて言ってしまうほど、ステキな空間でした。


とにかく圧倒され、うっとりした時間でした。
お産ラボメンバー全員が、クリニックに入る時は緊張でガチガチの顔をしていたんですが、クリニック出る時にはうっとりし過ぎて、デレデレ顔でした(笑)
それだけとってもステキなクリニックでした。
お産場所で悩んでいる方は、ぜひ依藤産婦人科さんで非日常を味わってみて下さい♪(Yukarina)


『Happiness from hand to hand』

依藤先生の夢は、
産後の家族の幸せがずっと続くように・・・
クリニックで関わった家族が、みんな幸せに暮らせること

依藤医院では、産科医だけでなく、助産師さん、看護師さん、身の回りのお世話をしてくれる専属コンシェルジュ、子育てアドバイザーやセラピストを配置するだけでなく、外部から講師を招いてピラティスやサロンを開いています。
診療だけではなく、育児支援にも力を注いでいます!

多くの人が、お母さん、赤ちゃん、家族に親密に関わりをもって、見守ってくれる体制はクリニックならでは!です。
こちらもご覧ください⇒依藤産婦人科医院の特徴

悩みの相談や、産後にも立ち寄れる場所があることは、お母さん、家族にとって、とっても心強いです。

さて、日本中で大きな問題になっていますが、その仕事のタフさ、訴訟の多さなどから産科医不足は今後も続いていくと思います。聞けば聞くほど、知れば知るほど、周産期医療を取り巻く環境は厳しい・・・そのしわ寄せは、お産をする私たちへやってきます。

そのような中で、依藤先生は、現状を知る家族からの反対にも関わらず、産科医となり、その仕事にやりがいを感じていると話されていました。
依藤先生のように、お母さんたちや家族、スタッフにも寄り添ってくれる産科医が増えますように・・・

そして、私たち自身ももっと、自分の体のこと、お産のこと、子育てのこととしっかり向き合って、知識や情報を選択し、自分で決めていく必要があるとも感じました。

静岡には、総合病院も、クリニックも、助産院も、そしてこども病院もあって、選択する自由があるのだから…(Sachie)

*依藤産婦人科医院 取材レポ①⇒こちら


<基本情報>

依藤産婦人科医院HP

上記のHPには、院長の依藤先生のお産を迎える家族へ対する温かい想いが溢れています。また、施設内のすべてがわかる写真を見ることができます。ぜひ、チェックしてみてください!!

住所 〒420-0841 静岡県静岡市葵区上足洗2-1-9
電話 054-209-6601

 *今回は、ご縁をいただき、特別に取材させていただきましたが、HPにもあるように、分娩件数の増加に伴い、入院中の患者様のプライバシーへの配慮から、現在は院内見学できないことをご了承ください