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お産ラボ 8月の予定

長かった梅雨が明け、ようやく太陽がきらきらと降り注ぐ
暑い夏がやってきましたね!

夏休み中は、通常のお産ラボは開催しませんが、2つのイベントに出展します。いろんなところから声をかけていただけるようになって嬉しいです。できるだけ、期待に応えれるように、みんなで知恵を絞っていきたいと思っています。

それでは、8月の予定です!

*8月9日(金)10:00~

福工房×お産ラボ

 さらし活用術
~ママの防災座談会~
8月9日(金)
①10:00~
②13:30~
(各回 先着5名様)

助産師さんと一緒に抱っこやおんぶ、災害時に役立つさらしの活用術や普段から心がけておきたいことなどなど、防災対策を学びましょう♬

参加費無料!!
子連れOK!(みんなで見守ります)

 


*8月17日(土)
藤枝第一建設 夏のイベント

詳細は近日中に!


お産ラボは、

*親子ヨガ

*おんぶ紐の試着会

* おむつなし育児

お盆明け、楽しみにしていてくださいね♪

藤枝第一建設さんのイベント紹介HP
暮らすプラス Culas+

 

第32回お産ラボ@清水

先日の清水で開催されたお産ラボのレポートです。

【待】年内に出産したかったけど、正月を過ぎても兆候がなく。41週を過ぎても陣痛がこない。子宮口も開かない。助産院で出産の予定だったが、連携先の総合病院で出産することに。促進剤の内服からはじめてやっと陣痛が来て、最後は点滴で促進剤を使って子宮口が全部開いてから半日かかってやっと出産!!ひたすら待ったお産だった。

【命】赤ちゃんが大きそうだから早めに出産した方がいいと言われ、38週を過ぎたら歩け歩け!!頑張って歩くけどなかなか陣痛がこない。初孫だから両親もそわそわ。いざ陣痛がきたらはじめてから怖い!アロマや音楽を楽しむ余裕はなく。入院してからは意外と順調に進んで無事に出産。みんなで繋いでくれた命なんだなと感じた。

今回は夏休みのお兄ちゃんお姉ちゃんも参加でのんびりとにぎやかなお産ラボでした。なかなか思い描いていたとおりには進まない。 子育ても一緒で。きっと、だからこそいつかは糧になる。

おかあさんパワー溢れるお産ラボでした。


先日もお知らせしましたが、8月は、9日に福工房さんとのコラボイベントで『さらし活用術』~ママの防災座談会~を開催します。また、藤枝第一建設さんの夏のイベント(17日のみ、詳細未定)にも出展予定です。

通常のお産ラボは、夏休み期間中につき、お休みさせていただきます。

次回、第33回お産ラボは、9月中旬に開催予定です!
詳細は、決まり次第お知らせします。

福工房さん

それは、6月初旬の1通のメールから始まりました。

地域でご活躍しているお産ラボさまの取組みに対して何かご協力できないかと思い、ご連絡した次第です。(中略)

送り主は、”ドマドマドーマ~♪”のテレビCMでお馴染み

株式会社福工房さん!!

何度かメールでやり取りしたのち、実際にお会いしてお話しさせていただきました。

地元の企業の方から直接メールをいただくのも、お話しするのも初めてのことで、ドキドキしながら、会場である福工房さんのモデルルームに向かいました。

玄関に入ると、土間!あった、土間!!

そして、天竜ヒノキの香り漂う素敵な空間!!

コンセプトである身体にも地球にもやさしい家づくり・・・

お母さんが嬉しいこだわりがいっぱい!!

見学しながら、すっかりテンションが上がってしまいました。

打ち合わせでも、夢中で話し続けたお産ラボの想いや活動に関心を寄せていただき、改めて協力したいという言葉に感激しました。

さらに、今回のオファーは、担当の方がたまたま清水のお産ラボ後に外で話しているお母さんたちの様子がキラキラしていて素敵で、なんの講座があったのかと問い合わせてお産ラボを知ったということがきっかけだと聞いて、驚きと喜びでいっぱいでした。

家族が、特にお母さんが笑顔になる!

家づくりを通じて地域が笑顔になる、出会った人を幸せにする思いをもったの福工房さんに声をかけて頂けたこと、とっても光栄に思います。

というわけで、

初のコラボ企画開催します!!

福工房×お産ラボ

 さらし活用術
~ママの防災座談会~
8月9日(金)
①10:00~
②13:30~
(各回 先着5名様)

助産師さんと一緒に抱っこやおんぶ、災害時に役立つさらしの活用術や普段から心がけておきたいことなどなど、防災対策を学びましょう♬

参加費無料!!
子連れOK!(みんなで見守ります)

福工房さんのご厚意で、オリジナルのさらしもプレゼントします
(1枚づつ、茜色に染めました!!お楽しみに♪)


福工房さんHP

お産ラボ新聞創刊!!

7月も半ばですが…実は、

月刊 お産ラボ新聞創刊

致しました。助産師母みほ(みぽりん)の
ゆるーり育児新聞とのコラボ新聞です。

新たなお産ラボの歴史が刻まれます・・・

編集長のみぽりん監修のもと
ドキドキ一発勝負の手書き、直書き!!

枠もなければ、字の大きさもバラバラ、さらに誤字・脱字だってある、完全アナログの新聞です(笑)

部数も、配布場所もまだ定まっていませんが
ご覧になりたい方、配布してくださる方、ぜひお声かけ下さい。

この新聞は、編集長のみぽりんの提案から始まりました。

自分の育児日記としてお母さん新聞を書いていた経験を活かし、引き続き記録として残したい!というお母さんの子どもへギフトをという愛のつまった想いに便乗する形でお産ラボの活動や予定、想いもみんなで綴ることにしました!

仲間のやりたいことをどんどん叶えていく!

2人で始めたお産ラボですが、いまや20人ほどの仲間がいます。
みんなが、仲間になってくれる時、最初に伝えていることがあります。

お産ラボでは、やりたいって思ったことは何でもできるよ!
やりたいと思ったこと、言ってこう!やってこう!
自分たちが楽しみながら、やっていこう!

何の疑いもなくそう思えるのは、お産ラボのモットーでもある

自分ができるときに

できることを

できるだけ

楽しんでやる

を与えてくれる仲間がいるからです。

みんな、それぞれの特技や知識、時間を使って、全力で励まし、協力してくれます。

そのおかげで実際に、やりたい!って思ったことがどんどん、どんどん叶っています。

お母さんて、本当にすごい!って改めて気づかせてくれるのも仲間のおかげです。

大人になって、こんな素敵な出会いがあって、想いを一つに、いろんなことができて、心から幸せだなって思います。
一人ではできないことも、みんなといると、何倍も、何十倍も、何百倍も楽しく、スムーズにいくのです。

みんな、いつもありがとう!!

お産ラボ新聞創刊で「お産ラボとわたし」というテーマに記事を書くにあたって、立ち上げ当初から今までのことに想いを馳せたら、仲間への感謝の気持ちでいっぱいになったので、ここに記しておきたいと思います。(Sachie)

 

子育て支援センターでお産ラボ②

【叶】不妊治療に流産。諦めかけていたところに念願の妊娠!だけど今度は、ちゃんと生きてるかな?本当に大丈夫かな?と不安な日々。心配で、不安で、気疲れしてしまい、先生と相談して誘発分娩をすることに。一日目は進まず終了。二日目、痛いけど赤ちゃんが下がってこないので帝王切開をすることに。でも、骨盤に赤ちゃんがはまっていたのでなかなか出てこない!心配な中、なんとか無事に出産。念願の赤ちゃん!夢が叶った瞬間を夫と一緒に喜んだ。

【幸】自分で産めるものだと思っていた。だけど、逆子で帝王切開に。帝王切開なんて考えていなかったから何がなんだかわからず、不安なままでの出産だった。 二人目は予定で帝王切開を組んでいたが、羊水が減ってきてしまい早めに出産することに。予め予定がたてられるのが帝王切開の利点なのに… 三人目は無事に予定の帝王切開となった。頭が大きかったからか、頭が出てくるのがわかった!貴重な体験。 三人育児、大変なこといっぱいだけど、夜、三人の寝顔を見るだけでとっても幸せな気分になれる。

【痛】エコーで赤ちゃんが大きめと言われていて、いざ陣痛。MAXの痛みになって六時間たってもなかなか出てこず、吸引分娩でも出てこず、鉗子分娩でやっと出産!傷が大きかったので麻酔で眠って処置をしているうちに赤ちゃんはNICUに行ってしまっていてカンガルーケアもできず。鉗子分娩の時が一番痛かった!だけど、回復は意外と早かった!

【命】一人目は丸一日以上かかり、二人目は予定日越えてしまって誘発分娩。三人目はしっかりゆっくり陣痛を経験したい!と思い、マタニティヨガに通ったりと頑張った。だけど、10ヶ月になって、片手、片足だけ浮腫んでしまい、動けないほどになってしまったので誘発分娩をすることに。出産後もよくならない浮腫み。不安で心配で、退院後に総合病院で見てもらったら血栓ができているということで1ヶ月の入院に。今もまだ通院治療中。新生児の時期を一緒に過ごせなかった。もしかしたらあの時に死んでしまうことだってあったんだ。と思うと怖い。三人目にして出産は命がけだということを痛感した。

【安】7週で双子と判明!もしかしたら片方は吸収されてしまうかも。と言われて不安な中、10週でやっと母子手帳が二人分もらえた。はじめは赤ちゃん同士の血液のバランスが崩れてしまう病気の事など怖いことばかり言われ、不安ばかり。そして管理入院もしたが36週で緊急の帝王切開に。赤ちゃんたちは早産でNICUに1ヶ月の入院。でも元気に育って今はむしろ大きいくらいに!無事に一歳を迎えられ、ホッと安心している。

【安】初めてだから、妊娠中もお腹の張りや痛みこんなものなのかなーとよくわからず、一応受診したら総合病院に搬送になり切迫で1ヶ月の入院になった。同じく切迫で入院している方達が点滴を終えた反動で陣痛が来て分娩室へという姿を何人かみたが、自分は退院後愛知から大阪へ車で帰るという決断を。大阪についたらお腹が痛くてこのまま産まれるんじゃないかと思ったが、そのまま陣痛が落ち着いてしまい、結局一週間がたち、無事に出産。入院中がとにかく辛かったけど無事にうまれてくれてよかった!

【安】安産でした。妊娠中も何もトラブルなく過ごしていざ陣痛。五分間隔になってから病院に連絡して、入院してすぐ分娩室へ。そのまま無事に出産。里帰りで夫は間に合わず、六時間くらいの出来事でした。妊娠中水分をしっかりとって、散歩とお風呂上がりのストレッチを毎日がんばったおかげかな!

【急】妊娠中は大きなトラブルもなく過ごしていたが、最後の健診で羊水が減ってきているから次の健診までに産まれてなければ手助けが必要かなと言われ。そしたら夜、下痢のような痛み。トイレに行ってもおさまらない。痛いけど不規則だから様子を見て朝、病院へ。でも1㎝しか開いてなくて少し様子見て変わらなければ帰宅かなと。こんなに痛いのに?!世の中のお母さんたちはみんな本当にすごいな!!と思った。そしたら破水をして、そこからは急に進んで分娩室に入ったが、頭がなかなか降りてこず、だんだん周りに人が増えてきて。私どーなるの?いや、もうなんでもいいから早くだして!お腹を押しても出てこず、吸引分娩で出産。頑張っていきんだので、目に内出血と全身の筋肉痛が大変だった!

帝王切開で出産された方が、「下から産みたかったな」とポロっと本音が出てしまったとき「自分のためじゃなく、赤ちゃんのために命をかけて手術をする。それが帝王切開で、お母さんにしかできないんだよ。」と助産師さんが言ってくれて自分の中ですごく納得できた。という話をしてくれて。

他の帝王切開だったお母さんが、「もう、陣痛を経験することはできないんだと思うと寂しいと思っていたけど、今の話を聞けてよかった。」という素敵なお話もありました。

お産って何回も経験できるものではないし、忙しい毎日の中で振り返ることもあまりなくて。時々こうやってお産のお話を聞いたり、言葉にしてみたりすると、自分の中にある感情に気づくことができて。初心忘れるべからず!新鮮な気持ちになります。
貴重なお産の体験をたくさん聞かせていただきありがとうございました。(Makoto)

初!子育て支援センターでお産ラボ!!①

先日、静岡市内の子育て支援センターに呼んでいただき、お産ラボしてきました。
 
16名のお母さん、おばあちゃん、そして子どもたちと、とってもにぎやかでした。
 
私自身、久しぶりに支援センターへ行きましたが、週3日くらい通ってきている方もいらっしゃって、小さな子を持つお母さんたちにとって、子育て支援センターが居心地がいい憩いの場所であることを再認識しました。
 
静岡市は、お母さんたちが、小さな赤ちゃんを連れて気軽に立ち寄れる支援センターがあるので子育てするのに恵まれていると感じます。
 
参加者の皆さんの多くが、施設に通い慣れ、顔見知りであったこと、保育士さんたちが子どもたちを温かく見守ってくださったこともあって、安心感いっぱい、リラックスした中で、お話しされていたのがとても印象的でした。
 
今回、2つのグループに分かれて座談会をしました。まずは、1つ目のグループです。
 
 

〈命〉30週4日で、2ヵ月早く産まれてGCUにお世話になった。磐田に里帰り出産する予定が、急な出来事で済生会で出産。緊急過ぎて、麻酔が効き始める前に帝王切開。臍の尾が壊死していた。でも今は元気に育ってくれている。

〈安〉二人とも安産だった。 1人目は 病院に着いて1〜2時間で産まれてきた。1人目が早かったので、2人目は早めに行ったけどなかなか進まず、一度帰宅。子宮口6cmで破水して、そこからは一気に進み、また1時間くらいで産まれた。

〈痛〉山口県へ里帰り出産。妊娠中、夫の転勤もあって、3つの県で健診を受けて、妊娠中に20kg増えていて怒られた。全然産まれてくる気配がなく、誘発3日目に異常と言われ、総合病院に搬送され、緊急帝王切開に。手術の後がとても痛くて大変なお産だった。

〈驚〉情報が全くなくて驚いた。毎日高速道路を使って通勤していたので、つわりで吐いても良いように、顔の前に袋をセットして運転していた。高校生の時に背骨に金属を入れていて、里帰りしたクリニックでは対応できないと言われて驚いた。背中に金属が入っていると半身麻酔が出来ず、一時、野良妊婦になった。でも無事総合病院で出産。

〈外〉逆子で帝王切開に。予定日より先に陣痛が来てしまい、想定外だった。手術の後、とっても痛くてイメージしていたお産とは違っていて、想定外続きだった。

〈悶〉痛くて大変だった。誘発剤を使用しても全然進まず、分娩時間6時間と書かれているが、実際はもっと長かった。理性を保てない程だった。健診では3200gくらいと言われていたのに、出てきたら3700gで大変だった。つわりも酷くて、また同じ辛さを味わうのか…と思うと、2人目を考えてしまう。

〈嬉〉血圧・体重コントロールの為入院した。37週で誘発し、破水はしたものの進まず、でも先生はギリギリまで待ってくれて、でも産まれなくて帝王切開に。痛みはそれほどなく、次の日に歩ける程で、余裕があって喜べた。

〈焦〉蛇口を捻ったくらいの勢いで破水して、心の準備も荷物の準備も中途半端で出産に。破水はしたけど、そこから進まず促進剤を使い、吸引分娩で出産。胎盤が剥がれてこなくて、先生が手を入れて掻き出して、出産の痛みより先生の手の方が痛かった。

〈幸〉5ヵ月目で死産を経験し、その後なかなかできなくて、やっとできた子供。想像していたより痛くなく出産できた。産まれた時にはちゃんと心臓が動いているか心配だったけど、心臓が動いている事に感動した。産まれてきてくれた事が嬉しかった。

*************************

こんなに大勢の方が参加するお産ラボはあまりないので、良い経験をさせてもらいました。 10人いれば10通りのお産…今日の話でも誰一人「同じ」という出産はなく、色々なドラマを聞くことができました。 私自身 出産から4年が経過して、もう「過去」の出来事になっていますが、お産ラボは「そうそうそんなことあった」と出産した時の事を思い出させてくれます。 辛かった経験もここで吐き出して、悩みを共感してもらって、自分だけではないという事が知れる場所でもあります。 今日は色々な情報交換もでき、充実した時間でした。(Yukari-na)

 

お産ラボ 6月の予定

 令和になってから早1ヶ月・・・

お産ラボにとっても、個人的にも、何かが変わり、いろんなことが起こってくる気がしています。

実際に、同時進行で動いているプロジェクトもあり、日々、ワクワクドキドキしています。

また、レポートでも紹介していきますが、先日のお茶畑助産院の内覧会では、たくさんのエネルギーと繋がりと希望をいただきました。いまだに、余韻に浸っています(笑)
私たちも、がんばるぞ!!


      ( お茶畑助産院 院長高橋さんと♡ 撮影 ふぉと*いろさん)

さて、6月の予定です。
いろんな事情があって、告知できないものもありますが、今月もたくさんの方々のお産のドラマを聞くことができそうです。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしております♪

お申し込みは、下記の第一建設さんのHPからも受け付けております。

暮らすプラス Culas+

2ヶ月に1度開催している藤枝第一建設HIBIKIでのお産ラボは、第一建設さん側のご厚意で、座談会後にお茶とお菓子を提供いただいています。

素敵な会場と暖かいおもてなしをいつもありがとうございます。

私たちのような、お母さんたちのグループを応援・協力してくださる方々がいる事は、本当にありがたいし、励みになります!

 

 

常葉大学で原点回帰

先日、常葉大学の看護科の母性看護概論『対象の理解と妊産婦への支援』の講義をしてきました。

はじめに、くさの助産院の院長、草野さんが、分娩施設、出産件数などのデータや、助産院の業務や助産院でのお産やイベントなどを資料や写真とともに分りやすくお話しされました。

そして、私は、自分のお産のことや、お母さんたちの想いを、看護学生さんというよりも、むしろ将来のお母さん、お父さんたちへ向けて、お話してきました。

これまでにお産ラボに参加してくださったみなさんの漢字1字やエピソードなども紹介させていただきました。

お産ラボの沢山のお母さんの体験談から紡ぎだされた想いを
ロビン・リムさんの言葉を借りて、

”痛みを苦しみに変えないケアをしてください”

と伝えてきました。

講義後の感想には、助産院の存在や水中出産に対する多くの驚きや興味を持ったという言葉のほかに、助産師への憧れや、くさのさんと私の関係性についても書かれていて、学生さんたちがそれぞれ、医療者として、また未来の自分事としてとらえてくれたことに感銘を受けました。

看護師、助産師、そしてお父さん、お母さんになるときに、少しでも頭の片隅にあったとしたら、これ以上の喜びはないです。

この講義は、3年目になりますが、このような機会を与え続けてくれる常葉大学の濱松先生、草野さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

また、お母さんである私が、お母さんとして学生さんの前でお話しすることができるのは、お産ラボに参加し、体験談を話してくれるお母さんたちがいるからです。

改めて、ありがとうございます。

実は、お産ラボのルーツは、常葉大学の看護学生さんとのお産を語る座談会でした。

もっと若い人たちにお産について知ってほしい!
助産院について知ってほしい!

一方で、

学生さんとの接点は限りなく・・・ない

そんな私の想いを聞いて、草野さんが場を与えてくれました。くさの助産院で2日連続で開催した座談会は、涙あり、笑いあり、とても素敵な会になりました。

妊娠中、私が*『誕生』の記録を読んで、お母さんたちの言葉に背中を押されたように、自分も誰かの役に立ちたい!

お母さんになったら、それができる!
お母さんだからこそ、できる!!

そう確信しました。

その時、お母さんが、お母さんになるまでの過程や、感情の変化、お産、育児すべての経験が輝きを放つような気がしました。

昨年は、常葉大学の男子学生さんたちと、お産ラボ・おっさんラボをしました。また、母子と助産師の交流会にも実行委員として参加させていただいてます。
ご縁を大切に、これからも、お産ラボを丁寧に積み重ね、お母さんたちの想いをあちらこちらに届けていきたいと思います。
みんなが少しずつ、お産に向き合う機会を作っていきます。

さて、講義後の控室で思いがけず、濱松先生から、たった2人の若手助産師さん(当初は、クーデーターとも言われたとか)によって、この30年くらいで変貌を遂げた静岡の助産師会について聞くことができました。
今では、その動向が全国的に注目されています。

ご本人は、すっかり忘れてた、なんて謙遜されていましたが・・・
改めて、草野さんが与えてくださっているものの大きさに、そしてその恩恵を受けることができる幸運さに身震いする想いです。

『誕生』は、くさの助産院でお産をしたお母さんたちの体験談をまとめた冊子です。