シェア&交流会 レポート➁

恒例のお産を表す一字

お産ラボ

今回は、苦・変・学・知・変・命 でした。

お産ラボ
 
  『苦』

安産のはずが、お産後2日間全く起きれない姿を目の当たりに、産後1週間、切れ目ない育児に夫婦共々疲れ果てる
”目が死んでる”家族のサポートに救われた。想像と、現実はまったくちがう。男性社会の中にいたら、気づかなかったことも、いろいろ経験しなくちゃ分からない
男女ともに、学校教育のなかでお産・育児を学ぶ必要がある

  『変』

お産は、思った通りにはいかない。クリニックでできたことが、総合病院ではできない!?
「できません!できません!」だらけに、堅苦しさ、古臭さ、息苦しさを感じた

  『変』

思考・生活・体調すべてが変化した。とにかく思い通りにいかない・・・自分から、子供中心にシフトした。
子育てをちゃんとしなくちゃという焦りと不安で、育児書を読み漁り悩む日々。
「幼稚園の先生だからわかるでしょ!」周りの反応とのギャップに戸惑う。
でも、子どもを持ったことで、お母さんたちの悩みが共有できた

お産ラボ

  『命』

3人の子どもほしいとのぞんだお産。お産はそれぞれだけど、命を授かり、産み、育むこと、すごい
命を生み出す自分すごい!だからお母さんもOK!子どももOK!それだけで、自分のことも子どものことも、夫のことも、大変なことも許せて、其のあとのことも楽な気持ちで乗り越えられる
胎教に興味、思いは通じる!

  『学』

出産を気楽に考えていたけれど、「ダメダメ!」「死産になっちゃうよ!」職場の先輩たちのネガティブな言葉に不安になったり、いろいろ考えさせられた。ハッピーなことから、心配な気持ちに。妊娠、出産を通して、子どもや先輩から、たくさんのことを学んだ。
奇形を持った子を苦しみながら産み、育てているので、この想いを伝える側になりたい。

  『知』

こうあるべき、こうすべきという想いが人一倍強いため、安産目指して、すべてやれることはやったけれど、想像してたのとはちがっていた。
実体験として、お産のことを知った!知識として知っていたことと、実際の経験はちがっていた。助産師さんだからわかるでしょという周りの対応と、当たり前にこなせない自分にもやもや。
子育てにはゴールもないし、結果もみえない。産後のお母さんたちは、どんな思いで日々過ごしているんだろうか?と思いを巡らせ、弱音を吐く場所が必要だと感じている。

その他にも、藤枝市の中学校で行われている性教育のお話や、各地域の産後ケア事業の問題、夫婦間のふれあいの大切さなどなど、話が尽きなくて、時間が足りなくなってしまうほどでした。

男性の視点からお産・育児を見つめ、お母さんに想いを寄せてくださるお父さんの存在はすごく心強く感じました。お産から育児にしっかり関わって、喜びも苦しみも分かち合ってきたからこそ、その言葉に説得力があります。

お産ラボ

がんばりすぎちゃってるお母さん!大きな声で、言っちゃってください!

「命を生み出す自分すごい!それだけで、OK!」

お産ラボ

シェア会を終えて、素敵な仲間が、いろいろな形でお産ラボの輪を広げてくれますよ!
もうすでに、動き出してます。今後の展開にワクワクしています。(Sachie)

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