あっという間に!!

早いもので、明日から11月ですね!
今年も残り2ヶ月です。

たまりにたまったレポートのことを気にしつつ、次から次へと新たなステップにワクワクしているお産ラボです。

10月は、渡辺助産院、ミルキードリーム、エスアールハウスに行って、助産師さんからいろいろなお話を聞くことが出来ました。

助産院のこと

お母さんたちへの想い

お産の歴史

自然出産のこと

現代のお産

助産院が抱える問題

学校教育における性教育

などなど、内容が多岐にわたり、とても奥深いお話ばかりでした。
レポートが追いついてないのが現状ですが、その時に感じた想いをしたためたノートの言葉たちを綴ること、大切にしていきたいです。

お母さんと赤ちゃんに寄り添ってくださる助産師さんの懐の深さ、温かさを感じ、とても居心地のいい時間をすごさせていただきました。

また、先日のシェア会では、私たちの想いを共有してくれるスペシャルな方々に出会え、お産ラボ、新たな展開をしていきそうです。もうすでに、動き出しています。新しい風を吹き込んでくれる仲間に、私たちもワクワクしています。

さて、11月は、3日に『マイクロバース』の上映会&勉強会、そして、11日には、ふじさんっこフェスタに初出展します!!
また、月1度のお産ラボの日程も調整中です。また、その都度、告知させていただきますね!!

ふじさんっこフェスタ

明日!お産ラボシェア&交流会 

お産ラボシェア&交流会

お産ラボシェア&交流会の前日となりました♪

充実した時間をみなさんと作り上げていきたいと思っています。
明日の場所のご案内と注意事項です。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

《日時》 10/27(木) 9:45〜12:00
(10:00〜開始が出来るように余裕を持ってお越しください )

《場所》 第一建設 藤枝 hibiki
〒426-0005 静岡県 藤枝市水守262-1

《駐車場》 有り

不明な点、質問等ありましたら、お気軽にどうぞ!
当日の緊急連絡先
090-42130-7955(平田)
皆さまとお会い出来ることスタッフ一同、楽しみにしております

第8回 レポート➀

久しぶりに静岡市でお産ラボ、葵区瀬名川の助産所ミルキードリームで開催されました。
今回、静岡での開催を待ち望んでくれていたママがいました。
本当に有難い限りです。

お産ラボ

今回、会のスタートは、みんなで手をつないで心と体を整えてからはじまりました。

お産ラボ

5名のママさん、場所を提供して頂いたミルキードリーム関さんの6名がお話してくれました。
お決まりのお産を表す一文字は…

指名(使命)・悶・始・包・中(中心、中身)・痛

今回も1人として同じじゃない、色んな想いが詰まった濃い内容でした。

「指名(使命)」

お産ラボにリピーターできてくれたママさん。前回は1人目、今回は2人目のお話しをして下さいました。
1人目のお子さんは障害をもっていた為、きょうだいを作ってあげたいと思い2人目を出産。つるんと産まれてきてくれた。姉の事でガマンさせたりプレッシャーを感じさせてしまう事もあったそう。しかし、姉を守ってくれるなど心強く、姉妹お互いが助け合って壁を乗り越え成長していってくれている。産んでよかった!感謝の気持ちでいっぱい。もちろん辛い時もあった。不安になる事だってある。妹が泣いて帰ってきた日もあった。でも、ママも子供達も日々がんばって乗り越えて成長している。「指名」そんな一文字を示してくれた。命を指し示して、使命をもって産まれてきてくれた命。かけがえのない命である事に間違いはない。

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「悶」

1人目の出産で不安が募った。お腹が張ってしまい病院では先生に言われる一言ひと言に傷ついた。お腹が張るのだって1人目で判断も難しい。自分がわるい?!悶々と考えてしまう。病院を変えたいとすら思ってしまう。
34週で出産し早かったけど、赤ちゃんは元気で安心した。病院で出産前に言われ傷いついた言葉もあったけど産後は優しい言葉もかけてもらえた。

「始」

2人のお子さんを福井と大阪の助産院でそれぞれ出産。
助産院大好き!!安産だったけど、産後は些細な事で落ち込んだり涙したり…
夫の言葉、義母の言葉、何気ない事だって産後の不安定な時期は傷つく事も。旦那さんの転勤で大変な時期もあったが、最近は産後ケアなど増えてきている事を感じる。女の子から女性、そしてお母さんへ後戻りできない世界へ来たんだなぁと実感している。でも、子どもたちとの日々をを幸せに感じている。

「包」

尿タンパクが出て37週で通っていた病院で出産を断られる。転院、出産への不安募る。帝王切開になるのではないか?!切られるのか?!
不安な事を先生に聞けなかった。下で産みたいけど、どうなるのか?陣痛の痛みがどんどん上がる。
血圧もあがる。
最終的に帝王切開へ。
親族や周りの人達は安産の人が多かった。帝王切開だった事を周りに言えなくて産後辛かった。友達の言葉に傷ついたり、悩んだりもしたけれど、お話することで、浄化された気がする。

「中」(中身、中心)

助産院で出産。助産師さんの「あなたが大丈夫なら、大丈夫!!」の言葉に安心し、妊婦の時、困ったこともなく、のびのび生活ができた。だからか、お腹がどんどん大きくなる事にギャップを感じた。
出産後は子供中心の生活を送っている。

「痛」

頭が大きくて吸引での出産。痛かった。吸引してくれて助かった部分も大きい。何より、母体、赤ちゃんの命が大事。

お産ラボ

出産って本当にみんな違います。安産でつるんの人もいれば、大変なお産や帝王切開、いろんな形があります。1人1人性格、個性があるように、お産だって個性があります。でも、それでいいんです。お母さんは命をかけて出産し、新しい命が誕生しているのは変わりないのです。だから良いも悪いもなくって、お母さんってそれだけですごい!胸張っていいんだって思います。

お産ラボ
こんな話しも出ました。
日々子育てしていると「朝までぐっすり眠りたい」「自由な時間がほしい」いろんな欲求が出てきたりします。
渦中にいるとなかなかそう思えなかったりするけど、そんな時期は人生のほんの、ほんの、ちょっとの時期なんだよな~。だから、もうちょっとそんな時期を楽しんでみようか、、って。

お産ラボ

出産してから生活が一気に変わり、始まった日々・・・もう後戻りできないけれど、日々子育てを通してお子さんと共にお母さんも成長してる事と思います。
お産の話しから産後、子育てと話しと長くなってしまいましたが、命のスゴさとお母さん最強って事を改めて感じました。

お産ラボ

今回もさまざまなお産のお話が聞けて、お母さんの素晴らしいパワーたくさんいただきました。

お産ラボ

ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。(Yuki)

➁につづく

渡辺助産院①

助産院へ行こう!

渡辺助産院

第二弾は静岡市葵区にある渡辺助産院へ行ってきました。

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昭和31年に開院し二代目となる新里俊子先生にお話を伺いました。

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全てを包み込んでくれる温かい笑顔で迎えてくださり、

『自然なお産を体験していただきたい』

『アットホームなお産を経験することで、育児につながる』

と、お話が始まりました。

昔は年100件もお産があったり、水中出産が流行っていた時期もあったり、県内の西部~東部の産婦さんが渡辺助産院を選んでやってきていたそうです。
今は年35~40件のお産があり、分娩台でのお産や畳のお部屋でのお産、水中分娩も年1~2件あり、本人の希望に沿ってやっています。

本人の希望は母児の危険がないもの以外は全てOKです!!

と何て素敵なお言葉!!胎盤を食べたいという希望のある方もいるようで、それにもこたえてくださっています。

『お産が大好き、いいお産をしてもらえるのが喜び』と新里先生。

西式健康法を取れ入れ、母乳育児は徹底しています。

妊婦健診は一階の診察室で行います。

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毎回エコーをし、妊婦さんの身体をみてアドバイスを行っています。新里先生とゆっくりお話をし、妊娠中から身体の管理をしっかりしてもらうことでいいお産につながるので、毎日のお散歩や、お腹や足を冷やさないように特に伝えているようです。

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レトロな体重計で体重測定をしていて、歴史を感じました。

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入院のお部屋は畳のお部屋で、上の子も一緒に入院ができます。母乳のためにバランスのよい食事を出しています。

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赤ちゃんのベッドは、特注品で、木でできた温もりのあるベッドです。
たくさんの新生児がこのベットでスヤスヤと眠ったと思うと、とっても神聖な場所に思えます。

退院後は月1回の小児科医の健診、測定、栄養士による離乳食指導を含めた健診を一歳半まで行っているそうです。
毎月10人前後のお母さんと赤ちゃんが集まり、みんなでわいわいお話する機会も大切にしており、産後も継続したケアをしています。それ以外にも希望がある方に個別でサポートしているとのことです。

最近話題の産後ケアも受けており、育児不安の強い人や母乳ケアの力を入れたい人は通常入院を一週間くらいに延期したり、他で出産した方も受け入れています。

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全てを受け入れてくれる新里先生の優しい笑顔に包まれ、ここで出産する妊産婦さんは安心感でいっぱいだろうな、と感じました。

お産も母乳も自然が一番。医療が必要なときももちろんあるけれど、自分のお産は自分の生き方。安全なお産になるように自分の身体と向き合い、身体と心を整えること、そして安心できる助産師が傍にいること。

どこで産むのか、どうやって産むのか、何を大切にして子育てをするのか、自分で考えていくことが母となる一歩なのだと改めて思いました。(MiKi)

《 渡辺助産院 基本情報 》

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FAX.054-246-8800

外来診療時間
午前9:00〜昼12:00
午後3:00〜夜6:00(要予約)

外来休診日
土曜日の午後/日曜・祝日
※緊急時にはご連絡下さい。
助産師
渡辺 政子 / 新里俊子

所在地
〒420-0841
静岡県静岡市葵区上足洗1丁目4-1
駐車場:有

お気軽にご相談下さい
妊娠中、出産後、育児の悩みごと相談・母乳の指導・乳房マッサージ・乳房トラブル等の相談・お子様連れ入院

渡辺助産院HP

渡辺助産院➁ 『渡辺助産院で出産した方にお話聞きました…』へ続く・・・

【シェア大歓迎!御前崎にある助産院を一緒に救ってください!】

静岡県御前崎市、牧之原市にはお産の出来る産院が無いそうです。
そんな中、御前崎の自然豊かな場所に1軒だけある助産院。

≪おはな助産院≫

今、その助産院が困っています。

おはな助産院のすぐ近くに<<<太陽光パネル>>>が設置されようとしています。
助産師の野口さんは、妊婦さん、お母さん、赤ちゃんが自然豊かに過ごせる場所のすぐ近くに太陽光パネルは必要なのか??
ただでさえ、心が不安定になりやすいお母さんたちにお産や子育てに余計な心配を掛けさせたくない。と反対署名活動を行っています。

来週10/25(火)に土地の使用についての会議があり、
前日までに集まった署名とお母さんたちの想いを持って会議に参加されるそうです。

ご賛同いただける方は、こちらに『嘆願書』を添付いたします。

(嘆願書が上手くリンクできない状態ですので、お産ラボFBもご覧ください。)

そちらにご署名頂き、おはな助産院まで10/24(月)必着でご郵送お願いいたします。

※FAXでは署名の効力がないとのことですので、必ず郵送、または直接手渡しにてお願いいたします。
もしくは、10/21(金)までに増本恵子までお渡しいただければ
一緒に郵送いたします。

〒437-1622
静岡県御前崎市白羽6621-1070
おはな助産院

————–以下、助産師野口さんからのメッセージ——————

おはな助産院は 月に2~3件の出産があり、月15日程度は生まれてすぐの新生児と産婦さんが入院する施設です。

また、母乳育児相談、育児相談、産後の体のメンテナンスに毎日たくさんの親子が訪れます。

助産院の前の道路は車両の交通も少なく、助産院を訪れたのち、散歩したり、診察中待っている家族が子供を遊ばせたりと、毎日たくさんの子供が助産院の周りで遊びます。

大規模な太陽光発電所ができると、安全性が確立されていない電磁波、低周波の問題がある中、助産院に通うことに不安を覚えます。

自然豊かな中子供を遊ばせたいという思いもあり景観上の問題、またフェンス、鉄線のすぐそばで子供を遊ばせる危険性も指摘いたします。

太陽光パネルの寿命が過ぎた後や、大地震などの災害等で使えなくなった場合の廃棄方法についても、現在きちんとした指針がなく、有害物質を含む可能性のあるパネルを助産院の前に置くということにも反対いたします。どうか、自然豊かな御前崎で、子供を産み育てること、ご支援くださいますようお願いします。 

おはな助産院

—————————————————————————————–

皆さまのご協力、心よりお待ちしております。

前日のご案内

お産ラボ 第8回開催の前日となりました♪
皆さまとお会い出来ることスタッフ一同、楽しみにしております(*^^*)♪
明日の場所のご案内と注意事項です。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

《日時》 10/17 (月) 9:45〜12:00
(10:00〜開始が出来るように余裕を持ってお越しください )

《場所》 ミルキードリーム

《住所》  静岡県静岡市葵区瀬名川2丁目4−3

《駐車場》 台数に限りがあるため、
お向かえの芦屋丈左衛門様の駐車場をご利用ください。(お店に許可頂いております!)
ちなみに、こちらのお店の黒はんぺんフライは絶品です!!

それでは明日、皆さまとお会い出来ることを楽しみにしております(´∀`*)♪

第8回お産ラボ

広がるお産ラボの輪!!

『お産ラボシェア&交流会』を開催します!!

お産ラボシェア&交流会

FBのイベントページ立ち上げ後すぐに満席、増席、再び満席となっていたため、こちらでの告知が遅くなってしまいましたが、今回の会場である『第一建設 藤枝 hibiki』さんのご理解・ご協力のもと、再び2名のみ追加募集することが出来ましたので、お知らせします。

お産ラボを立ち上げて半年が過ぎ、月1回の座談会も7回を数えました。座談会でお母さんたちのお話を聞くたびに、もっと多くの方にお産について率直にお話しできる場が必要なのでは?と強く感じております。
同じ志を持つ皆さんにお産ラボのやり方をシェアし、お互いに学び、協力し、ネットワークづくりが出来たら…。いろんなところでお産ラボの輪が広がり、より多くのお母さんたち寄り添えるんじゃないかと感じています。
私たちと一緒に、静岡のお産を皆さんの力で盛り上げていきましょう♪

日時 10月27日(木)10:00~12:00

参加費 1500円

定員  定員  5名→
10/7 2席増席しました! 満席
10/8 もう2席増席します!

内容 

お産を語り合う座談会を主催してみたい!
そんな助産師さんや子育てを応援したい方、ベビーマッサージの先生など、地域のお産&子育て環境をよりよくしたいと思っている、産前産後のお母さんの支援に関わるすべての方にお産ラボの手法をシェアします!
皆さんのご参加お待ちしております♪

☆お産ラボ体験

☆参加者が話しやすい場作り、空間作り

☆座談会のやり方・進め方のちょっとしたコツ

☆お産ラボの特徴

など

参加を希望される方は、FBイベントページからお願いします。

みなさんにお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしています♪

浜松での再会

次女を『くさの助産院』で出産した時、助産学生(鈴木さん)に付いて頂きました。
長女の出産時には知らなかった「助産学生」という存在。
(看護師免許を取得後、助産師として国家試験を受ける為の実習生)

当時、検診の度に浜松から来てくださり、手書きの資料を用意してくれ、わかりやすく説明してくれて、検診をしてもらいました。

お産ラボ

時にはサラシを巻いてもらい、お喋りも楽しみました。
検診後も長女と遊んでくれて、私も娘も(実母も)検診が楽しみだったことを思い出します。
夜に陣痛が来たときも、すぐに駆けつけてくれて6時間の陣痛に片時も離れず一緒に戦ってくれました。

とても言葉では言い表せない程たくさんの「ありがとう」が止まりません!(長くなるので省略 笑)

産後も連絡を取り合い、子供達の成長を共に喜んでくれる、家族のような存在の鈴木さんに今回の「お産ラボ in 浜松」で再会できる事になりました。

次女が一歳の誕生日の時、助産院で再会していたので、10ヶ月ぶりとなりましたが、子供達もすぐに思い出したようで、すぐに打ち解けておりました??

《鈴木さんからのお産ラボへコメント》
お産を通じて、多くの人と出会いつながりを持てたことで、これからのお産に対しての考え方が変わった気がします。大切な出会いがあるお産に関われることは、改めて幸せなことだと感じました。

《次女へのコメントも頂きました》
・すっぽり腕に収まるくらいだったりんちゃんはもう歩いたり走ったりするようになってて感激
・いつのまにかおしゃべりも上手になってて「ねーね」と言ってくれたとき泣きそうになるほど嬉しかった!
・私が座っていたら、ちょこんと膝に座ってきてくれて、これもまた泣きそうになるほど嬉しかった!
・わ~もう普通にごはんとか食べてる~?成長って早いなぁ

との事です♪

お産ラボ

勿論、お産ラボで集まった皆さんのお話も興味深く濃厚な時間でしたが、いつも変わらぬ笑顔で迎えてくれる鈴木さんに久しぶりに会えたのがとても嬉しかったです。

子供達の成長を暖かく見守りつつ、私の身体も気遣ってくれる、助産師の鈴木さんと出会えた事、出会わせてくれた助産院に感謝感謝です。
この時も娘2人と沢山遊んで貰っちゃいました♪

お産ラボ

娘の出産があるならば鈴木さんに取って欲しいほど!(母の理想)

誰かの為になる仕事、誰かを支える助けるお仕事、尊敬してます(^-^)

私はまずできる事から、笑顔の母親でいたいと思います。
子供に習って…にこっ

お産ラボ

お付き合いありがとうございました。

mika.

お産ラボ 10月の予定

夏が終わったと思ったら、台風、そして雨、雨、雨・・・
すでに、夏の暑さが、何より太陽の陽射しが恋しい今日この頃です。

さて、8月、9月と静岡を飛び出し、各地で素敵な時間を過ごしてきたお産ラボですが、今月は、2か月ぶりに静岡で開催します!!

場所は、葵区瀬名川のミルキードリームです。
ミルキードリームは、経験豊かなベテラン助産師の関さんが、母乳育児指導、乳房マッサージ、沐浴指導など、妊娠中から産後にわたって全般的な相談に親身になって応じてくれる地域の頼れる助産院です。

詳細は、下記のチラシをご覧ください。

『お散歩ついでに、お産ラボ!?』

第8回お産ラボ

そしてそして、『助産院へ行こう!!』

第2弾!さらに第3弾!!

6日(木) 渡辺助産院  静岡市葵区上足洗

21日(金)エスアールハウス  富士宮市

お産ラボスタッフで、取材に行ってきます。
いろんなお話が聞けること、今からワクワクしています。

学生さんたちの前で・・・

先日、くさの助産院の草野さんに誘っていただき、常葉大学の看護科の講義の中で、お話させていただく機会がありました。

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         アナログな資料を携えて・・・・

大学2年生、20歳前後の学生さん、約90名(うち男子学生20名)を前で、自分のお産のこと、自分たちの活動、そう!『お産ラボ』のことなどをお話させていただきました。

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私は、小学生の時から、お母さんになることが夢でしたが、実際に妊娠するまで、ただただ漠然としたものでした。

自分が大学生の頃は、日々をいかに楽しく過ごすかのみに全神経を注いでいたように思います。なので、近い将来起こりうる妊娠・お産・産後の知識は皆無に等しかったし、そこに想いを巡らすことすらなかったように思います。

学生さんたちは、まだ母性看護学の概要を学び始めたばかりという事前の説明でした。
いきなり登場した現役お母さんである私、学生さんたちにはどのように見えたのでしょうか??

さて、私がお話をする前に、くさのさんが地域の助産院の役割や仕事について、たくさんの写真と資料を使って分かりやすく説明されていました。学生さんたちにとっては、初めて知ることばかりだったようで、講義後のレビューにも驚きの感想が綴られていました。

そして、いよいよ私の出番となりました。
冒頭、私は次のような質問をしてみました。

「ちょっとイメージしてみてください。みなさんが親となった時、子どもと一緒にどんなことをしてみたいですか?」

学生さんひとり一人に、その答えを聞くことは出来ませんでしたが、以前、くさの助産院で座談会をした時、実習中の学生さんに同じ質問をしたときは、

「一緒にキャッチボールしたい!」

「おそろいの服を着て、お出かけをしたい」

「キャンプや旅行に行きたい」

「ケーキやクッキーなど、料理をしたい」

などなど、未来の姿を想像し、キラキラした目で答えてくれました。もしかしたら、自分が両親にしてもらったこと、楽しかったことを思い出したのかもしれません。

未知のお産を具体的にイメージするのは難しいですが、若い学生さんたちは、かつては、小さな子供でした。一瞬でも、そのことを思い出したり、自分が親になることをイメージしてくれたら、準備完了です。

それから自分の妊娠、出産、育児のことを話しました。とりわけ、水中出産について興味があったようで、質疑応答の中で、そのメリット、デメリットなどについて聞かれ、私なりの意見を述べさせていただきました。
ふだん、お産ラボで、ファシリテーターをしていますが、自分のお産について、あんなにも大勢の前で話すのは、初めてだったので、私自身とても新鮮な気持ちになりました。

また、お産ラボの活動についてもお話しました。漢字1字に込められた想いやドラマのこと、座談会の様子、異世代間交流のこと、マキコミュニケーション・・・

そして、最後に看護師さん・助産師さんを目指すみなさんにお母さんの想いを伝えてきました。

妊婦さん、産婦さんが不安そうにしている時、

少しお話に耳を傾けてください

優しい言葉をかけてください

できたら、手をギュッて握ってください

何もできなくても、ただ側に寄り添っててください

それだけで、お母さんがんばれたりするのです、と。