「活動日誌」カテゴリーアーカイブ

お産ラボスタッフによる活動の記録です。

母子と助産師の交流会って?

今週末、2月17日(日)に開催される

第2回母子と助産師の交流会

交流会って、一体何をするの??

そんな疑問にお答えします!!

さっそく、当日のスケジュール

☆主催者あいさつ

☆お産ラボ(60分)

妊産婦さん、助産師さん混合の各グループ(5,6名ずつ)に分かれて、自己紹介した後、自分のお産をシェアします。
*お産(イメージ)を表す1字を発表しながら語ります。

☆テーマ別に意見を出し合う(40分)
付箋に意見を書いて、貼っていきます。

①妊娠中やお産で入院中に傷ついた言葉や言動など
②お産の時、嬉しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと
③助産師へのお願い
④こんなお産がしたい
⑤病院でこんなことできたらいいな
⑥病院のお産のここが好き
⑦なんでもOK!自由記述

☆まとめ
記載後、みんなでシェア・確認

☆終わりのあいさつ

交流会後、アンケート結果とともに、当日の内容をまとめたものを報告書として、参加者および、各施設へ郵送します。

報告書・アンケートに関して、回答によって本人の不利益となることや、個人が特定されることは ありませんが、集計結果 は学会等で報告させていただ く場合もあることをご承知おきください。


どこで、どんなお産をしても、だれでも周産期に必ずお世話になる、妊産婦さん強い味方であり、女性と赤ちゃんのプロフェッショナルの助産師さん!!

その存在が、女性に認知されていない!
その役割が充分に果たせていない!

お産ラボを通して、痛感したことです。

特に、初めての妊娠中、お産、産後は不安だらけです。
知らないことを知らないままにしておいてもいいのかな?
分からないことも、我慢すればいいのかな?

そんな時、信頼できる、寄り添ってくれるパートナーがいたら、どんなに心強いでしょう!!

お母さんは、どんなことが不安なのかな?
どんなことをしてほしいのかな?
しっかり寄り添えているかな?

実際に、分っているようで伝え切れない想いを持っているお母さんも多くいます。

妊産婦さん×助産師さん

意見や想いを出し合って、お互いを知ることで、見えてくる課題に一緒に取り組んでいきたいと思います。

パートナーシップで、未来のお産を変えていきましょう♬

 

 

オーガズミックバース上映会!

オーガズミックバース上映会@静岡

開催しました!!

妊婦さん、助産師さん、大学生、保育士さん

上映後、それぞれの想いや考えをシェアしました。

ご縁があって、偶然一緒になったみなさんと、感想のシェアとお産について語り合う。

リアルな場だからこそ、通い合う心、思い、考え・・・

だから、ここでは、

私の言葉だけじゃ、伝えきれないです。
その力量がないのです・・・

でも、でも!!

参加した大学生が感想をブログに書いてくれました。
 本当に素晴らしくて、10回以上読み返してしまった

        ↓↓↓

気持ちいいお産!?「オーガズミックバース」

こんな感想をもらったら

心が奮い立つ!!

未来が輝いて見える!!

 

☆自分の想い、考えを

伝えることの大切さと難しさ。

☆もはやフラットに見られなくなってる自分

改めて、たくさんの気づきを与えてもらいました。

参加してくださったみなさんに

愛を込めて、心から

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

オーガズミックバース上映会@藤枝

『オーガズミックバース』
~気持ちいい お産の秘密~

第1弾をいつもお世話になっている藤枝第一建設HIBIKIで開催しました!

妊婦さん2名、助産師さんに、お母さん、子どもたち
合わせて10名で鑑賞しました。

鑑賞後は、併設のHOME &CAFE XOXOで美味しいランチをいただきながら、シェア会をしました。

< 参加者の感想  >一部抜粋

妊娠中からも含め、出産は人生の中で何度もある事ではないとても幸せでステキな時間なのかなと改めて思いました。
「知らなかった」から、選択肢にもできないことがたくさんあって、とくに出産に関しては、「母子共に健康な出産」を行うためには病院・医療が安心という先入観が強くあるように思う。
私も、私の出産に関しては自分自身でどういう風にしたいかをきちんと向き合って考えていきたいと思った。


お産を気持ちいい~と思える経験は、自分への自信にもつながるしとても素敵だと思いました。
安心して、リラックスできる環境の自然なホルモンの影響は、本人の心のもちようにもよるし、医療者の環境作りや言葉がけの大切さを感じました。


”気持ち良い出産”というものにすごく興味があったので参加しました。本や人の話から、実際に痛みのない出産があることは知っていましたが、夢のような話で、自分には、ムリだろうと思っていました。
でも、3人目の出産を控え、なんとなく自分にもできるんじゃないか、そんな出産をしたいという気持ちが強くなっていて、とってもいいタイミングでこの映画を観ることができました。
映画に出てくる女性達がとても美しく見え、出産て、こんなにも素晴らしいものなんだーと改めて感動しました。夫にも観せたい!出産まであと3ヶ月、夫との関係もより良いものにしていきたいと思いました。


出産を肯定的に受け入れること…
いろんな情報がある中で、いろいろ選べるなかで、どんな出産方法を選ぶことができるからこそ、知ることの大切さを知りました。妊婦が尊重される出産をみんなができるといいなぁと思います。


お産における夫、パートナーの役割は、とっても大事だなぁと思いました。どのカップルも、お産の主役が産む女性だけでなく、そこに寄り添っている夫と2人であるというのが印象的でした。
ただ立ち会うのではなく、共に乗り越え、命を迎えている感じがしました。

今後も、いろんな場所で、開催を予定しております。
日程等、決まり次第、お知らせします。

第25回 お産ラボ

久々の清水開催、お産ラボ。

4名のお母さんと可愛い4名のお子さんがご参加くださいました。

今日も笑いあり涙ありとっても素敵な会になりました‼︎

ランチ会もあっという間の2時間。

子育てやお産の話を超えて、性教育やおんぶだっこ、寝かしつけ、断乳、イヤイヤ期…もう話は尽きず初めて会ったとは思えない盛り上がりでした笑

 

お産の形は人それぞれ。

病院で産んだり、助産院で産んだり。

自然分娩だったり、帝王切開だったり。

大満足のいくお産もあれば、悔しい想いもある。

そして妊娠もお産も子育ても、

自分たちの予想や思いをはるかに超えて、思い通りにならない。

お産で悔しい悲しい思いをしたけれど、

こうやってみんなで想いを吐き出すことで、

少しずつ受け入れて変化していく。

妊娠やお産や子育てへの想いや考え方も、昔と今、そしてこれからどんどん変わっていく。

なんておもしろいんだろう‼︎

妊娠 お産 子育て…なんて素晴らしい体験なんだろう‼︎

こんな体験をさせてくれてどうもありがとう。

お母さんにしてくれてどうもありがとう。

今日の会では、そんな気持ちがいっぱい湧き出てきました。

何かにつまづいたり、苦しくなったときはその時のことしか見えないけど、

今が全てじゃない。

きっとなんとかなる。

でも、この1日1日はあっという間に過ぎていくから。

毎日限界突破、バタバタして記憶には残せなくても、心にしっかり刻んでいきたい。

今日も元気に生きてくれてありがとう。

私も今夜は子供にそう伝えて寝かしつけができました。

お母さん達にパワーをもらい、改めてお産を語ることの大切さを実感させてもらえる会でした^ ^

ご参加いただき、どうもありがとうございました^ ^(Ayano)

*定期開催決定!?
次回の清水でお産ラボは、2019年1月24日(木)です!!

来福の永福寺

 掛川助産師会有志のメンバーによる『いくじのてらこや』にお産ラボ&おっさんラボをお招き頂きました。

初めてのお寺でしたが、とても解放的で、それでいて私たちをそっと包み込んでくれるそんな印象を受けました。 今回、自己紹介をすることも忘れて和尚さんの話に全員が吸い込まれながら会が始まりました。

永福寺の天井には、立派な龍の天井画が描かれており写真でも伝わるような迫力でした。
本堂を挟んで、【少年の龍】・【青年の龍】・【成熟の龍】とそれぞれの龍が描かれています。 龍の天井画のお話をしたくて仕方ありませんが、詳しい説明は、ぜひ!永福寺に足を運んで直接和尚さんからお話を伺ってください。 あのアニメのルーツもここからきてる!?というお話もとてもビックリでした。

そんな永福寺さんは長きに渡って、地域のお子さんたちが気軽に集まれる場所としてお寺を解放されています。

昔でいう寺子屋を現在も継続してされています。

子どもたちが飛んだり跳ねたりしていても優しい微笑みで受け入れてくださる本当に子どものことが大好きな和尚さん。

そして、そんな和尚さんが世界一大切にしたいと思っている奥さま。 お二人の優しさに溢れているそんなお寺でした。

ご縁を大切に。そして笑顔を大切に。

清水のみかんを差し入れたら、偶然にも龍の天井画を書いた方が清水の斎灯サトルさんであったり。

髙橋さんが法多山の厄除け団子を差し入れしてくださり、厄除け団子の本当の食べ方レクチャーまであったり。

普段のお産ラボとはまた違うかたちでしたが、掛川助産師会有志の皆さんともお話しすることが出来て、また何か共に出来ることがあるのではないかとワクワクするような時間となりました。

おっさんラボの学さんも、

人が集まりやすい環境を、ご夫婦で作り上げていますね。
個人的には、育児、人の育成を語りたい。
それと良き夫婦関係についても語ってみたいです。

と今後の永福寺さんとのご縁から広がる活動を楽しみにしてくださっています。


子どもたちもお寺の外でお店屋さんごっこをしながら遊んで待っててくれていました。

 

左からおにぎり、石、グリンピースだそうです。(笑) 多少のガリッともご愛嬌。

笑顔に出逢える永福寺! 行けば笑顔だ 永福寺!

永福寺

写真を撮るときの掛け声は、 せーの!『えいふくじー!』 本当に素敵な時間をありがとうございました。(ケイコ)

「おなかすいたでしょ~」帰り際にいただいた、奥さん手作りの芋羊羹、とってもおいしくて、嬉しくて、2つもぱくり。
お腹も心も満たされました!ごちそうさまでした!!

*永福寺の詳細はこちらをご覧ください↓↓
笑顔に出逢える永福寺! 行けば笑顔だ 永福寺!

*掛川助産師会のブログは↓↓をご覧ください
いくじのてらこや11月講座ご報告

 

ロビン・リムさん講演会

『現代のマザーテレサ』

助産師のロビン・リムさん講演会
インドネシア・バリ島「ブミセハット助産院」

Believe in Mothers~Believe in Babies 
~陣痛がもたらすもの。そして、寄り添いとは~

冒頭、お腹を抱えて登場し、会場を巻き込んで、お産劇。
あっという間に、ロビンさんの世界に引き込まれました。

眼差し、立ち振る舞い、笑顔
そこは、愛が満ち溢れた世界でした。

「愛」に生きる。
そうでなければ、何のために生きるのでしょう? 

ロビンさんの問いかけが、何度も胸に響き渡りました。

ブミセハット助産院では、社会的弱者である貧困層の女性に無償で”丁寧で自然なお産”を提供しています。

医療介入が少ないお産において、自然を崇拝すること、祈り、
愛、繋がり、お母さんと赤ちゃんへの想い・・・

I believe in You,Mom.

実際、ロビンさんのお産を体験した方のお話を聞き、スライドをみせていただきましたが、側で寄り添い、お母さんを信じて待つ姿がそこにありました。

テーマである陣痛について、特に印象的だったのは、痛みと苦しみについてでした。

『pain 痛み』 
肉体的に感じるもの。陣痛の時は、誰でも感じるもの。

『suffer 苦しみ』
なんのサポートもない時、たった一人で痛みに向き合っているとき、永遠に痛みから解放されないと思うとき、その痛みが苦しみに変わってしまう。

愛のある寄り添いは、『痛み』を『苦しみ』に変えない。
それができるのが、助産師!!

その他にも、被災地域での精力的で献身的な活動、ロビンさん自身のお産態勢の実演、興味深い胎盤のお話、質疑応答、ハグなどなど、本当に温かな充実した時間でした。

また、主催された、Umiのいえの齋藤麻紀子さんのお産体験から今の活動へのお話も、とっても素敵でした。
交流会では、会いたかった人、新たな繋がりもできて、たくさんの刺激をもらいました。

日本の周産期を取り巻く環境は世界的に見れば高水準だけど、なんだかちぐはぐで、お母さんも、バースキーパーも(医師、助産師、ドゥーラなど)不安や悩みや苦しみが蔓延してる。

Don’t give up! We can do it !!

日本のお産をよりよくするために、一人一人ができることがある!!ロビンさんからもらった言葉を胸に活動していきます。

ロビンさんのハグ、とっても優しくて温かくって涙が出た・・・

Umiのいえのみなさん、アースカンパニーのみなさん、素敵な会をありがとうございました!!

【ロビン・リム – プロフィール】
1956年アメリカ生まれ。アメリカとフィリピンに育つ。
助産師、8児の母。
1995年インドネシアにYayasan Bumi Sehat(ヤヤサン・ブミ・セハット)設立。「Yayasan」は非営利、「Bumi」は母なる地球、「Sehat」は健康という意味。産前、出産、医療ケアを、無償で提供してきた。
ブミ・セハットが提供している患者のケア、教育、人的サービスは、年間5万件以上。
2011年、「CNNヒーロー・オブ・ジ・イヤー」受賞。インドネシアでの高い周産期死亡率低減に向けた献身的な活動と実績が評価された。「Ibu(マザー)・ロビン」として、広く知られる。
著書20冊。英語、インドネシア語、イタリア語、スペイン語で出版されています。

「お母さんたちと、赤ちゃんたちが、教えてくれたんです。この世界は、守る価値がある、って。」

まずはこちらをご覧ください。 
https://www.youtube.com/watch?v=o5wa_xAU3z0 

続いてこちらをご覧ください。 
http://www.earthcompany.info/ja/robin/ 

mama+『お産ラボとお産を語ろう』

ようやくレポートまとめました!!

先月末に袋井市で開催されたmama+の7月講座

『お産ラボとお産を語ろう!』

託児付き、ランチ付きという、特に育児中のお母さんたちにとって最高に癒されるmama+の講座を私たちも満喫しました!!

今回は、お母さんだけじゃなく、初妊婦さん、助産師さん、それから、なんと男子学生さんまで参加してくださり、いろんなお話が聞けました。

なかなかありそうでない、お母さんと妊婦さん、助産師さんと妊婦さん、学生さんとお母さんの出会いの場ともなり、この先にコラボ企画があるかもしれません・・・お楽しみに♪

いつものように、お産をイメージした漢字一字を発表しながらお話ししていただきました。

この一字を書く瞬間、みなさんの表情は、いつもキラキラして見えます。頭の中に広がっているドラマや感情がたったひと文字に込められているので、とっても奥深いです。

「愛 」「未」「怖→愛」「待」「生」「嬉」「希」「感」

「愛 」
以前、おっさんラボに参加したときに、お母さんや助産師さんの話が知らないことだらけだった。男性がお産について知ることは大切だと思う。

「未」
妊娠4か月。引っ越してきてから4年。持病があり、減薬という妊活3年。興味ありつつもドラマや映画など、情報ありすぎてわからないことも…未知の世界だけど、すぐ先の未来のこと、楽しみたい。

「怖→愛」
周りの友達や医療者から聞いた体験談が難産エピソードばかりだったため、初めのうちは漠然と恐怖しかなかった。出産間近まで、安産の話がなかったことに気づいた。自身のお産は、教科書通りのお産らしい。命(子ども)を愛でるには愛が必要だなぁ。

「希」
家庭環境に恵まれていなかったから、自分の家族がほしい。妊娠・出産に対して、怖いとか、不安はない。自分の未来につながっていくものだと希望を持っている。

「待」
なかなか妊娠しなかった。妊娠してからも、体がつらく不快感がお産まで続いた。弱い陣痛に、進まないお産・・・難産だった。長かった。2人目の妊娠も楽しめず、早く出したい!大きくなるのを待っていた。

「感」
1人目は病院で、知識もなく、病院へ行ったら産ませてくれると思っていた。2人目は自宅で。妊娠中いろんな人の話を聞けたからか痛みの中に気持ちよさを感じられた。そのことにも感謝。
「頑張るとうまくいかない、うまく産もうとしなくていい」と聞いていた。やりたいようにしたらスムーズで、知識があれば、楽しめる。また次も楽しみ。

「嬉」
助産院でのお産、朝7時から、夜10時までずっと側で夫と助産師さんがさすって励ましてくれた。一人ではなく、周りの人に助けてもらって産めた。両親もとても喜んでくれた。お産を通して嬉しいことがたくさん増えた。2人目の妊娠・出産で友人も増えて、嬉しいことがさらに増えた。

「長」
予定日から10日たっても生まれなかった。30時間の陣痛で促進剤も効かず・・・別の緊急手術で周りのスタッフがいなくなるという事態も!!長かったけど、妊娠・出産は楽しかった。13歳になる娘は今も、自分にとっての試練ではあるけど・・・

「生」
お産は、人の生き方を変えるほどのエネルギーを与える。
どんなお産をしたか、形ではなく、どう向き合ったのか、どう考えたのか、過ごしたのかが大切。
身体も心も解放し出し切ると、セックスと同じように、お産も、痛いとか怖いの向こうに心の奥に気持ちいい感覚がある。
そんなお産をしたくて、助産師になった。お産後、沸き上がる感謝の気持ち、幸せすぎて怖くなる感覚・・・いろんなエネルギーをもらいあふれた愛は、家族や赤ちゃんに向けられ、絆が生まれる

ほどよく子どもたちも遊びまわって、にぎやかで温かいお産ラボになりました。
共感できること、驚くこと、新たな気づきや視点・・・お産って本当に奥深いなぁと思います。


きっと、お産体験を話したい人も、それを聞きたい人もたくさんいると思います。そんな場をこれからも作っていきます!

ランチタイムの後には、「マイ助産師制度」についてお話をしました。いろんな課題はあるものの、制度実現に向けて、今は、少しでも多くのお母さんたちに知ってもらうことが大事だと思っています。
出産ケア政策会議への参加は、今後も続きます。
これからも、進展やシンポジウムの紹介など、情報をシェアしていきます。
また、詳細や課題などを知りたい方がいましたら、連絡くださいね!一緒に、マイ助産師制度について学んでいきましょう♪

主催のmama+さんがレポートしてくださってます。
こちらもぜひ、ご覧ください。
今後も、素敵な講座がいっぱいです。

これからも、袋井のお母さんたちの活動に注目です。

さらに、4月に分娩設備も整ったお茶畑助産院が誕生します。
素敵なお話をしてくださった、助産師の高橋さん!!


ぜひ、助産院見学させてくださいね!

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

お産ラボ in島田

すっかり時間がたってしまいましたが、7月3日に開催した島田での第23回お産ラボのレポートです。

今回の一字は・・・『運』『新』『謝』

『運』
いろいろ決められている、運命
22Wで赤ちゃんに心疾患があることが判明。何かあるとは思っていなかった自分に対して、母が動揺。
「障害があると、お世話が大変だよ。」娘を思うゆえの言葉とわかっていても、傷ついた。
選択肢のない中、覚悟を決め、受け入れた。
死産、男の子
なんで私ばっかり・・・仕事に救われた。
運命は、決められている。いろんな学びがあった。
3人目の子を妊娠した時、3歳の長女の言葉
「この子もお空に行かない?」小さいなりに理解し、感じていたことを知って、衝撃を受けた。

『新』
新しい生活が始まる。
上の子たちもそれぞれ、小学校、幼稚園が始まる。
1人目は、病院で、2人目は、助産院で、3人目は自宅でお産。
3人目は、子どもたち立会いのもと、ソファーの上で。家族が一緒だったので、穏やかな気持ちで赤ちゃんを迎えることができた。助産師さんのケアがすごくよく、その必要性を知った。

『謝』
感謝!子ども、夫、家族、亡くなった大好きなおじいちゃんにも!
1人目を初期流産し、かなりふさぎこんだ。
1年後に妊娠・・・風当り強い職場、体調の悪さ、何もできない自分、ぐうたらな生活。
食べるのに精いっぱいで、バースプランって何?希望って?自分がどうしたいかもわからなかった。後悔。
何も知らず、いろんなことをやり切れなかった自分に対して、ごめんねの意味の『謝』
150㎝未満に3200gの赤ちゃん、先生が馬乗りになってお腹を押す姿が、夫にとって、人生で一番の衝撃だった。


涙あり、笑いあり。

今回も、自分のお産に向き合うお母さんたちの姿が印象的でしたた。

その他にも、自分の生い立ちを知る過程で、お母さんが自分の前に流産を経験していることを知ったというお話や、子どもの時のお話、お産場所や子育てをする環境について、行政の中でも格差があり、公園すらなかったり、最寄りの病院まで、4,50分かかってしまうこと、小さなコミュニティならではの問題なども話題にがりました。

島田でお産ラボ

時間いっぱいまで、話しても足らないくらい、あっという間に時間が過ぎてしまいました。また、いつでも参加してくださいね!

< 参加者のみなさんの感想 >

私は、出産をする際に、産前ケア・産後ケアをしてくださる助産師さんがいる事を知りませんでした。そして、実際にケアしていただいて、その必要性を初めて知りました。きっと知らない女性が多いと思うので、多くの女性に知っていただければお産に対しての不安が減るのではないかと思います。助産師さんのありがたさを知っていただければいいと思います。
参加することができて、本当によかったです。言葉に出して、共感して下さることが、こんなにも心の軽くなる事だとは…という感じです。この場がなければ、ずっとずっと引きずっていたと思います。
近隣の助産院などの情報もいただけると助かるなと思いました。
素敵な会に参加出来嬉しかったです。
助産院出産など知らなかったので、もっともっと知りたいと思いました。(もう1人、考えちゃうかな~?)
もっともっと色々話したいな、と思いました。
死産の時のことで涙し話す機会が正直、へってきていたので、お話しさせていただきありがたかったです。

お産ラボは、リピーターも大歓迎です。
その時、その時の想い・感情があふれます…
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。