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お産ラボ的BBQでおっさんラボ?!

先日、お産ラボ的BBQを開催しました。

お産ラボ的BBQ

当日はまさかの雨模様。
あれ、そんな予報ではなかったのに雨女は誰かな…
でも本降りにはならずに結果暑すぎずちょうどいい気候に。

みんなより遅れて会場のナイルに到着すると元気な子供たち、流し素麺用の竹、新鮮な野菜、バジルをすりつぶすいい香り。

お産ラボ的BBQ

息子もなぜか超ご機嫌斜めでしたが、農園の早川さんに竹細工で箸と器を作らせてもらうとご機嫌に。

お産ラボ的BBQ

そして流し素麺からBBQスタート♪
子供たち大興奮。

お産ラボ的BBQ

みんな素麺を取るのに必死で食べるのも忘れてる。

お産ラボ的BBQ

トマトを流したらケラケラ笑いながらがぶりついていい表情。

お産ラボ的BBQ

気づいたら大人の分の素麺までなくなってました。トホホ~

座ってBBQ開始

お産ラボ的BBQ

肉にサザエにエビ、ホタテ、収穫してきたばかりの野菜を使って、さっちゃん特製グリーンカレー、クラッカーonチーズ&バジル、空芯菜の炒めものに、ゴーヤチャンプルー!!

お産ラボ的BBQ

遠慮の欠片もなく大盛りでよそって美味しく頂きました。
外でみんなで食べるご飯は何でこんなに美味しいのかしら

そしていよいよ『おっさんラボ!!』
お父さんたちに、お産について語っていただきました。
立ち会い経験者のお父ちゃん3人+野菜のお父さんの早川さん。
漢字一文字は

『喜』『速』『礼』『謝』

お産ラボ的BBQ

お産の当事者なんだけど、客観的に見ているお父ちゃんたち。
出てきた漢字も一味違いますね。

お母さんたちに聞くお産ラボとはまた違った座談会となりました。
お産を見てるお父ちゃんたちはそんな風に思っているのねと勉強にもなりました。
またお父ちゃんたちにも感想を聞いて載せたいと思います。

おっさんラボ

『おっさんラボ』ももっと開催できたら面白そう(*´∀`)♪

そしておっさんラボのあとはスイカ割りー

お産ラボ的BBQ

大きなスイカ目指して目隠しをしてクルクル
あぁーそれ以上行ったら車が!!人が!!

お産ラボ的BBQ

と言いながら上手に割ることができました(^^)b

お産ラボ的BBQ
そしてスイカしょーまも割られちゃいそう(笑)

お産ラボ的BBQ
そしてそしてがぶりつく10ヶ月児の和夢さん

そのあとは自由にお話タイムでしたが、ゆったりといろんな人と話せて癒しタイムでした♪

じつは最近なんだか元気が出ず、元気度40%、外に出るのもダル重~な状態だった私。
BBQに行ったら五感が刺激され、元気度回復!!

お産ラボ的BBQ

お産ラボの屋外イベント大成功で終わることができました!!
さっちゃん、さっちゃんの旦那さんありがとう((o(^∇^)o))

また畑イベントもやりましょー!!(Miho)

第6回 レポ―ト②

参加者のみなさんの話を聞いているといつも申し訳なくなってきます。
病院に勤めている時の自分は一人一人に寄り添えてないなと皆さんの言葉が胸に刺さってきます。
そして、そこに疑問を思うんだ、そんな風に感じるんだ。と認識のギャップを感じることも多いです。

お産ラボ

皆さん、口を揃えて言われるのは情報の少なさ。
出産にしても育児にしても自分の体のことも。
これだけ情報過多で氾濫している時代に意外です。
でも子育てしてるとその気持ちすごくわかります。

情報がいっぱいありすぎて探しきれない・・・
どれが本当の情報か判断できない・・・
結果的に何も得ることができない。

そしてお母さんたちは不安なまま孤独に子供と向き合わなければいけない。
そんなときはネットではなく人に頼ってほしい。
助産師でも自分の母でも地域のおばちゃんでも誰でもいいです。
勇気を出してヘルプを出してください。

今回の座談会で『涙』と書かれたお母さん。
妊娠、出産の間に涙が多かったと聞いたとき辛くなりました。
一生に二度とないかもしれない期間をできれば笑顔で過ごしてほしい。
どこかで気づいて想いを抱き締めることができたら違っていたのかもしれない。
でも、最後にはこんなお母さんを減らしたいから私でよければ情報を伝達していきたいとおっしゃってくれました。

やっぱりお母さんは強い。
でも強がらなくていいと思います。
お母さん同士、助け合っていくのが一番。

なんだかレポートからそれた話になってしまいました。
すいません。

これが今回のお産ラボで感じた私の想いです。
うまくまとめられないけど、やっぱりお産ラボ、いいね!!

最後に快く場所を貸してくださった菜桜助産院の黄門さまこと助産師の堀田さん。
本当にありがとうございました。
骨盤底筋のプロで私も早速外来を予約させてもらいました。
そちらが不安な方もぜひ行ってみてください。
堀田さんが優しい笑顔で迎えてくれますよ。

s-IMG_0001

では最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次回に乞うご期待です。  (Miho)

第6回 レポート➀

お産ラボいよいよ東部で初開催!!
そして意外にも助産院初開催!!
(プチお産ラボは草野助産院でやりましたが、募集もかけてやったのは初ですね~)

そんな記念すべきお産ラボの会場は菜桜助産所さんです。
昭和な雰囲気を感じるレトロな建物を上がると二間続きの畳部屋。
初めて行ったのにとても落ち着ける空間で夏の暑さで疲れきった体がすーっと癒されました。

そんななか始まった今回のお産ラボ。
参加者4名。スタッフ3名。オブザーバー1名。
お子ちゃま6名。
なんと小学一年生の男子が来てくれました。

お産ラボ

最初は黙想。
少しの時間、空気がピタッと静止。心が落ち着き、話す心構え、聞く心構えができました。

今回のお産ラボ。
私は記録係で写真をパシャパシャ撮り、小一の男子と話ながら聞いていました。
なのでしっかり集中して聞くという体勢ではなかったのですが、最初から最後までなんだか泣きそうというか心に響くお話が多くて印象深い回でした。

出た漢字を挙げると

『繋』『涙』『驚』『新』

漢字を並べただけでも興味が湧いてくるラインナップ。

『繋』
子供との繋がり、家族との繋がりはもちろん。
出産をするにあたり社会との繋がりを感じた。一人一人に支えられた。子供が産まれるまで考えたことがなかった。

『涙』
妊娠中から通して泣いてたことが多かった。出産も結果的に頭が大きくて帝王切開になり、母乳もうまくあげられずに完全ミルクとなってしまった。今は元気に育っている姿を見て嬉し涙もある。

お産ラボ

『驚』
2人目まで問題なく出産をしたが、3人目が無脳症のため人工死産。こんなことが自分にも起こるのかと想像してなかった驚き。その後授かった4人目も高齢のためか糖尿病の疑い、前置胎盤の疑い、横位など産まれるまでいろいろあり出産って当たり前にできるわけではないんだなという驚き。

『新』
結婚して15年子供を授からなかった。本当はずっと子供がほしかったけど、向き合わなかった。
15年経って夫婦で話し合って不妊治療を経て妊娠、出産。
今まで自由に生きてきた夫婦だったが、新しい命が産まれて規則正しい新しい生活が始まった。
夫の新しい一面も見ることができた。

お産ラボ

要約するとこんなお話でした。

そして私にはもう一つ、小一の男子の子のお話が・・・

お産ラボ

お産ラボが始まると私に小声で話してくれました。

『最強なのはお母さんだよね。

うちには本当はちびちゃんがいたんだよ。

男の子だったんだけど、頭がなかったから生きれなかったの。
小さく生まれてきた。

ちびちゃんがいれば男、女、男、女だったんだよ。

ちびちゃんは名前をつける前だったからちびちゃんて呼んでるの。』

というもの。
なんだろ、私すごく泣きそうになって堪えるのに必死でした。
ちびちゃんが亡くなってしまったことが悲しい涙だけではなくて、7歳の子供がこんなにも鮮明に、弟の命を覚えているんだなと思うと、胸が苦しくて・・・・
しかも、お母さんが話す前にこの話をしてくれていて、お産ラボが、どんな会かわかった上で、彼なりの話をしてくれた。

お産ラボは、お母さんだけの会ではないのだなと改めて思いました。
お産は、家族みんながそれぞれの受け止め方をしている。
お母さん、お父さんだけでなく、子供たちもしっかり感じて受け止めているんですね。
そして、フィードバックの場が必要であり、本当は家族で話し合う場も必要だと思います。
そんな場所のお手伝いがお産ラボでできるといいな。

そんなことをしみじみ思っている私に「これもって~」とノートを渡して写真を撮る小一男子。

お産ラボ

ノートには
「わたしはへんたいです」
と書かれてる!!

自分でとった写真を見てケラケラ笑ってました。
やっぱり君は7歳なんだね。
さっきまでの話とのギャップにおばちゃんは付いていけませんけど。
でも今日はあなたに驚かされ完敗です。

レポート➁につづく

第6回お産ラボ

毎日、暑い日が続いていますね。

さて、お産ラボ 第6回開催の前日となりました♪
皆さまとお会い出来ることスタッフ一同、楽しみにしております(*^^*)♪
明日の場所のご案内と注意事項です。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

《日時》 8/18 (木) 9:45〜12:00
(10:00〜開始が出来るように余裕を持ってお越しください )

《場所》 菜桜助産所

《住所》  静岡県富士市宮島1062-8

それでは、明日、笑顔でお会いしましょう〜♪

自然の力農園 早川さん

自然の力農園で体験農園の講師をさせていただいています。
1年間を通して畑の講義があり、道具や肥料、種苗も揃っておりますので、手ぶらで畑に来れます。もちろん野菜を収穫できれば、お持ち帰りオッケー!
駐車場や水場や休憩所もあるので、お子さんとお越しいただいても安心です。

ブランコ

*実家が農家でもないのに農業を始めた理由

僕が農業を始めた理由は3つあります。

➀学生時代に留学したフィジー人との出会い
20歳の時、日本の未来に希望を持てずに、日本から逃げるように海外へ行った。その地は、フィジーという国。
この国は世界で最幸の国と言えるほど素敵な人たちがいた。
大自然の中で、幸せそうに暮らしているフィジー人、
木を登ってココナッツ収穫したり、車直したり、ニワトリさばいたり、
「なんでもできる人、かっこいい!」と思い、自然の中で生きていきたいと思った。

➁21歳の時、インドネシアにいるときに東日本大震災が起きた。
僕は日本が大変なことになっているのに、何もできない。
自分の無力さを知り、日本に帰ることに。
放射能の問題で、食のことに興味を持った。
そこで「農業従事者平均年齢が65歳」「自給率が低い事。」「農薬、化学肥料使用量が先進国で多い国」という事実を知った。
誰が農業をやるんだ?俺がやるしかない!と闘志を燃やした。

➂人参で人を幸せにできると思った22歳
有機農家さんのところにお手伝いさせてもらった時、始めて人参の収穫して、その場で食べた。
その時の景色、香り、音、食感、色、味、すべて覚えている。
感動して言葉も出なかった、今までで一番美味しい人参。
「これで人を幸せにできる」と思った瞬間だった。

こうして僕の人生は農業への道へ進んでいく。。。

続けている理由

二つ

➀何かが育つのを見るのが好き。

僕は何かが育つのを見るのが好き。
植物、人、コミュニティーや社会
何かが育つのを見るのはわくわくする。
畑に人が集まって、何かが始まる。
美味しいものがあると、みんなが笑顔になる。
だから、野菜を育てるのは、やめられない。

➁もっとたくさんの人に畑に来て欲しいから。
畑はたくさんのことを教えてくれて、たくさんのものを分けてくれて、人の憩いの場所になります。
畑がある生活って、お金で買えない、豊かさがあると思います。
みんなが畑に来て、笑顔になってくれれば、僕も幸せです。