親愛なるお産ラボのお母さんへ

【くさのさんもお母さんも赤ちゃんと一緒にはずんでね!】

夏のお産ラボBBQでくさのさんから『バランスボールって寝かしつけにいいの?』と聞かれ、バランスボールの良さをお伝えしたところ…。
それなら『助産院にも欲しいなぁ~』というひと言。それならいつもお世話になってるくさのさんへお産ラボからプレゼントしよう!
とみんなにコメントを書いてもらうことおよそ半年…。
やっと!やっと!やっと!くさのさんに直接お渡しすることが出来ました!!

お産ラボ くさの助産院

お産がない時はくさのさんも週1の筋トレ(BODY MAKE EXERCISE)に通われていますが、なかなかお産が重なると外に筋トレに行けず…。
でもカラダは動かしたい!
そんな時に家ではずむだけで有酸素運動や筋トレが気軽に出来るバランスボールがオススメ♪

元々、リハビリから生まれたバランスボールは関節に負担なく家の中で気軽に運動が出来ます。
また、赤ちゃんがお腹の中にいた時と同じ揺れと言われており寝かしつけにも効果的です!

さらにさらに赤ちゃんを抱っこしながらのバランスボールは、揺れが腸を刺激し、お通じも良くなるという!

*バランスボールは不安定なので、妊婦さんや慣れていない方が乗る場合には、転倒に十分ご注意くださいね!

そんなバランスボール。
くさの助産院に行った際にはぜひ、乗ってはずんでみてくださいね。

そして、くさのさんへの愛のメッセージを読んで頂けたら嬉しいです。

お産ラボ

くさのさん、
今年も1年お世話になりました。
また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお過ごしくださいませ。

お産ラボスタッフ一同

お産ラボ in 長久手①

クリスマスイブに、長久手に行ってきました!

お産ラボ&マイクロバース上映会

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主催してくれたのは、ふくろう助産院の鈴木知佳さん♡
2人の男の子のお母さんが、地域のお母さんのために、志高く、日々、奮闘しています。

さて、初めての県外でのお産ラボに、胸を躍らせながら会場に向かいました。

どんなお話が聞けるんだろう?はやる気持ちを抑えつつ、穏やかにスタートしました。
(ほんとは、ちょっぴり気負ってしまって、最初のあいさつを忘れてしまいました・・・)

今回のお産をイメージする感じ1文字は・・・

『紡』・『信』・『痛』・『繋』・『助』・『覚』・『暮』・『信』・『考』・『光』・『喜』

お産ラボ

『紡』

糸を紡ぐことは、お産と似ている。紡ぎ手はお母さん、紡ぐための古くからある道具は助産師。
その人らしいお産をするために自然界のものを生かし、寄り添うのが助産師の役割。
自分のお産は、36週、2100gの未熟児だった。
残酷だけど、何があっても自分の子だと覚悟を決め、すべて受け入れること、それが愛。

『信』

お腹の子がすべて叶えてくれると信じ、妊娠中からたくさんお話や相談をしてコミュニケーションをとっていた。おかげですべて思い通りになった。赤ちゃんは天才!!

『痛』

お腹の中に人間が入っていると思えないほど、実感がないままに迎えたお産は、呼吸が出来ないほど、想像以上の痛さだった。分からないことだらけだけど、家族が喜んでくれたので、よかった。

『繋』

不妊治療の末に授かったため、授かった時がゴールで実感があまりわかなかった。でも、母と子として繋がってきてくれたことを幸せに感じている。(お母さんの涙に、さっとティッシュを差し出す娘さんの優しさに感動しました。)

『助』

周りの経験者、特に自分の妹(2児の母)、夫、お腹の赤ちゃんに助けられている。お母さんになるんだなぁと楽しみ。

お産ラボ 長久手

『覚』

妊娠中に赤ちゃんに障害の告知。産まない選択はないものの、不安・心配、そんな時にここにいるよと胎動を感じる。
出産は、覚悟!!幸せかどうかは子どもが決めること。親は、そう感じられるようにサポートする。

『暮』

助産師としてお産に対する理想と不安があったものの、ギリギリの生活から、病院に管理されるお産を経験し、暮らし方を変えることを決意し、実践。2人目のお産は、ふだんの生活の一部ととらえることができた。

『信』

助産師として、いろんな場所でのお産を経験。病院でのバースプランは基本的に実施されなかった。
3人目の助産院では、すごく満足のいくお産が出来た。みんなのいる時に生まれておいでと信じて迎えたらその通りになった。

お産ラボ 長久手

『考』

なんで危険なところを選ぶの?友達の言葉で、助産院という選択はなかった。
産後、ひどい乳児湿疹に悩まされ、どうして自分ばっかり辛いんだろうと思っていた。お母さんになって、いろんなことを考え、過去の自分をふりかえることができた。

『光』

不妊治療の末に授かった命。それまでのいい人でいたい!ちゃんとしなくちゃいかん!好かれようとする自分から、素の自分を出していくしかない、本音で生きるしかないに変わったのは、お母さんにならせてもらったから。

『喜』

酷いつわりに悩まされ、大好きな仕事を頑張れない自分と元気に育ってくれている赤ちゃん。自分本位の生活で、2回の入院を経験。妊娠期間がこんなにも辛いとは思っていなかったが、今はとっても楽しみ。この奇跡に感動している。


 

お産は、かくも奥深く、愛おしい・・・

この場所にいなくちゃ味わうことができない充実感・・・
それを伝えるのは、とっても難しい。

お話の内容を短くまとめてしまうのにも躊躇してしまう。

いろんな想いがグルグルするから、レポート書くのちょっと大変・・・

それでも、書き続けていきます。

でも、もし、気が向いたら、ぜひお産ラボに来てくださいね!

つづく・・・

お産ラボ in 長久手➁

お産ラボ

今回のお産ラボは、妊婦さん、産婦さん、そして助産師さんが地元だけでなく、岐阜、三重、静岡から来てくれました。

中には、2度目、3度目の方も!!

私たちは、お産に関して専門家ではない分、ただただお話に耳を傾け、想いや気持ちに寄り添うということを心がけています。
座談会には、私たちが設定したゴールや目標はありません。

今回、とっても印象的だったのは、お話するつもりではなかったお母さんが、ポツリポツリと自分のお産のことを語り、ポロリと涙を流されたことでした。

お産ラボをやっててよかったなぁと思えた瞬間でした。

小さな子どもを連れて、お産ラボに来て、初めて会った人たちの前で自分のことを話すって、けっこう大変なことです。
でも、自分で選択し、行動したからこそ得られたものがあったんじゃないかと思います。

女性同士で分かり合う・・・そんな雰囲気を作ってくれた参加者のみなさんに感謝します。
改めて、ありがとうございました!

さて、午後は、マイクロバースの上映会でした。

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医療関係者や子育て支援に関わる方だけでなく、お母さんも参加されて、上映会後の感想シェア会も熱い議論が交わされました。

マイクロバース

内容について、あえて割愛するかわりに、ふくろう助産院の知佳さんの感想をシェアさせていただきます。

問題提起に対して、どのように考え、対応していくか?

特に、医療に関わるすべての人に見てほしいなと思います。

マイクロバース

ご縁が繋がり、近々、三重、岡崎でも上映会する予定です。

第10回お産ラボ in 静岡市清水区

お産ラボ

今回のお産ラボのスタートは、参加者全員で手を繋ぎ、心を整えギュッと隣の方の手を握ってからスタートしました。

アイスブレイクでは、Xmas直前ということもあり
『お母さんがサンタさんに欲しいもの』を考えてもらい、自己紹介をしました。

普段、お子さんのXmasプレゼントのことで頭がいっぱいのお母さんたち。

自分の欲しいものがなかなか考えつかず悩んでいる方も多かったように感じました。

空気も温まったところでお産ラボ、スタートです。

今回のお産についての漢字は、

お産ラボ

『苦』・『喜』・『過』・『知』・『初』・『幸』

今回は、お産ラボ史上!初めての海外出産についてお話してくださった方がいました。

1人目は日本で。2人目は
シンガポールでの出産。

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日本の出産の当たり前がシンガポールでは、当たり前じゃない!!

マタニティツアー
看護師さん1人が付き添ってくれての病室案内。

エコー写真は妊娠中に1度のみ!

日本ではよくある、妊婦検診の触診がない。

シンガポールでは無痛分娩が主流。

帝王切開であっても、入院期間は2泊3日!

シンガポールでは、子は国の宝。子供や赤ちゃんを街中で見掛けたら必ず声を掛けてくれるそう。

ベビーカーでのバスの乗り降りも周りの方が必ず助けてくれるそう。

日本でも、もっと自然と手を差し伸べてくれる方が増えたらいいな。と思いながらわたしは、そんな人になろう!と心に決めました。

また、いろいろと知りたくて知りたくて仕方が無かった方も。
怖いもの知らずで出産シーンをYouTubeで検索したり、逆子で帝王切開になると決まったらいろいろとネットで情報収集したり。

出産中も知りたくて知りたくていろいろと医師に質問してが、あまり教えてもらえなかった。

バースプランも書いてあったのに叶えてもらえず、医師や助産師のフォローの無さにガッカリしたそう。

またご主人の何気ないひと言に傷付き、殺してやりたい!と思うくらい腹を立ててしまうことも。

産後のお母さんは繊細なんです。

お産ラボ

2日足りず、助産院での出産が出来なかった方は、
総合病院での対応に困惑。

大勢いる助産師さんが毎回、毎回人によって言うことが違ってパニックに。

また助産師さんの

『電子カルテに入力しなきゃいけないから。』

という事務的な言葉に傷付き。

母子同室で泣き止まない赤ちゃんを6時間抱っこし何も出来ない自分。

初めのうちは赤ちゃんをかわいいと思えなかったそうです。

また、温かみのある助産院で幸せなお産をしたいという方も。

前駆陣痛中に花火を楽しんだ勢いで本陣痛が!

静かで暖かな空間でのお産に大満足だったそうです。

お産ラボ

同じく助産院でご出産された方は37週からずっとワクワクし、予定日4日超過。
ワクワクし過ぎて待ちくたびれてしまったとか。

初めての出産なのに助産師さんと大喧嘩!

最終的には無事に和解したそうですが、本当に人それぞれお産にはひとりひとり違った個性があるな~と改めて感じました。

10人10色のお産。

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あなたもお産を語りにお産ラボへぜひ遊びに来てくださいね!(Kco)

芋ほり&サプライズ送別会

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23日に開催したお産ラボ×畑のコラボ&サプライズ送別会!!

ふだんなかなか会えないお産ラボスタッフのメンバーも一同にかいしてワイワイ楽しみました。
参加したみんなの感想をお伝えします。

前日の大雨も上がって、念願のジャガイモ掘り!
紫のジャガイモが出てきてビックリ(o^^o)
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子供と泥だらけになって楽しませていただきました。
リースも材料を早川さんが調達してくれて、ひでか先生に教えてもらいながら作ることが出来て楽しかったです♡

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ロケットストーブで蒸した採れたてのジャガイモ、良い香りでとても美味しかったです!

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ゆきちゃんのサプライズ送別会も大成功に終わり、子供たちと楽しい時間が過ごせて良かったです。(Mika)

お芋ほりは子ども達、とても楽しそうでした!初めて見る土の中のミミズに大騒ぎでした。
お芋を洗う時も、最後まで一生懸命洗っていました。

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外での活動だとこんなにイキイキするんだなぁとお家では見られない姿に嬉しくなりました。
ほとんどの方と初めまして。でしたが、仲良くお話ししてもらって嬉しかったです。
まだお産ラボスタッフになったばかりですが、皆さんステキな方ばかりで、これからの、活動も楽しみです!
(Chie)

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都会でもないくせに周りに自然があまりない地域に住んでるから土に大興奮!!
嬉しくて子供たちを裸足にしたら長男は半分嫌がり、次男は堂々としてる姿に個性が見えて新たな発見でした。

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自分で採ったものをその場で調理してその場で食す幸せ。
本当に贅沢~
子供たちにはこういう贅沢を感じられる子に育ってもらいたいな。
子供の面倒も全力で見てくれる早川さん、素敵男子です。
ありがとうございました♪

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ゆきちゃんの送別会も大成功で感動。
お産ラボ、やっぱり大好き❤ (Miho)

畑に行く途中、Tシャツ姿で颯爽と走る淳さん。
さすが!小学生!元気だなぁ♪と思ってたら…畑にもビーサン素足の雅貴くん。
『素足だと土が気持ちいいですよ〜。』とさすがハタケ男子。

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土いじりやじゃがいもの水洗い。いもを洗ってるのか自分を洗ってるのか?わからないくらいびちょびちょになりながら畑デビューの娘も楽しんでいました。

Xmasリースは、ひでか母さんがたくさん輪っかを作ってくれて楽チンさせてもらいました♡

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ゆきちゃんのサプライズの涙を溜めてる姿にもらい泣きしそうになってたのは秘密の話♪

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お産ラボ、やっぱり大好き❤②(Kco)︎

歩き始めた息子、初めて歩く畑に最初はビックリしてたものの、すぐにトコトコとみんなの後ろを歩いていく姿にほっこり。土やじゃがいもをパクっと口に入れてみたり、いっちょまえにじゃぶじゃぶ洗ったり、とてもとても楽しそう!!やっぱりこどもはこうじゃなくっちゃね!!

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そしてロケットストーブで作った出来立てのじゃがいももパクパク。採りたて、作りたてのおいしさは格別!!こういう体験をさせてもらって、ホントに幸せ♪

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リースも初めて作って、翌日のクリスマスパーティーが華やかに☆早川さん、ありがとうございました!!
ゆきちゃんの送別会、踊りながら涙があふれてきました。

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息子の妊娠中に出会ってからまだ一年半ほどなのに、一緒にこうやって活動出来て、お互いの成長もみてきたから、とてもとても淋しいです。さらに成長して帰ってくる二人に会えるの、楽しみに待ってるからね。ありがとう♪
お産ラボ、やっぱりやっぱり大好き♥
(Miki)

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今回は雨神様も早めに切り上げてくれて風は強くともとてもいい天気!
子供達の宝探しのようにジャガイモを見つける姿がとてもキラキラしていました。

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シャベルやお芋についた土もちゃんと畑に戻してまた美味しいお野菜を作るってこと、1つも無駄なことなんてないって畑から教わりました。

ロケットストーブの効率の良さには感動、感心。

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薪をノコギリで切ることもさせてもらい、危ないことも注意してする力が身についたと思います。
お芋味付けしなくてもとっても美味しかった!
リースも自然素材でかわいく作れました。
お野菜のチーズフォンデュも絶品でした。

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ゆきちゃんのサプライズ送別会も準備から楽しんじゃって、でもやっぱりさみしくて。
お産ラボ美人担当が抜けるのは痛手だけれど、帰ってくるの待ってるね、アミーゴ♡

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(Hideka)

お産ラボで、話してスッキリ!

みなさんのお産のお話を聞くと、みんなそれぞれ大変で、本当に十人十色なんだな~って思います。

お産ラボ

今回、日本と海外のお産の違い、海外で産む大変さを少し知ることがでできました。

私は一人目が誘発からの出産で 出産後も貧血が酷く、助産院でなくてよかったと思い、二人目も病院を選んだんですが、参加された方々の助産院での話しを聞くと、これから産む方々には、事務的な病院よりもあたたかみのある助産院をぜひオススメしたいと感じました。

静岡市内には沢山の助産院があるものの、知る機会がないし、

出産=クリニックor総合病院

のイメージが強く、宝の持ち腐れのような気がします。市で行っているマタニティ教室の時に地域の助産師さんやお産ラボスタッフが出向き、アピールできればいいな~なんて思いました。

どなたかが話していた助産師さんとじっくりお話しできたから 穏やかな出産を迎えられた と言うのは 不安を感じているマタママにはとてもありがたい事だと思います。そのマタニティ教室をきっかけに助産院で出産に踏み切りましたって人が増えると、出産に対する不満・不安も減りそうな気がします(^-^)

また、旦那さんにイライラするのは誰でも経験する事なんですね~。それを共感してもらうことでお母さん達のイライラが少し減ってくれればいいですね。

イライラしてる❗って方の旦那さん達に おっさんラボに参加してもらい、奥さんや出産子育ての事をどう感じているのか、旦那さん側からぜひ語ってもらいたいとも思いました(^-^)

最後に、皆さんが話しをしてスッキリした!とおっしゃっておられたので、やはりお産ラボは必要なんだ!と実感しました。

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ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
(yukari)

山口璃遥助産師によるJICA活動報告会

助産師の佐野さんが企画してくれた『山口璃遥助産師によるJICA活動報告会』に参加してきました。

JICA山口さん

静岡赤十字病院で勤務した後、2014年から2年間、青年海外協力隊として、アフリカのモロッコに派遣された山口さんが現地での活動や、そこに至るまでの想いや過程を詳しくお話してくれました。

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主な活動の中に、医療機関に継続可能な『5S KAIZEN 』のシステムを導入するというのがありました。もともと企業からはじまった環境改善は、日本の多くの病院で徹底して実施され、医療関係者の間では、周知のことだそうです。

『5S KAIZEN 』とは??

整理・整頓・清潔・清掃・しつけ

文化や思想の違いで思い通りにいかなかったこともあったようですが、現地の人の立場にたって、工夫して、いろんな変化をもたらしたこと、本当に素晴らしいと思います。

私は、はじめて知ったことでしたが、まさに我が家に取り入れるべきシステムだと感じました・・・

また、99%がイスラム教のモロッコの人たちがよく使う言葉も紹介してくれました。

インシャッラ すべて、神様が望むなら

ハムドリッラ 神様のおかげだから感謝

モロッコ人の死を受け入れるのが上手だという死生観、隣人との距離の近さ、家族を最優先に大切にする姿は、山口さんの価値観に大きな変化をもたらしたそうです。

最後に、モロッコのお産時事情について、金銭的な面、衛生的な面、距離的な面から、病院と自宅でのお産が半々だということ、無資格の産婆さんが重用されているとのことでした。

さて、山口さんのお話の後に、日本家族計画協会の理事である小長井さんのお話も聞くことが出来ました。

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赤ちゃんのふれあい体験学習を初めて導入したことや、なんと妊婦ジャケットの特許を持っているということ、日本だけにとどまらず、東南アジアからソ連、そして近年はチュニジアをはじめとするアフリカ諸国で家族計画・母子保健の普及啓発のための活動をしているという、とても壮大で、貴重なお話でした。

特に、家族計画の中に、男性をいかに巻き込むかと言われていたのが印象的でした。いつか、おっさんラボとコラボできたらと思います。

かつて、私も海外協力隊に関心を寄せていた時期がありました。私は別の道を選択しましたが、今日、まっすぐな目でお話された山口さんの姿を見て、当時の想いがよみがえってきました。

同じ日本人として、海外で活躍する方々を誇りに思います。
とてもいい刺激を受けました。

主催してくださった佐野さん、会場のいぶきの助産院の小長井さん夫妻、そして山口さん、ありがとうございました。

お産ラボ in 岡部

10月にシェア会に参加させてもらって、これはやってみたいと盛り上がり、岡部公民館で開催させてもらいました。

人が集まるか心配でしたが、スタッフの皆さんの協力でたくさんの方が参加してくれて、とても嬉しかったです。

お産ラボ

私自身も「お産ラボ」という言葉になんだか惹かれて、参加してみたい!と思ったのですが、今回参加してくれた人の中にもずっと気になっていて、近くでの開催だったから参加しました。という方もいました。
お産ラボの不思議な魅力を感じました(*^^*)

また、まさに10人に10のお産。

お産ラボ

不妊治療や高齢出産。
それぞれのドラマがありステキだなぁと思いました。

我が子との巡り合わせが必然だったような不思議気持ちにもなり、改めて子供が愛おしく思いました(*^^*)

お産について話すこと、聴くこと。
友達にはちょっと話しづらいことでも、あの場所ではなんだか話せてしまう。
そして、みんなが受け止めてくれる。ステキな会だと思います。
また、助産師さんや助産院の話も聞けてお産ラボの幅広さも感じました。

これからまだまだ、活動の広がりのあるお産ラボなんだと思い、私もスタッフの一人として、関わっていけるのを嬉しく思っています。
(Chie)

第9回お産ラボ レポート

10月のシェア会に参加してくれた新しいスタッフが中心となって企画、運営してくれた岡部で初めてのお産ラボ、その熱意が伝わって、たくさんの方に参加していただきました。

岡部在住の方だけでなく、焼津や藤枝からもお母さんが来てくれました。また、妊婦さん、来月結婚を控えてる方、さらには、東京在住の方(たまたま帰省中にお産ラボを知り、参加してくださいました!)そして、地元在住の助産師さんに参加していただけたのも、とってもありがたかったです。

お産ラボ

総勢21名のとってもにぎやかな会でしたが、会場の岡部公民館の和室は、すごく広く、明るくて、ゆったりした気持ちで座談会にのぞむことが出来ました。

さて、いつものように、呼吸を整えてから、それぞれのお産を表す1字を書いていただきました。

力・耐・信・愛・待・涙・焦・楽

お産ラボ

『力』

お産に関わることは、お母さん、赤ちゃんから力をもらえる!
一方で、助産師のことはあまり認知されていないように感じることがある。また、自分が良かれと思ったことが、お母さんにとってはよくないなど、ギャップも感じる。

『涙』

9歳の時に、母親を亡くした。喜び、苦しみ、幸福、不安、心配・・・母が経験し、流した涙を想像した。
これから結婚を控えているが、将来的に子どもがもてたらなって思う。

『耐』

夫の立ち合い希望が仕事で間に合わず、ずっと一人で痛み、苦しみに耐えた。助産学生さんが付き添って声をかけてくれたりしてくれたおかげで、とても救われた。妊娠期から、育児まで、女性は忍耐の連続。

『信』

結婚14年、半ばあきらめかけていた妊娠、地域のお産情報の知識もなかった。健康診断をきっかけにアドバイスを受け、不妊治療へ。1度の体外受精で授かることができた。そして2人の子に恵まれた。お産とは、信じること。

『愛』

晩婚のため、お産することに全く関わらず無知なままでいた46歳の時にまさかの妊娠判明。超高齢の初産ため、都内の病院で何度も断られ、受け入れ先を探すのも大変だった。切迫流産から切迫早産の危機、障害のリスク、前例がないという理由で受けられない検査・・・悩むことだらけ。出会った助産師さん、医師の言葉に励まされ、自然分娩できた。
赤ちゃんの力を信じる!!いろんな人たちの愛につつまれたお産だった。

『待』

お産場所については、なんの迷いもなく決めた。微弱陣痛に耐えること72時間・・・痛みはそれほどではなかったけど、なかなか進まず、とにかく時間がかかって大変だった。でも、助産師さんのことをとても信頼していたので、あんまり不安になることもなかった。時間はかかったけど、楽しかった。

『焦』

仕事をしながらの不妊治療で、2年間、焼津から、静岡へ通う。病院からの連絡があったりで、多い月には、15日くらいの通院だったため、会社にも迷惑をかけるという思いと、周囲の期待に応えられない苦しさ、ゴールが見えない焦りが募って本当に大変だった。でも、子どものおかげで今まで味わえなかった喜びを感じ、大変だけど、もう1人産みたい気持ちもでてきている。

『楽』

初めての妊娠で、眠かったり、体がだるかったり、不安になって、夫に当たってしまった。農家で野菜を育てているのに、ファストフードが食べたくなって自分自身、戸惑った。自宅分娩することを決め、体調も落ち着いてきた今は、出産することが楽しみになってきた。

お産ラボ

お産に至る過程も、お産する場所も、その方法も、様々です。でも出会えた赤ちゃんが、お母さんを選んで、生まれてくるとしたら、すべてに意味があるんだと思えるような気がします。

レポート➁へつづく

お産ラボ 12月の予定

今年も残すところ1ヶ月となりました。

3月から定期的に開催してきたお産ラボも今月で10回目を迎えます。

参加してくれる方がいるおかげでお産ラボは成り立ちます。
毎回、私たちに多くの学びや、気づきを与えてくれ、感謝の気持ちでいっぱいです。

『おかあさんって、すごい!!』

お産ラボを始めて、つくづくそんなことを思う日々でした。

これからも、少しづつ丁寧に積み重ねていきたいと思います。

さて、前置き長くなりましたが、12月の予定です。

 

☆ 16日(金)第10回 お産ラボ

第10回目は、静岡市清水区で開催します。

お産ラボ

 

 

☆ 24日(土)お産ラボ×Birth Story~お産を語る会 &『マイクロバース』上映会

 

愛知県長久手市のフクロウ助産院の助産師、鈴木知佳さんが、主催してくれます。お産ラボ、初の県外です!!

県外のお母さん、助産師さんたちのお話を聞くのをとっても楽しみにしています。また、お産ラボの活動から、『お産を語る』ということが、どんどん広まっていったらいいなぁって思います。

イベントの詳細や、申し込みは、フクロウ助産院―howhow-のブログをご覧ください。

* お産ラボ×Birth Story~お産を語る会~

* 『マイクロバース』上映会
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師走もお産ラボ、駆け抜けていきます!!