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第2回 レポート➀

お産ラボ  

お産ラボ、第2回目の座談会は、テーマを帝王切開にしました。

みんなで円座になって、お産ラボのこと、ルールについて説明した後、自己紹介を兼ねて、お産を漢字1字または、ひと言で表すというお題について、それぞれお話してもらいました。

 耐・清・試・奇跡・大変・驚・痛い・安・出・幸

すっと書ける人、う~んって悩む人、難しいなぁって考える人、ほんの少しの時間に自分のお産に思いを巡らせたり、お産のイメージしたり・・・・出された言葉は、みんな違っていました。

お産ラボ

そこには、それぞれのドラマがあり、想いがいっぱい詰まっていました。

お産ラボ

なにより、お話される皆さんのキラキラした目がとっても印象的でした。

お産ラボ

お産のお話をするお母さん、本当に素敵なんです。

お産ラボ

ちなみに、以前も看護学生さんと座談会をやりましたが、ほとんどの人が、
お産=『痛い!』というイメージでした。

それから、お産ラボスタッフが作成した資料を見ながら、帝王切開について、おさらいをしました。

お産ラボ

資料の最後に赤ちゃんと共にかかれていた言葉、素敵でした。

「お母さん産んでくれてありがとう。お母さんのお腹の傷は、私にとって、この世に生まれた証であり、誇りだよ。」

そして、いよいよ一人ずつお産について語り合います。

第1回座談会を終えて

第1回目の座談会を終えて、参加者していただいたみなさんから感想をいただきました。
ご協力いただき、ありがとうございました。

◎ 自分のお産を振り返る事ができ、他の方のお産を聞き、女性の強さだったり思いを知ることができて感動しました。

◎ 初めてお産のテーマの中で帝王切開について話をさせて頂いて少し色眼鏡で見られたらどうしよう・・・と不安だったが共感してもらえることもあってホッとしました。

◎ 色んな話がきけてビックリでした。たくさんの思いがお産にはあるんですね。すごく良い機会になりました。

◎ 皆さんの体験を聞けてとても視野が広がりました。助産師さんが沢山参加されていておどろきました。専門的なお話も聞けてよかったです。なかなかお産について話す機会がないので良い経験でした。ありがとうございました。

◎ 自分のお産を話せるタイミングにもなりましたし周りの話を聞けて本当に良かったです。

◎ 色んなお産への思いを聞けて良かったです。体験を話すのもあまりないことなのでとても楽しかったです!

◎ 助産院の話がいろいろと聞けて良かった。

お産ラボは、これからも、みなさんの意見を取りまとめ、お産に関わるすべての方々と共有していきたいと思います。

第1回 座談会 レポート

お産ラボ、第1回目の座談会では、まず初めに、1人ずつ、自己紹介をかねて、good&new(24時間以内に起こった出来事で、楽しかったこと、嬉しかったことを1人ずつ発表する)をしました。
そこでは、子供の成長や、家族のことなどについての多くの幸せな出来事が語られました。

次に、自分がお母さんに言われた言葉で印象に残っている言葉を
1人ずつ発表しました。お母さんになったからこそ分かる、母の存在の大きさを再認識しました。

お産ラボ 座談会
そして、いよいよお産体験を語り合いました。
今回は、参加者が多かったので、2つのグループに分けて、座談会を進めました。

私たちのグループでは、

帝王切開で出産された方の壮絶な体験、

自分の意思が尊重され、信用してもらえたことで幸せなお産になったという体験、

妊娠から出産を経て変化した心情や家族関係、

お産のプロである助産師さんが、自分のお産に向き合う覚悟、苦悩、そこから得た学び

どのお話も、とても興味深いものでした。

お産ラボ 座談会
もうひとつのグループで、上がったキーワードは…

『水中出産』
『和痛分娩』
『助産師でも初めての出産はわからないことだらけ』

10年前はまだ水中出産が出来る場所が今ほど多くはなかったそうです。水中出産は産後の出血も少なく、痛みも軽減されたように感じたそうです。

和痛分娩という言葉、日本語特有ですよね。
痛みが和らぐ。
麻酔によって陣痛の痛みを和らげることが出来るという方法。

助産師さんの初めての出産。
聞きたくてもご自身が助産師だから聞けない心の葛藤。体験してみて初めてわかることもたくさんあったそうです。

まだまだ伝えきれない他の方のお産の話もたくさんありました。

限られた時間の中で、参加者の皆さん、それぞれ自分の体験を語り、一生懸命に想いを伝えてくださいました。
また、みんなが寄り添うように一人一人のお話に熱心に耳を傾けていたのも印象的でした。

お産ラボ 座談会

『10人10のお産』
みんなちがって、みんないい
知らないことだらけでした
いろんな想いがつまっていました
お産って、奥深い

自分の体験を話すこと、ひとの体験に耳を傾けること、みんなで感情を共有し、考えることで、お産をふり返り、新たな気づきや学びを得ることが出来ました。