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お産ラボ 12月の予定

今年も残すところ1ヶ月となりました。

3月から定期的に開催してきたお産ラボも今月で10回目を迎えます。

参加してくれる方がいるおかげでお産ラボは成り立ちます。
毎回、私たちに多くの学びや、気づきを与えてくれ、感謝の気持ちでいっぱいです。

『おかあさんって、すごい!!』

お産ラボを始めて、つくづくそんなことを思う日々でした。

これからも、少しづつ丁寧に積み重ねていきたいと思います。

さて、前置き長くなりましたが、12月の予定です。

 

☆ 16日(金)第10回 お産ラボ

第10回目は、静岡市清水区で開催します。

お産ラボ

 

 

☆ 24日(土)お産ラボ×Birth Story~お産を語る会 &『マイクロバース』上映会

 

愛知県長久手市のフクロウ助産院の助産師、鈴木知佳さんが、主催してくれます。お産ラボ、初の県外です!!

県外のお母さん、助産師さんたちのお話を聞くのをとっても楽しみにしています。また、お産ラボの活動から、『お産を語る』ということが、どんどん広まっていったらいいなぁって思います。

イベントの詳細や、申し込みは、フクロウ助産院―howhow-のブログをご覧ください。

* お産ラボ×Birth Story~お産を語る会~

* 『マイクロバース』上映会
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師走もお産ラボ、駆け抜けていきます!!

シェア&交流会 レポート➀

お産ラボシェア&交流会

9月に浜松で開催してくださった『ミニお産ラボ体験会&交流会』で、私たちも、たくさんの刺激や学びをいただき、お産ラボの輪を広げていきたい想いがふつふつと沸き上がってきました。
一方で、多くの方に関心を持っていただいているにもかかわらず、月に1度の開催ではなかなか要望に応えきれずにいることをもどかしくも思っていました。

どうしたらいいか、私たち自身もたくさん考えました。
いろんな場所で活動されている方々にパワーをいただきました。
同じ思いを共有してくださる助産師さんたちに励まされました。
Umiのいえの女将、まきこさんからも、ご自身の経験から、貴重なアドバイスをいただきました。

お産ラボ

そして、たどりついたのが・・・

そう、マキコミュニケーション!!

新たなステップの始まりは、仲間を募って、お産ラボを丸ごとシェアしよう、ということでした。

そして、先日、初めて藤枝で開催されたお産ラボシェア会は、とてもありがたいことに会場を提供してくださった第一建設HIBIKIさんからのラブコールがきっかけでした。

当日は、思いがけないハプニングもあったりしましたが、参加者6名のうち、3名の方がリピーターだったこともあり、みなさんが場を整えてくださいました。
まずは、会を始めるにあたって、武道の礼儀に則って、参加者のみなさんと一緒に黙想、そしてお互いに礼をして気持ちを高めます。

お産ラボ

それから、自己紹介とシェア会に参加した目的を簡単にお話していただきました。

助産師として、自分の経験を生かして、産後ケアに関わっていきたい

出産に立ち会いお産・育児の大変さを痛感し、男性の視点から、お母さん、家族支援をしていきたい

ずっと悩み続けた妊娠、出産、育児のこと・・・それらをもっと若い世代に伝えていきたい

悩んだ体験から、知り学び取った知識を現役のママとして、専門職として、役立てたい

お産、育児を通して学んだこと、すっかり忘れかけていた想い、自分にできることはないかなと模索している

お産ラボを知って、自分の居場所ができた。役割をくれて、ありがとう

みなさんのだれかの役に立ちたいという熱い想いがひしひしと伝わって、そこにいるだけで、とても幸せな気分でした。
それぞれが専門知識や経験をお持ちの方、お産ラボを通して出会えたことに感謝しています。

いつものお産ラボと少しちがうのは、シェア会では、お産ラボのやり方や、コツ、想いを少しづつ共有しながら、進めていきます。

➁へ続く

第6回 レポ―ト②

参加者のみなさんの話を聞いているといつも申し訳なくなってきます。
病院に勤めている時の自分は一人一人に寄り添えてないなと皆さんの言葉が胸に刺さってきます。
そして、そこに疑問を思うんだ、そんな風に感じるんだ。と認識のギャップを感じることも多いです。

お産ラボ

皆さん、口を揃えて言われるのは情報の少なさ。
出産にしても育児にしても自分の体のことも。
これだけ情報過多で氾濫している時代に意外です。
でも子育てしてるとその気持ちすごくわかります。

情報がいっぱいありすぎて探しきれない・・・
どれが本当の情報か判断できない・・・
結果的に何も得ることができない。

そしてお母さんたちは不安なまま孤独に子供と向き合わなければいけない。
そんなときはネットではなく人に頼ってほしい。
助産師でも自分の母でも地域のおばちゃんでも誰でもいいです。
勇気を出してヘルプを出してください。

今回の座談会で『涙』と書かれたお母さん。
妊娠、出産の間に涙が多かったと聞いたとき辛くなりました。
一生に二度とないかもしれない期間をできれば笑顔で過ごしてほしい。
どこかで気づいて想いを抱き締めることができたら違っていたのかもしれない。
でも、最後にはこんなお母さんを減らしたいから私でよければ情報を伝達していきたいとおっしゃってくれました。

やっぱりお母さんは強い。
でも強がらなくていいと思います。
お母さん同士、助け合っていくのが一番。

なんだかレポートからそれた話になってしまいました。
すいません。

これが今回のお産ラボで感じた私の想いです。
うまくまとめられないけど、やっぱりお産ラボ、いいね!!

最後に快く場所を貸してくださった菜桜助産院の黄門さまこと助産師の堀田さん。
本当にありがとうございました。
骨盤底筋のプロで私も早速外来を予約させてもらいました。
そちらが不安な方もぜひ行ってみてください。
堀田さんが優しい笑顔で迎えてくれますよ。

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では最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次回に乞うご期待です。  (Miho)

第6回お産ラボ

毎日、暑い日が続いていますね。

さて、お産ラボ 第6回開催の前日となりました♪
皆さまとお会い出来ることスタッフ一同、楽しみにしております(*^^*)♪
明日の場所のご案内と注意事項です。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

《日時》 8/18 (木) 9:45〜12:00
(10:00〜開始が出来るように余裕を持ってお越しください )

《場所》 菜桜助産所

《住所》  静岡県富士市宮島1062-8

それでは、明日、笑顔でお会いしましょう〜♪

第5回 レポート➁

私は、いつも、お産ラボの振り返りをします。
ファシリテーターとして、よかった点、反省する点、次にどう生かしていくかなどです。でも、むしろ1人の女性として、母としての気づきや、学びも多いです。
毎回、参加者の方が真摯に自分のお産をふり返り、お話してくださることに感謝の気持ちでいっぱいです。

今回、3番目のお子さんを亡くされた方(天使ママと呼ぶそうです)がその経験をお話してくださいました。
何も手につかず、引きこもっていたこと、深い悲しみ、辛い想い・・・

胸がぎゅーっと締め付けられて、本当に何の言葉も発することができませんでした。ファシリテーターでありながら、その場にいることが苦しくなりました。

私は、4人姉妹の次女として育ちました。

でも、本当は6人のはずでした。

お空に2人います。1人は妊娠初期の流産だったと聞いています。

そして、もう一人は、私より10歳ほど離れていました。
私は、久しぶりの赤ちゃんの誕生を心待ちにしていました。

でも、どういうわけか、その当時、両親の間で、新たな赤ちゃんを迎えることに関してすれ違いがあったのを、子ども心に感じていました。当時の父は、妊婦の母に対してとても、とても冷たかった。

妊娠6ヵ月くらいの時、母は流産しました。私は、手術する病院に叔母と一緒に付き添いました。手術を待つ間、廊下の明かりがとても暗かったのを覚えています。

病室で、母に面会した時、「赤ちゃん、たまねぎくらいだった・・・」と言ったきりでした。今にも泣き出しそうな目で、悲しさに打ちひしがれていました。

いつも元気いっぱいで強く優しい母の、弱りきった姿を初めて目の当たりにした私は、赤ちゃんが亡くなってしまった悲しみよりも、母が死んでしまうんではないかと不安でたまりませんでした。どこかへ行ってしまうんじゃないかとすごく心配でした。自分がそばにいて、母を支えなければと思いました。

自分に宿した子どもを亡くすことの辛さは、想像を絶します。
そして、みんなの前でそれを話す勇気に尊敬の念を抱きます。
その方がおしゃっていました。

「子どもたちのおかげで、前を向くことができた。立ち直ることができた。生まれてきてくれた子たちを大切にしていきたい」

帰りの車中で、この言葉を思い出して、涙がボロボロ、声をあげて泣きました。今回、私は、1人の子どもとして、この言葉にとても救われました。ずっと胸につかえていた何かがすっと取れた気がしました。

辛い経験もシェアしていただいたこと、とてもありがたく思います。
愛おしそうに赤ちゃんを見つめる目がとても優しかった。

命を生み出すお産には、喜びだけでなく、時に辛く悲しい現実が待ち受けていることもあります。
そういったことも含めて、命の尊さ伝えていくこと、シェアしていくことの大切さを学びました。

今、目の前にいる子どもたちも、奇跡の連続で出会えた子たちです。
感謝せずにはいられません。

お産ラボの後、流産・死産経験者でつくるポコズママの会の存在を教えていただきました。必要とされている方に届きますように。

改めて、お産ラボに参加されたみなさん、ありがとうございました。

個人的なことを、レポートとして掲載することにかなり躊躇しました。
賛否はあるかと思いますが、1人の母として、子どもとして想いを残すことをご了承していただけたらと思います。

(Sachie)