第3回 参加者の感想

第3回座談会の参加してくださった方々から感想、お産ラボへ要望をいただきました。

自分のお産体験が誰かの役に立つならと、リピート参加してくださったり、辛かった経験も共有してくださったり、参加者同士で、悩みや不安を取りのぞくための解決法を見出したり、学びの多い会でした。

妊婦さん、これからお母さんになるすべてにその声を届けていきたいと思います。お産ラボにとって、1人ひとりのご意見・要望ほど貴重なものはありません。

*沢山の女性の話を沢山沢山受け止めてあげて下さい。聞いてもらえるとホッとする人きっと多いですから

*いろいろなお話が聞けてお母さんたちの様々な声がひびいてきました。またぜひ参加させて下さい。

*男性の参加 妊娠出産育児への理解を少しでも深めてほしい。中学生高校生に聞いてもらい、「性」について考えてもらう。赤ちゃんとのふれあいの時間を持ってもらう

*1人目2人目各個人院でした。助産院がどういうものかあまり知らなかったがとても興味があり、もっと知りたいしあたたかみを感じた。

*妊娠出産以外にもこれから妊娠を望みたい人の為の会。(私自身、不妊じゃないかと心配した事があったので)

*口に出すことで自分がどんなにがんばったのか確認できると思うのでどんどん横に縦に広がっていっていただきたいと思います。

*授乳問題(ミルクのみの人とか・・)

*カイザーのバースプラン 助産院見学ツアー

*お母さんたちの思いを聞けて良かったです。お母さんたちのパワーを助産師につなげて「いいお産」をめざしたいです。

ご協力ありがとうございました。

手作りおもちゃ『遊月』さん

遊月

元保育士、3児の母でもある遊月の森田絵里さん。
いつもニコニコ顔で私たちを迎えてくれます。
ニカーという元気な笑顔ではなく、ほわ~とした優しい笑顔。お会いした瞬間から、会えてよかったと思える癒しオーラをまとっています。

そんな森田さんが作る手作りおもちゃたちは既製品には絶対に出せない柔らかい印象のものたち。

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材料は、ペットボトルの蓋だったり、便座カバーだったり、スポンジだったり、身近にあるもの。

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むしろ身近にありすぎて存在すら忘れかけているものばかり。
でも森田さんの手に掛かると魔法にかかったように生き生きしてきます。存在を思い出してもらえておもちゃたちもなんだか嬉しそう。
そして、そんなおもちゃで遊ぶ赤ちゃん、子供たちもみんな目を輝かせます。
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買ったものだと意外とすぐに飽きてしまう子供たち。

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でも遊月さんの作るおもちゃはいつになっても現役で遊んでます。
うちの子育てには欠かせない手作りおもちゃたちです。

そんな遊月さんとの出会いは長男が生後半年くらいの頃。
遊びに行ったくさの助産院でチラシを見ました。
子連れであまり出かけていなかった私、あまり知り合いもいない土地で結構孤独でした。
そんなときに遊月さんに「いいんだよ、それで~」と言ってもらえて、手作りおもちゃのムシくんを作って、すーっと心が軽くなりました。
子どものために作ってるようで、実は自分の癒しのために作ってるのかも。そんな気持ちにさせてくれる手作りおもちゃたち、森田さん、ありがとうございます。

お産ラボのためにも手作りおもちゃを作って、提供してくれました。

手作りおもちゃ 遊月

そして座談会の時に使うマイクもなんとムシくん!!

手作りおもちゃ 遊月

マイク用にちょっと硬くなってるんですよ。
お産ラボに来てムシくんに癒されてください。  (Miho)

手作りおもちゃ『遊月』HP

手作りおもちゃ『遊月』Blogg

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第3回 レポート➁

お産ラボ

今回は特に、産後うつについてのお話が印象的でした。

『精神科に行けばすぐ良くなるから!抗うつ剤飲んだら楽になるから!』

お産という大きな仕事を終えた後、気力・体力を使いきった後にやってくる不安・・・
お母さんの気持ちに寄り添えていない言葉で、どれだけ傷ついたことか、想像を絶します。

私、お母さんとして、ちゃんとやっていけるかな?

お母さんたちは、日々、自問自答します。
特に、初めてお母さんになるときは、

なんで泣いてるの?どうしたらいいの?いつ、おっぱいあげればいいの?抱っこの仕方まちがってない?

など、分からない、知らないことだらけで、小さな我が子をまえに、途方に暮れることだってあります。
でも、そんなダメな自分を知られたくないとか、お母さんだからしっかりしないととか、1人で抱え込みながら、葛藤しながら育児を続けていくことの大変さ、お母さんなら、だれでも少なからず経験していることだと思います。

昨今、産後ケアって言葉が、少しずつその重要性を持ち始めてきましたが、産後のお母さんたちの精神的ケアについては、まだまだ行き届いていないと感じます。

そこに必要なのは、病院の紹介よりも、薬よりも、気持ちに寄り添ってお話を聞いてくれる人だったり、場所だと思います。
また、妊娠中、それ以前から産後うつは、だれにでも起こりうることだ知っておくことも大切なことだと思います。

座談会では、妊娠中から一貫してケアしてくれる地域のかかりつけ助産師さんの必要性や、家族のフォロー、仕事仲間の理解、ネットを利用した悩みや不安のシェアなど、様々な視点で、産後うつについて語られました。

お産ラボとしても、私たちに何ができるのかを、考えていく、いい機会になりました。

お産ラボ

今回は、参加者のみなさんがお互いに質問や疑問をぶつけたり、提案して、お話の理解を深めていくことが出来ました。
少しでも学びや、気づきを得ることができたなら、嬉しく思います。

お産ラボ

自分の経験が誰かの役に立つならとお産ラボに参加し、お話をしてくれるお母さんたちにいつも尊敬の念を抱いています。
みなさん、ありがとうございました。

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また、今回スタッフも感想を言う機会をいただきました。
参加者のみなさんの素敵なお話を聞いた後、想いがこみあげてきて、涙、涙となりましたが、私たちの想いは1つです。

『お母さんの力で静岡を盛り上げたい!!』

お産ラボが一人でも多くのお母さんと、未来のお母さんに役に立てたら何よりです。

第3回レポート➀

今回は、武道の作法に則り、黙想・お互いに礼をして座談会を始めました。姿勢を正して、呼吸を整えて、ほんの少しの静寂のなか、こころを整える・・・そして、共に学びあうみんなに一礼をしました。
すっと、その場が整ったように感じました。

お産ラボ

さて、今回も、自己紹介を兼ねて、『お産』を一字(ひと言)で表すと?を考えていただきました。

s-IMG_9157 赤ちゃんがにぎにぎ、噛み噛みしたのもご愛敬

今回も、様々な言葉が出てきました。それぞれの言葉にみなさんの想いがいっぱいつまっていて、改めてお産の奥深さを感じました。

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リピーターの方もいましたが、前回とはまた違った言葉が出てきたりもします。お産に対する想いは、女性の生き方同様に、変化していきます。自分が経験してきたことは、その後の人生に大きな影響を与えます。ふと立ち止まって、じっくりふり返って考えてみると、きっと新たな想いが溢れてくると思います。

お産ラボ

『生』・・・生き方・生きていくこととは、こういうこと

命を産みだすお母さんは、強いです。

あなたは、お産をどんな言葉で表しますか?

第3回 お産ラボ 開催しました!

「生きていくとは、こういうこと」

今回もお産にまつわるドラマをたくさん語っていただきました。
耳を傾け、想いに寄り添い、共に考える・・・

産後うつ・高齢出産・産前産後ケア、かかりつけ助産師

お産を取りまく、いろいろな問題も語られました。

お母さんてすごいな!
お母さん、何でもできる!!

お産ラボスタッフの絆もさらに深まりました。

参加されたみなさん、本当にありがとうございました。

詳細レポートは、また。

お産ラボ