第1回 座談会 レポート

お産ラボ、第1回目の座談会では、まず初めに、1人ずつ、自己紹介をかねて、good&new(24時間以内に起こった出来事で、楽しかったこと、嬉しかったことを1人ずつ発表する)をしました。
そこでは、子供の成長や、家族のことなどについての多くの幸せな出来事が語られました。

次に、自分がお母さんに言われた言葉で印象に残っている言葉を
1人ずつ発表しました。お母さんになったからこそ分かる、母の存在の大きさを再認識しました。

お産ラボ 座談会
そして、いよいよお産体験を語り合いました。
今回は、参加者が多かったので、2つのグループに分けて、座談会を進めました。

私たちのグループでは、

帝王切開で出産された方の壮絶な体験、

自分の意思が尊重され、信用してもらえたことで幸せなお産になったという体験、

妊娠から出産を経て変化した心情や家族関係、

お産のプロである助産師さんが、自分のお産に向き合う覚悟、苦悩、そこから得た学び

どのお話も、とても興味深いものでした。

お産ラボ 座談会
もうひとつのグループで、上がったキーワードは…

『水中出産』
『和痛分娩』
『助産師でも初めての出産はわからないことだらけ』

10年前はまだ水中出産が出来る場所が今ほど多くはなかったそうです。水中出産は産後の出血も少なく、痛みも軽減されたように感じたそうです。

和痛分娩という言葉、日本語特有ですよね。
痛みが和らぐ。
麻酔によって陣痛の痛みを和らげることが出来るという方法。

助産師さんの初めての出産。
聞きたくてもご自身が助産師だから聞けない心の葛藤。体験してみて初めてわかることもたくさんあったそうです。

まだまだ伝えきれない他の方のお産の話もたくさんありました。

限られた時間の中で、参加者の皆さん、それぞれ自分の体験を語り、一生懸命に想いを伝えてくださいました。
また、みんなが寄り添うように一人一人のお話に熱心に耳を傾けていたのも印象的でした。

お産ラボ 座談会

『10人10のお産』
みんなちがって、みんないい
知らないことだらけでした
いろんな想いがつまっていました
お産って、奥深い

自分の体験を話すこと、ひとの体験に耳を傾けること、みんなで感情を共有し、考えることで、お産をふり返り、新たな気づきや学びを得ることが出来ました。

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