第8回 レポート➀

久しぶりに静岡市でお産ラボ、葵区瀬名川の助産所ミルキードリームで開催されました。
今回、静岡での開催を待ち望んでくれていたママがいました。
本当に有難い限りです。

お産ラボ

今回、会のスタートは、みんなで手をつないで心と体を整えてからはじまりました。

お産ラボ

5名のママさん、場所を提供して頂いたミルキードリーム関さんの6名がお話してくれました。
お決まりのお産を表す一文字は…

指名(使命)・悶・始・包・中(中心、中身)・痛

今回も1人として同じじゃない、色んな想いが詰まった濃い内容でした。

「指名(使命)」

お産ラボにリピーターできてくれたママさん。前回は1人目、今回は2人目のお話しをして下さいました。
1人目のお子さんは障害をもっていた為、きょうだいを作ってあげたいと思い2人目を出産。つるんと産まれてきてくれた。姉の事でガマンさせたりプレッシャーを感じさせてしまう事もあったそう。しかし、姉を守ってくれるなど心強く、姉妹お互いが助け合って壁を乗り越え成長していってくれている。産んでよかった!感謝の気持ちでいっぱい。もちろん辛い時もあった。不安になる事だってある。妹が泣いて帰ってきた日もあった。でも、ママも子供達も日々がんばって乗り越えて成長している。「指名」そんな一文字を示してくれた。命を指し示して、使命をもって産まれてきてくれた命。かけがえのない命である事に間違いはない。

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「悶」

1人目の出産で不安が募った。お腹が張ってしまい病院では先生に言われる一言ひと言に傷ついた。お腹が張るのだって1人目で判断も難しい。自分がわるい?!悶々と考えてしまう。病院を変えたいとすら思ってしまう。
34週で出産し早かったけど、赤ちゃんは元気で安心した。病院で出産前に言われ傷いついた言葉もあったけど産後は優しい言葉もかけてもらえた。

「始」

2人のお子さんを福井と大阪の助産院でそれぞれ出産。
助産院大好き!!安産だったけど、産後は些細な事で落ち込んだり涙したり…
夫の言葉、義母の言葉、何気ない事だって産後の不安定な時期は傷つく事も。旦那さんの転勤で大変な時期もあったが、最近は産後ケアなど増えてきている事を感じる。女の子から女性、そしてお母さんへ後戻りできない世界へ来たんだなぁと実感している。でも、子どもたちとの日々をを幸せに感じている。

「包」

尿タンパクが出て37週で通っていた病院で出産を断られる。転院、出産への不安募る。帝王切開になるのではないか?!切られるのか?!
不安な事を先生に聞けなかった。下で産みたいけど、どうなるのか?陣痛の痛みがどんどん上がる。
血圧もあがる。
最終的に帝王切開へ。
親族や周りの人達は安産の人が多かった。帝王切開だった事を周りに言えなくて産後辛かった。友達の言葉に傷ついたり、悩んだりもしたけれど、お話することで、浄化された気がする。

「中」(中身、中心)

助産院で出産。助産師さんの「あなたが大丈夫なら、大丈夫!!」の言葉に安心し、妊婦の時、困ったこともなく、のびのび生活ができた。だからか、お腹がどんどん大きくなる事にギャップを感じた。
出産後は子供中心の生活を送っている。

「痛」

頭が大きくて吸引での出産。痛かった。吸引してくれて助かった部分も大きい。何より、母体、赤ちゃんの命が大事。

お産ラボ

出産って本当にみんな違います。安産でつるんの人もいれば、大変なお産や帝王切開、いろんな形があります。1人1人性格、個性があるように、お産だって個性があります。でも、それでいいんです。お母さんは命をかけて出産し、新しい命が誕生しているのは変わりないのです。だから良いも悪いもなくって、お母さんってそれだけですごい!胸張っていいんだって思います。

お産ラボ
こんな話しも出ました。
日々子育てしていると「朝までぐっすり眠りたい」「自由な時間がほしい」いろんな欲求が出てきたりします。
渦中にいるとなかなかそう思えなかったりするけど、そんな時期は人生のほんの、ほんの、ちょっとの時期なんだよな~。だから、もうちょっとそんな時期を楽しんでみようか、、って。

お産ラボ

出産してから生活が一気に変わり、始まった日々・・・もう後戻りできないけれど、日々子育てを通してお子さんと共にお母さんも成長してる事と思います。
お産の話しから産後、子育てと話しと長くなってしまいましたが、命のスゴさとお母さん最強って事を改めて感じました。

お産ラボ

今回もさまざまなお産のお話が聞けて、お母さんの素晴らしいパワーたくさんいただきました。

お産ラボ

ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。(Yuki)

➁につづく

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