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LOVE BIRTH!!各方面から・・・

11月4日静岡新聞朝刊に昨日のLOVE BIRTH~お産でつながる、みんなの輪!~
を掲載していただきました。

11月4日静岡新聞掲載

*『LOVE BIRTH 』さんのHP『いのちってすばらしい』より
いいおさんの日イベント報告

*『LOVE BIRTH 』メンバー、おはな助産院(御前崎)野口さんのBLOGより
11月3日は、いいお産の日

*協賛・ブース展示していただいた植田薬局さんのBLOGより
お産ラボ様 イベント参加</strong>

*協賛・ブース展示していただいたファミールリンク、めっこさんのBLOGより
~宝物~ お産ラボさんのいいお産の日

LOVE BIRTH

11月3日、いいお産の日、今年のメインイベントは、袋井市で開業されているお茶畑助産院の院長、高橋美穂さんを中心に志の高いメンバーが集まって結成された『LOVE BIRTH』によるいのちのお話と、お産劇です!!

lovebirth

「すべての命がたくさんの愛に包まれ、迎えられますように」

いのちってすばらしい!!命の大切さを伝えたい!!

ユニット名には、助産師さんたちの想いがあふれています。

いのちの始まりから、成長していく、その奇跡、素晴らしさを知り、感じ、実際に模擬体験しながら、誕生の瞬間をみんなで見守ります。

妊娠~出産の経過において、母子に寄り添う助産師さんだからこそ分かるいのちのすばらしさを伝えてくださいます。

袋井では、市が助成をして小中学校で出前講座を開催できるほど、その必要性が認識されています。

<感想より>

・大変な思いをして僕を産んでくれてありがとう。もっと一人一人を大切にしなければと思いました。

・生きているだけで100点満点、その言葉が心に残ったよ。きっとどんな時でもこの言葉を忘れないよ。

・最初は、赤ちゃんを産むのが怖いなって思っていたけど、お話を聞いて、いつか私も赤ちゃんが生みたくなりました。

・大人でも知らないことがたくさんあって、時々涙があふれそうになりながら、とても心が温かくなりました。(保護者)

・殺人事件や自殺など悲しいニュースが飛び交う毎日の中、この授業を受けれたら、何かが変わるような気がします。

静岡市の子どもたち、大人、みんなに聞いてほしい!!
この機会に、ラブバースの活動がひとり一人の心にとどまり、いつか、静岡の小中学校でも、開催されたらいいなぁと思います。

LOVE BIRTHのいのちのお話&お産劇は10:30~です。

この機会をどうぞお見逃しなく!!

『LOVE BIRTH』ブログ

追伸 先日、お茶畑助産院へ打ち合わせにいってきましたが、厄除け団子で有名な法多山のすぐ近くのお茶畑に囲まれた自然豊かなところでした。お茶っ葉の緑がとってもきれいでした。

御前崎市 おはな助産院

御前崎市、海にほど近い静かな場所におはな助産院はあります。

御前崎市 おはな助産院

外からはほんのり潮の香りが。せかせかした物は視界に入らず、きっとこの助産院に訪れる人はゆったり過ごせるのだろうなぁと感じました。
お産を扱い、産後の母子のケアも行う助産院は元々サーフショップだった建物を自宅兼助産院として改装したのだそう。

おはな助産院にお邪魔して、出迎えてくださったのは院長の野口智美さんと野口さんのサポートをしてらっしゃる保健師の折田藍さん。

御前崎市 おはな助産院
小麦色に日焼けして、はつらつとヘルシーな印象の野口さん。

4人のお子さんのお母さん「ビッグマミー」です!サーフィンが大好きで毎朝の様に御前崎の波を楽しんでらっしゃるのだそう。海や朝日からパワーをいただいてるからなのか、野口さんとお話してると元気を注入してもらえるかの様でした!

野口さんも折田さんも、訪れたお母さんと赤ちゃんも丸ごと受け止めてくれる、そんな温かさを感じました。

そんな大らかさ漂うおはな助産院ですが、
なんと御前崎市においては総合病院以外で唯一の入院施設とのこと。お近くの総合病院や提携先の医療機関への所要時間は40分〜長いと1時間程!
なので、お母さんと赤ちゃんの安全を守るべく、お産の際に野口さんは早め早めを意識して注意深く母子の様子を観てらっしゃいます。もちろん、助産院から他病院への医療搬送とならない様に妊娠中、お産進行中もあの手この手を尽くして妊産婦さんに寄り添ってケアを行われています。

御前崎市 おはな助産院

そんなおはな助産院のお産はと言うと「穏やかなお産が多いイメージ」と折田さん。

御前崎市 おはな助産院

絨毯が敷かれたお部屋でお布団を敷いてお産します。
お部屋にはバランスボールがあったり、続き間でお風呂やトイレが有り、どこでもお産が介助出来るスペースが取ってあるそうです。野口さんご自身もそのお部屋でお子さんを出産されたそうです。

御前崎市 おはな助産院

お産はフリースタイルで、立会いは家族どなたでも可とのこと!中にはじぃじやばぁばの立会いも!
「特別な感じではなく、お母さんが過ごしやすく、日常の一コマの中にお産が有る感じ」と話されます。

御前崎市 おはな助産院
分娩にも対応できるように、広々とした空間のトイレ

産後の入院中も(建物の2階が野口さんご家族のご自宅なので)、野口家の生活音を耳にしながら日常の中でゆったり赤ちゃんとの生活がスタートする、そんな様子だそうです。

御前崎市 おはな助産院

入院中は産後のお母さんの身体を労わり、その後元気に育児出来る様、整体や骨盤ケアで身体を整えたり、タイ古式マッサージで内臓からのアプローチを図ったり…おっぱいの状況に合わせて食事を調整したり。きめ細やかです。

御前崎市 おはな助産院

いいなぁ、こーゆう産後を過ごしたい!率直な意見です。

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また、ベビーマッサージや、お母さんたちが集まってサークル活動などをするお部屋もあります。当日は、4人以上お子さんをもつ『ビッグマミー』の持ち寄りランチ会に私たちも参加させていただきました。

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ビッグマミ―が作るご飯は、どれもすごくおいしかったです。

御前崎市 おはな助産院

その窓から見える場所、玄関から入ってすぐには、キッズルームもあります。

御前崎市 おはな助産院

ちなみに、おはな助産院の「おはな」とは、ハワイ語で「家族family」という意味なんですって。訪れた母子を家族として受け入れ、「ここで産む人を自分の家族の様に迎えられる様に」という野口さんの思いがあります。

助産院を続ける中で、大切にされている事を伺ってみました。

「母子を傷つけないこと、かな。お母さんが育児を思い返した時、辛い思い出になるべくならない様にしたいと思う」

と野口さん。

「自分も自然体でいられる事も大切。ここが良い!と来てくれる人達をまずは幸せにしたい」

と話されます。ご自身は子育てがどっちかっていうと苦手!と笑って話されていましたが、そんな野口さんに寄り添ってもらうお母さんと赤ちゃん、そのご家族はありのままで受け止められ、大きなパワーと愛で包まれているんだろうなぁ。

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おはな助産院のマークは、お母さんが大きな両手で赤ちゃんを包み込んで抱いているイラストですが、まさに野口さんがたくさんのお母さんと赤ちゃんを包んでくれるビッグマミー!!そんな風に思いました。

(Kanako)

6月のお産ラボ

 6月は唯一の祝日がない月・・・そして梅雨

お母さんにとって、洗濯には悩ましい季節ですが・・・
畑では、水と太陽の光をいっぱい浴びた野菜たちがぐんぐん成長し、一面に水が張られた田んぼでは、一斉に鳴きだすカエルや虫たち、それを狙う鳥たちの攻防を垣間見ることができ、生命力がそこら中にあふれています。

さて、何かと雨にご縁があるお産ラボの6月の予定です。

< お産ラボ 6月の予定 >

13日(火)10:00~

助産院へ行こう! いぶきの助産院編

駿河区丸子にあるいぶきの助産院に伺います。

いぶきの助産院(静岡県助産師会HPより)

20日(火) 10:00~

助産院へ行こう! おはな助産院編

御前崎市で唯一の分娩施設として奮闘中のおはな助産院に伺います。

おはな助産院HP

*助産院へ行こう!では、上記、2施設を見学したい方をそれぞれ1,2名ずつ募集します。
当日は、施設見学のほかに、院長である助産師さんのお話を聞いたり、そこでお産をされたお母さんとプチお産ラボを予定しています。

29日(木) 9:45~12:00
第16回 お産ラボ 藤枝第一建設HIBIKI

素敵なモデルルームで、2ヶ月に1度、お産ラボを開催させていただいてます。
Culasu+(暮らすプラス)
第一建設プロデュースライフスタイルイベントより

*イベントへの参加申し込み,質問等は、osanlabo@gmail.comからお願いします。
尚、29日の第16回お産ラボについては、上記のCulasu+からもお申込みを承ります。よろしくお願いします。

まだはっきりお知らせできないのですが、あんなことや、こんなことも、あったりします?!
マイペースではありますが、お産ラボ、丁寧に積み重ねていきたいと思います。

kyoto

また、先月から、出産ケア政策会議に参加しています。今後1年間、毎月1度、京都へ通い、お母さんとして、お産をとりまく課題に取り組んでいきます。お産ラボでたくさんのお母さんから聞いたリアルな声を届けていきたいと思っています。まとまり次第、こちらでもシェアしていきたいと考えています。

命のお話

ついに、ずっと聞きたいと思っていたラブバース(lovebirth)の『命のお話』を聞くために、御前崎にあるおはな助産院へいってきました!!

『命のお話』

ラブバースは、お産の素晴らしさを、命の尊さを伝えるために助産師さんと助助産師さん6名で結成されたユニットで、学校や子育てサークルのイベントなどに出向いて、とっても素敵な命のお話講座をされています。

『命のお話』

”自分のことも、人のことも大切にして、子どもたち、みんなに一生幸せでいてほしい”

大人として、そして母親としての願いがこもっていました。

子どもたちに問いかけます・・・
あなたにとって、一番大切なものはなんですか?
様々な答えの中から、やがて導き出される1つの答え

『命』

唯一無二の存在、自分。

過去から未来へつなげる役割もある自分。

それを映像や図を交えながら、とってもわかりやすく説明してくれます。

そして、命の誕生のお話

『命のお話』
(このハート形の紙の真ん中に針の先ほどの穴があいています)

0,13mmからはじまる奇跡の連続

40日、2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月・・・

『命のお話』

成長していく過程を、実際の胎児の大きさと重さと同じくらいの人形を手にしながら学んでいきます。

『命のお話』

子宮のこと、つわりのこと、体作りのこと、お腹の中の赤ちゃんの様子、体の不思議などなど。

『命のお話』

そして、お産のこと、家族のこと。
新しい家族の誕生に立ち会い、そこに寄り添って成長を見守る助産師さんの経験に基づくお話は、すごく説得力がありました。
そして、助産師というお仕事への熱意と覚悟を感じました。

お話の中で、特に、家族のお産の立ち合いについて、その有無よりも、そこが環境・設備・雰囲気など、みんなが安心できる場所かどうかで、その意味合いちがってくるというのが印象的でした。

それから、1人ずつ、初めて赤ちゃんを抱っこした時のことをシェアしました。
長男が生まれた時のことを思い出しました。

「やっと会えたね」って。

その後、お産のDVDを見て、感動して泣きました。あぁ、また産んでみたい。

最後に、子どもたちと学ぶお薦めの本を紹介していただきました。

『命のお話』

ラブバースの皆さん、担当してくださったお茶畑助産院の高橋さん、ありがとうございました。

また、今回、会場となったおはな助産院の野口さんもラブバースのメンバーです。おはな助産院、とっても素敵なところでした。また、お産ラボや、見学ツアーできたらいいなぁ。

助産師さんたちだからこそ伝えられる命のお話。

自分って、尊い。家族って、たまらなく愛おしい。
そんな幸せな気分で、帰路につきました。
(Sachie)

*ラブバース(lovebirth)

*おはな助産院ホームページ

*お茶畑助産院ホームページ