「活動日誌」カテゴリーアーカイブ

お産ラボスタッフによる活動の記録です。

自然なお産のお話inカウアイ島②

自然派の人が多かったので、情報は偏ってますが(゚∀゚)
こんなお話もありました!!

*ヒッピーの人で海中出産された方もいたらしいです!笑 陣痛がきたら海にキャンプに行くんだって‼︎笑

*産むためにカウアイに来て、アメリカ国籍を子供が取得できるようにすることもあるみたいで妊娠中は入国できない⁉︎

*あとは産後4日目に子供預けてフラのイベントでミニドレスでダンスしてたとかいう話も出てました笑

*食生活は全然厳しくないみたいで、体重増えないからバニラシェイク飲みなさいとか指導されたとか言ってました笑

*旦那さんがアフリカ系アメリカ人で、日本のママは何かにつけて消毒する、アマゾンではそんなことはない!と怒られたという話も笑

*お産の手当はあるのでだいたい10万くらいでできるけど、育休はないので産後お金が大変と。

*保育園にはオムツが取れてないと入れられない

*ベビーシッター(1時間 20-15ドル)を雇う人が多いけど、高くて働いた給料とのかねあい・・・
ママの復職は結構壁があるところは日本と似ているなと思いました^ – ^

(Ayano)

お産に対する考え方や、姿勢は様々です。日本では常識だと思っていることが、海外では、非常識だということもたくさんあります。自然の営みに逆らわず、生活や暮らしの一部としてとらえたら、日本でも、もっとおおらかな気持ちでお産にも育児にも向き合えるのかもしれません。

それにしても、お産って本当に奥深いなぁ。

カウアイ島でお産ラボ!↓
自然なお産のお話inカウアイ島①

自然なお産のお話inカウアイ島①

オアフ島から乗り継ぎ1時間、
ハワイ列島の一つカウアイ島で子育てを楽しむママたちのお話を聞くことができました^ ^

自然なお産・子育てを楽しくされているママたちはとても輝いていて子供達ものびのび過ごしているように思います。

カウアイ島でお産ラボ

カウアイ島ではお産は総合病院で。
日本でいう助産院のようなところ“バースセンター”は、2年前に助産師の方が亡くなり閉鎖されてしまったようです。 約3名の助産師がチームを組んで周産期のケアを行なっていました。

カウアイ島でお産ラボ

『命』

自分の母親が自宅出産で12歳の時に自分も妹が生まれてくるのに立ち会っていた。だから、お産は家で産むことが自然だと思っていてスムーズに自然なバースセンターでのお産を選んだ。
でも、1人目はコロラド州で助産師の診断ミス?もあり分娩がうまく進まず、総合病院へ。
無痛+促進剤で出産へ。分娩直後も赤ちゃんはウトウトして、あまり母乳を飲んでくれなかったそう…。

そのため2人目は、カウアイ島てま助産師選びを重要視!バースセンターでは話を聞いている中で助産師と合わないなと思ったら変えてもらうことも…。超音波は嫌だったので、妊婦健診は、ドプラー(筒のようなもので赤ちゃんの心音を聞くもの)のみで確認してもらっていた。
水中出産で30分で生まれるスーパー安産!そして退院はまさかの3時間後‼︎それでも旦那さんが色々サポートしてくれて特に困らなかったそう

『母』

お産って自分の母を思い出すものだと思う。
1人目、2人目共にバースセンターの水中出産でお産になり、2人目はそのつもりもなかったのに進行が早く立ち会いに…。
産後は、2日で帰宅するも周りに家族もいなく、誰も何も教えてくれなくてすごく不安だったそう。
母乳はもちろん、沐浴の仕方や赤ちゃんのお世話の仕方もろもろ毎日日本の親に電話で聞いていた。
今は3人目を妊娠中で、バースセンターがないので自宅出産を考えている。子供が泳ぐビニールプールの深いやつを買ってお産に使う予定。

『命』

39歳で初めてのお産。妊娠生活は快適だったが、予定日から4週間経っても生まれず、バースセンターでは産めなくなり病院へ。病院では心音が問題なかったので、促進剤は使わず自然に陣痛を待つことに。総合病院でもバスタブが付いている部屋があり、そこでお湯に浸かっているも一向に生まれず。
破水し、いきんでもなかなか出なかったことと赤ちゃんが苦しくなって緊急の帝王切開になり、バタバタと大変なお産だった。産後もサポート体制がまだまだ足りないので、不安だった。

カウアイ島でお産ラボ

みなさんのお話を聞いて、
とても印象深かったのは、
『自分で調べて、自分で選択をしている』こと。

そして『1人1人の行動を尊重してもらえるから、周りは気にしない』ということ。

お産はママと赤ちゃんが宇宙と繋がる体験。
奇跡の体験だけど、妊娠・出産は、なんら特別なことではない。

そんな自然な気持ちを思い出させてくれるお話でした^ ^

文化の違い、法律の違いがあるので日本と比べることではないけれど、
カウアイ島のお産・育児もまた素敵だなと思いました^ ^

〜オマケ〜
カウアイ島にはアナホラの石という
女性の聖地があるそうで、山自体が妊婦が横になってお産をしている?ような…
女性が横になっている?ような…。
そんなパワースポットがあります。

カウアイ島でお産ラボ

そこの石の上でお祈りをすると赤ちゃんができる…なんてお話も^ – ^

本当に貴重なお話をありがとうございました。
(Ayano)

つづきは、こちら↓
自然なお産のお話inカウアイ島②

いぶきの助産院

いぶきの助産院。

自然に囲まれたすごく素敵な空間でした。

そして何より、助産師の小長井さんが明るく元気!とても素敵な方でした。すべてを安心してお任せできる受け止めてもらえる暖かさを感じました。

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そして、いぶきの助産院で出産されたママ達も、まだ小さな赤ちゃんの育児で大変な時なのに、晴れやかな表情で育児を楽しんでいるのが伝わってきました。
助産院では、助産師さんと、マンツーマンで検診の時もゆっくりお話しできるので、毎回の検診日が楽しみだったとみなさん言っていました。

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私は個人病院だったので、確かに先生に質問しにくかったです。
毎回、少し緊張しながら通っていたと思いました。
もちろん小長井さんの人柄が一番の魅力ですね。
出産しなくてもまた、行きたい、会いたい!そう思いました。
子育てママのよりどころとしての助産院にもなっていって欲しいと思いました。

お産ラボの役割は大きいぞ!とあらためて意欲が高まりました。

(Chie)

6月のお産ラボ

 6月は唯一の祝日がない月・・・そして梅雨

お母さんにとって、洗濯には悩ましい季節ですが・・・
畑では、水と太陽の光をいっぱい浴びた野菜たちがぐんぐん成長し、一面に水が張られた田んぼでは、一斉に鳴きだすカエルや虫たち、それを狙う鳥たちの攻防を垣間見ることができ、生命力がそこら中にあふれています。

さて、何かと雨にご縁があるお産ラボの6月の予定です。

< お産ラボ 6月の予定 >

13日(火)10:00~

助産院へ行こう! いぶきの助産院編

駿河区丸子にあるいぶきの助産院に伺います。

いぶきの助産院(静岡県助産師会HPより)

20日(火) 10:00~

助産院へ行こう! おはな助産院編

御前崎市で唯一の分娩施設として奮闘中のおはな助産院に伺います。

おはな助産院HP

*助産院へ行こう!では、上記、2施設を見学したい方をそれぞれ1,2名ずつ募集します。
当日は、施設見学のほかに、院長である助産師さんのお話を聞いたり、そこでお産をされたお母さんとプチお産ラボを予定しています。

29日(木) 9:45~12:00
第16回 お産ラボ 藤枝第一建設HIBIKI

素敵なモデルルームで、2ヶ月に1度、お産ラボを開催させていただいてます。
Culasu+(暮らすプラス)
第一建設プロデュースライフスタイルイベントより

*イベントへの参加申し込み,質問等は、osanlabo@gmail.comからお願いします。
尚、29日の第16回お産ラボについては、上記のCulasu+からもお申込みを承ります。よろしくお願いします。

まだはっきりお知らせできないのですが、あんなことや、こんなことも、あったりします?!
マイペースではありますが、お産ラボ、丁寧に積み重ねていきたいと思います。

kyoto

また、先月から、出産ケア政策会議に参加しています。今後1年間、毎月1度、京都へ通い、お母さんとして、お産をとりまく課題に取り組んでいきます。お産ラボでたくさんのお母さんから聞いたリアルな声を届けていきたいと思っています。まとまり次第、こちらでもシェアしていきたいと考えています。

イギリスのお産事情② ~助産師として感じたこと~

昨日草野さんに誘っていただき“イギリスで活動されている助産師さん”のランチ会に行きました^ ^

英国助産師

開業助産師さんや病院の師長さん、お産ラボ立ち上げの方等々、
雲の上の人達の中、1人プラスα笑での参加。

本当に世界は広く、日本は小さくどの話も考えさせられる素晴らしい時間でした。

日本のお産は、産ませてもらう・特別なこと

イギリスは自らの力で産み、育てることが当たり前。

いろんなお話の中で1番素敵だと思ったのは、
妊娠がわかるとまずはじめに、
“助産師さん”
とじっくり自宅でお話ができること。しかもそこを繋ぐのはお医者さん!

あの妊娠がわかった時の気持ち、今後に対する不安をそのタイミングで聞いてもらえるってすごい。
大切な子育てのスタート妊娠が、
病院からはじまるのが当たり前だと思ってた。
助産師の仕事はママと赤ちゃんたちに寄り添う、
ママと赤ちゃんが中心のケア。
そのコンセプトで考えると、
疑問に思うことたくさんあるなぁ。

助産院というユニークな日本の制度。
すごく素敵で、ママと赤ちゃんたちには必要な場所。でも助産院でのお産は年々減ってるし認知度も低い。
いつか、助産院でのお産無くなっちゃうの⁉︎
先輩たちが頑張って築いたもの、
それを後世へ繋いでくためには、自分たちの世代も動かなければならないんだ!と思った。
みなさんのすごいパワーとお話で、私もできることやりたいなって。

でも。

みんなの自己紹介で素晴らしい経歴、今後のビジョンがあって。
私、この間聞かれてハッとしたこと。
「子供以外で、今の自分の夢はなんですか?」
に、答えられなかったの‼︎

小さい頃から助産師になりたくてずっとずっと夢に向かってビジョンたてて突き進んできたのに‼︎
今は子育てに夢中‼︎笑
子育てが楽しくて‼︎笑
うん、でもそれでいいの。
ママの気持ちを知るのもきっと助産師としての糧になるはず^ ^

娘1番‼︎
今はそれでいい^ ^♡
素敵な育休ライフを送らせてくれてる家族、職場に感謝♡
出会いやご縁を素直に楽しんで、助産師としての“心”を育てたいな。

素敵な会に参加させていただきありがとうございました^ ^♡
(Ayano)