「座談会 レポート」カテゴリーアーカイブ

第3回レポート➀

今回は、武道の作法に則り、黙想・お互いに礼をして座談会を始めました。姿勢を正して、呼吸を整えて、ほんの少しの静寂のなか、こころを整える・・・そして、共に学びあうみんなに一礼をしました。
すっと、その場が整ったように感じました。

お産ラボ

さて、今回も、自己紹介を兼ねて、『お産』を一字(ひと言)で表すと?を考えていただきました。

s-IMG_9157 赤ちゃんがにぎにぎ、噛み噛みしたのもご愛敬

今回も、様々な言葉が出てきました。それぞれの言葉にみなさんの想いがいっぱいつまっていて、改めてお産の奥深さを感じました。

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リピーターの方もいましたが、前回とはまた違った言葉が出てきたりもします。お産に対する想いは、女性の生き方同様に、変化していきます。自分が経験してきたことは、その後の人生に大きな影響を与えます。ふと立ち止まって、じっくりふり返って考えてみると、きっと新たな想いが溢れてくると思います。

お産ラボ

『生』・・・生き方・生きていくこととは、こういうこと

命を産みだすお母さんは、強いです。

あなたは、お産をどんな言葉で表しますか?

第3回 お産ラボ 開催しました!

「生きていくとは、こういうこと」

今回もお産にまつわるドラマをたくさん語っていただきました。
耳を傾け、想いに寄り添い、共に考える・・・

産後うつ・高齢出産・産前産後ケア、かかりつけ助産師

お産を取りまく、いろいろな問題も語られました。

お母さんてすごいな!
お母さん、何でもできる!!

お産ラボスタッフの絆もさらに深まりました。

参加されたみなさん、本当にありがとうございました。

詳細レポートは、また。

お産ラボ

第二回 参加者の感想

第2回の座談会を終え、参加してくださった方々から感想、お産ラボへ要望をいただきました。
お産ラボにとって、1人ひとりのご意見・要望ほど貴重なものはありません。
ご協力ありがとうございました。

*自分が帝王切開で生まれていながら、ちゃんとその時の話を聞いたことがなかったので、とても楽しかったです。
 帝王切開の大変さや分娩格差(初めて聞くワードでした)を知るいい機会になりました。

*出産したことがなく、出産に対しても知識がなく、未知の世界という感じですが、今回お話を聞けて、今後の勉強にもなり、自分が出産する時の心構えが少しは出来たかなぁと思いました。
また機会があれば、参加したいです。本日は、本当にありがとうございました。

*私は、お産したことはないけど、お産のとき、痛みが合ったり苦しくても、今、元気なお子さんが隣にいることで、どんな形で産まれても素晴らしい体験であることを感じました。
 自分は看護師になりたいですが、声かけや話をきくことで少しでも安心できるような存在になりたいと思いました。

*色々な出産があるということをもっともっと広めていただいて・・・出産前に不安を取りのぞけるような団体になって欲しいです。

*もっともっといろんなお産のかたちがあると思うので、もっとやってほしいー!!!

*赤ちゃんと大学生、妊娠を考えている人、高校生、中学生、小学生との交流

*いろいろなお産のパターンの勉強会←妊婦さんや独身の人にも。
けっこう独身の人は、お産と子育てについて知らない

*つわりのこと、座談会
 つわりが2人ともひどくて、2人目は入院もしました。
でも、「心のもちよう」「20代のうちに産んどけばよかったのに」とか言われ、夫のサポートも理解もあまり期待できなかった。

尚、その他の質問事項に関しても、アンケートがまとまり次第、ご報告させていただきます。

第2回 レポート➁

お産ラボ 帝王切開

何気ない言葉が、相手を傷つけることがあることを知っておきたい。
心身共に気を張って、不安や痛みと闘っている産前産後は、いつもより
さらにグサッとくるのです。

  「楽しちゃったのね。」

  「がまんしなさい!」

  「授乳は無理だから!」

  「なんで自然に産めなかったのかねぇ。」

  「いいね、帝王切開って。すぐ産まれるでしょ。」

  「陣痛なくていいね。」

帝王切開の産後は、脂汗が出るほどの、赤ちゃんに向き合う余裕がないほどの身体的な痛みを感じます。

でも、それ以上に、周囲の人の何気ない言葉がお母さんのこころに大きな大きな痛みを与え、その後の育児に少なからず、影響を及ぼしてしまいます。

ちがうのにって思っても、説明するのを諦めて、そのエネルギーを赤ちゃんに注いでいるだけなのです。相手に悪意はなくても、やっぱりお母さん、傷ついてるのです。必死に戦っているのです。

そんな痛みを乗り越えられるお母さんって、本当に強いんです。

もし、無知であるが故の誤解や偏見が帝王切開のお産に対してあるとしたら、それをなくしていきたいと、強く思います。

一方で、身近な人で帝王切開をしたことがある場合、その経験が支えになります。お母さんだったり、助産師さんだったりの言葉がすごく励みになります。

5人に1人が帝王切開のお産を経験している現状ですが、帝王切開に関する情報や、知識が追い付いていません。お産ラボが、そんな状況を打開できる役割を果たしていきたいと思います。

お産ラボ

また、帝王切開ならではの産後あるあるのお話も大いに盛り上がりました!!

必須のアイテム、マジックハンド!!
ありがとう、電動ベッド!!
お見舞いは、5日以降にお願いします。
(3、4日目、激痛に耐えてます・・・)
などなど、全部は書ききれませんが、知らないことだらけ、学びだらけの座談会でした。

お産ラボ

参加した子供たちも、一緒にお母さんのお話を聞いていました。

お産ラボ

改めて、参加してくださったみなさん、素敵なお話をありがとうございました。

参加されたみなさんの感想こちらをご覧ください。

第2回 レポート➀

お産ラボ  

お産ラボ、第2回目の座談会は、テーマを帝王切開にしました。

みんなで円座になって、お産ラボのこと、ルールについて説明した後、自己紹介を兼ねて、お産を漢字1字または、ひと言で表すというお題について、それぞれお話してもらいました。

 耐・清・試・奇跡・大変・驚・痛い・安・出・幸

すっと書ける人、う~んって悩む人、難しいなぁって考える人、ほんの少しの時間に自分のお産に思いを巡らせたり、お産のイメージしたり・・・・出された言葉は、みんな違っていました。

お産ラボ

そこには、それぞれのドラマがあり、想いがいっぱい詰まっていました。

お産ラボ

なにより、お話される皆さんのキラキラした目がとっても印象的でした。

お産ラボ

お産のお話をするお母さん、本当に素敵なんです。

お産ラボ

ちなみに、以前も看護学生さんと座談会をやりましたが、ほとんどの人が、
お産=『痛い!』というイメージでした。

それから、お産ラボスタッフが作成した資料を見ながら、帝王切開について、おさらいをしました。

お産ラボ

資料の最後に赤ちゃんと共にかかれていた言葉、素敵でした。

「お母さん産んでくれてありがとう。お母さんのお腹の傷は、私にとって、この世に生まれた証であり、誇りだよ。」

そして、いよいよ一人ずつお産について語り合います。