母子と助産師の交流会

かれこれ2か月くらいたってしまいましたが・・・
2月に開催された母子と助産師の交流会の各グループのレポートまとめましたので、ご覧ください。
後半のワークショップの意見などは、後日まとまったものが資料として実行委員会より発送予定です。
そちらは、もうしばらくお待ちください。
 

 

 静岡新聞(2018年2月2日朝刊)


私たちのグループでは、総合病院の助産師、乳房管理専門の助産師、出産子育てを経験しそれをきっかけに子育て支援活動をされているママ、看護師として産婦人科勤務経験のあるママ、女の子の子どもさん2人の参加で楽しく座談会を進める事が出来ました。

『命』5人の子どもを育てるママ。初めての妊娠で受診すると「癌かもしれない」と言われた。子どもを取るか、癌を取るかと選択。今では、5人のママ。命を繋いでくれた出産だった、母になれた事は奇跡だと感じる。
『始』出産はゴールだと思っていたけど、ゴールでないと実感。子育てってこんなはずじゃないと感じた事が今の自分の活動に繋がっている。
『つらい』(小学生の女の子)産む時は痛い。でも産みたいと思う。
『喜』初めての出産は、不安しかなかったけど、子どもが欲しくてたまらなかったから感動しかなかった。生まれた瞬間は、「やっと生まれたと安心感があった」
『不(安)』総合病院のお産をうけている。いつも最高のお産をさせてあげたいと思っているが、安全を第一に考えて対応している。生まれる直前まで気が抜けない。
出産に立ち会うたびに、頑張るママや元気な赤ちゃんにパワーをもらっている。
『安(全)』総合病院では、ハイリスク出産ばかりでその時は、不安だった。クリニックでは、1人夜勤や一晩で5人取り上げた事もある。でも、安心なお産を目指せる事が出来た。今は、お産は子育てのスタート!乳房管理に力を入れている。

取り上げる側の助産師の意見と産む側の意見をお互いに聞き、理解を共有できました。
ママ自身にとってどんなお産であっても《選択》出来る!かどうかが満足度につながり、子育てにも繋がってくるよね。と笑いもありお茶をしながら、楽しい時間でした♪(Mika)

 


 
こんなにたくさんのお母さん、助産師さん達がいらっしゃり、会場に入ったら驚き‼︎熱い想いで溢れる会場に始まる前からドキドキしてしまいました。

お産のお話をグループでするときも病院勤務の助産師・管理職の助産師・開業助産師・教員の助産師・クリニックの助産師・新人の助産師なとほんとにこの場でなければお話を聞けない方々と話すことができて貴重な経験でした。

いろいろな事情で実現できないことがあっても、
助産師さんがどこで勤めていようと、
“お母さんたちのために”
という想いで活動されていることを知り、それは本当に心強いことだと思いました。

お母さんと助産師さんがこうやって1つになり、妊娠・出産・子育てを乗り越えていける世の中になったら素敵だな…静岡からなれるような気がする‼︎
…なんて熱い想いも会場の至る所から感じました^ – ^

本当に素敵な会に参加できてよかったです。ありがとうございました‼︎(Ayano)


 
私のグループでは、里帰り出産、助産院出産、総合病院出産のお母さんと勤務助産師さんのグループでした。
里帰り前に旦那さんの実家に帰省中、破水そのまま予定になかった病院での出産のお話や第一子から助産院を選んだきっかけ、産後わからないことがわからない!などのお話が出ました。
 
普段、なかなかゆっくりお話しすることが出来ない勤務助産師さんともお話が出来ました。 助産師さんがお母さんのことを思って聞いてくれた質問の仕方が産後の母からすると答えづらかったという声もあり、助産師さんも病院以外でお母さんたちと直接お話しする機会がもっと欲しいですね!とお母さんにも助産師さんにもとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
 
静岡には本当に素敵な助産師さんがたくさんいることをまた改めて感じることが出来ました。 今回だけで終わらずにぜひ定期的に開催して欲しいです。(Keiko)

 私たちのグループで印象的だった一字は 「手」です。
みんなが手を取り合うことで、赤ちゃんは生まれてくる。また、お母さんが手を握っていてほしいのか、出さないでほしいのか、そっとさすればいいのか、隠しているのか、一人ひとり違うので、助産師として、その気持ちに寄り添い、判断することを大切にしている。  
また、予定帝王切開の日程を決める際の段取りと医師の言葉に自分の気持ちが全くついていかず、不安になったというお母さんのお話に対して、システムや医師の勤務体系など助産師さんから病院の事情の説明がありました。
そのほかにも、自分のお産経験から食に対する意識が変わり、娘たちには、その視点からアドバイスしたいというお母さん、助産師である妹に自分の子どもを取り上げてもらったお話などでした。
浜松からきてくれた1年目の助産師さん、以前、お産ラボにも参加してくれた学生さんと未来のお産を支えてくれる若い助産師さんたちに会えたのもうれしかったです。
母子と助産師の交流会、企画段階からベテランの助産師さんたちの仲間に入れていただき、ミーティングを重ね、ドキドキしながら当日を迎えました。予想していた以上にたくさんの方に来ていただき、とても有意義な時間になりました。
そして、何よりも、助産歴何十年というベテランの助産師さんたちが、率先して準備や雑用をてきぱきこなし、会を見守っている姿に心を打たれました。実行委員の一員であることを誇りに思います。(Sachie)

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