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助産院ってどんなトコ?④ 〜乳児検診〜

~乳児健診~
くさの助産院では、1歳のお誕生日まで毎月、乳児健診をしてくださるそうです。
総合病院で出産した私には驚き!でした。

くさの助産院

えっ!?1ヶ月検診で終わりじゃなくて??
1歳まで毎月!?ずっと!?

初めての子育て、おっぱいの量は足りているのか?ミルク足したほうがいいのか?いつから離乳食を始めたらいいのか?疑問に思うことはたくさん!でも、月1で助産師さんに診てもらえるなら安心ですね。

くさの助産院

健診内容は【赤ちゃんの身長、体重測定、育児相談】
時間は妊婦健診同様に1時間程度。

お母さんとの2ショット写真や家族写真を撮って次回の健診でくださるそうです。赤ちゃんの写真はたくさんあるのにお母さんとの2ショット写真や家族みんなでの写真ってなかなかないので嬉しいですね♪

『身長、体重測定以外にどんなことしますか?』

・授乳の写真、兄弟写真を撮ってもらった。
・さりげな~く悩みを聞き出して、アドバイスしてくれます。
・上の子のこと、自分のことなど近況報告や相談をしながら、ひたすら楽しくお話してました。
・長女連れて行った時にどうやって赤ちゃんが出てくるか教えてくれた。

くさの助産院

妊婦エプロンで、妊婦産体験も!!

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中には、助産院で出産予定であっても、さまざまな事情で助産院でお産が出来なかった方も。
今回、予定日超過でくさのさんで出産できなかった方にもお話を伺いました。

予定日超過で総合病院での出産になりました。
しかも、静岡へ引っ越してくるタイミングでくさのさんで妊婦検診を受けれたのは短い間でした。途中早産気味になり総合病院での検診になったりとかだったりで、くさの助産院での検診は短かったけど、行けた時はゆっくり話せて嬉しかったな〜♪
検診も短い期間だったし、出産も総合病院になってしまった私ですが、出産後、くさの助産院で産んだ人のように息子の乳児検診もやってくれる、と言ってくれたのが嬉しかったな。
総合病院に入院になった時も、担当の学生さんと様子を見にきてくれました。

助産院で産みたかったのにできなかった・・・

予定日超過になった自分を責める気持ちもあったりしたけれど、その時くさのさんに言われたのが

助産院で産むのが正解ってわけでもない。
赤ちゃんが無事に生まれてくる事のが大事。だから医療の力だって借りなきゃいけない時はある。

くさの助産院で産めなかった、
じゃあ、さよなら〜ではなく、乳児検診もやってくれて、ちゃんと最後まで気にかけてくれる。
そんなくさの助産院はステキな場所だと、本当に思います。くさの助産院で出産された方々と同じように扱ってくれた事に感謝、感謝です。(Yuki)

『自然分娩でお産がしたい。』と強い希望を持っていた彼女の想いを総合病院の師長さんへ伝えてくれ、お産の時も希望通り、会陰切開なしでのお産が出来たそうです。

このお話を聞いた時、涙が止まりませんでした。
くさのさんの懐の深さを感じます。
いつもたくさんの愛をくださるくさのさん。

くさのさん

そんなくさのさんに会いたい!という方は、
ぜひくさの助産院のお教室にご参加ください♪
出産された方以外でもどなたでも参加が可能です。

くさの助産院では、助産師の中村まきさんによるベビーマッサージや子連れで参加ができる手作りおもちゃの会などが定期的に開催されています。
詳しくは、ホームページまたはFacebookくさのさんとゆかいな仲間たちをご覧ください。

≪助産院、クリニック、総合病院関係者の皆様へ≫

お産ラボでは、助産院、病院見学を積極的に行い、出産されるお母さんやご家族の皆さんが満足のいくお産が出来る環境作りの応援を行っております。
見学会についてのご依頼、ご相談等は、osanlabo@gmail.comまたは、お産ラボHP お問い合わせよりお願いします。
ご連絡をお待ちしております。

ふぉと*いろさん

静岡の子育て中のお母さんたちには、すっかりおなじみの焼津のママさんフォトグラファーチーム、ふぉと*いろさん。

ふぉと*いろさん

チームワーク抜群で、ふぉと*いろさん自身が愛情いっぱい、とっても楽しそうにカメラを構えているので、リラックスして、撮影にのぞめます。

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ふぉと*いろさん自身も子育て中のママだから、子どもの気持ちも、お母さんの気持ちもよ~く分かっています。撮影中にも、子どもが喜ぶ小道具が、ポンポン飛び出して、泣いてた子も、いつの間にか笑顔になっています。

ふぉと*いろさん

そんなふぉと*いろさんの撮影する写真は、優しくって、とっても温かい

ふぉと*いろさん

ふぉと*いろさんメンバーのお人柄がにじみ出た素敵な写真だからこそ、いつでも撮影会は大人気!!

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それなのに、びっくりするほど、もう、申し訳ないほどにリーズナブル!どこまでも、お母さん想いです。

私は、お産ラボ立ち上げ以前から、助産院での授乳フォトやカメラ教室等のイベントでお世話になっていますが、個人的にも、七五三や誕生日の写真、親子写真、さらに、会社のHP用の写真まで、ここぞという大切な写真は、いつもふぉと*いろさんにお任せしています。

ふぉと*いろさん

お産ラボが企画した、助産院の見学会の撮影も快諾してくださいました。色々な要望に、きめ細かく応えてくださり、本当にありがとうございます。

今後もお産ラボの様子、スタッフのプロフィール写真の撮影、カメラ教室もお願いする予定です。
きっと、素敵な写真たちが、お産ラボのHPに彩りを添えてくれることと思います。

これからも、よろしくお願いします!(Sachie)

写真撮影・写真教室・カメラストラップ販売『ふぉと*いろ』
もっと詳しく知りたい方は、下記をご覧ください。

BLOG

Facabook

第4回 レポート➁

今回は、妊婦さん2名の参加してくださいました。
そして、産前産後の不安や悩みも多く語られました。

第4回 お産ラボ

特に、2人目以降のお産にのぞむ過程で、自分よりも子供のことが気がかりで、心配や不安でイライラしてしまうこと、夫や親との関係がギクシャクしてしまうことなどなどでした。

距離感が近い家族間ほど、問題がこじれたり、複雑だったりすることもあります。家族が増える喜びの反面、それぞれの生活や環境の変化に戸惑うのは、多くの人が経験することだと思います。

みんな、少なからず問題を抱えつつ、必死で毎日を過ごしています。

第4回お産ラボ

お産って、赤ちゃん、お母さん、お父さんを同時に生み出します。

それぞれ、生まれたばかりで戸惑うことだらけです。だから、いろんな人の助けを借りて、少しずつ成長して、今度はその経験を次の世代に引き継いで、そうやって人と人とが繋がって、伝承していくこと、大切だと思います。家族だけじゃなくって、地域にいる助産師さんや保健師さんを活かしていくこと、もっと必要だと思います。

第4回お産ラボ

また、産後の夫婦関係の危機が最近になって注目されています。
その危機を交換日記で乗り切ったというお話もありました。
些細なことでケンカしたり、すれ違ったり・・・そんな時、言葉にするとついつい感情的になってしまいますが、文字にしてみると冷静になれたりします。だれにでも起こりうる産後クライシスについても、事前に知っておく必要があると思います。

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今回も、参加してくださった方々のおかげで、とても有意義な時間となりました。
たくさんのご縁がつながりました。
改めて、お母さんのパワーを感じました。

第4回お産ラボ

ありがとうございました!!

第4回 レポート➀

早朝からの、バケツをひっくり返したような土砂降りも、会場に着く頃には、雨もやんで、お日様が顔を出してくれました。
今回は、浜松、島田、焼津に三保と、遠方から参加してくれる方が多かったので、いつも以上に空模様にヤキモキしました。

はじめるにあたって軽く目を閉じて、黙想をし、お互いに礼をして気持ちを整えました。
そして、いつものように、自己紹介を兼ねて、お産を表す(イメージする)1文字を発表しました。

第4回お産ラボ

会 神 命 激 喜 挑

今回、障害や疾患を抱えて生まれてきたお子さんのいるお母さんが、不思議なご縁で集まった会でした。同じ悩みや葛藤を抱えながらも、愛おしそうにお話される姿が印象的でした。

第4回お産ラボ

「子どもはみんな運命を背負ってきている、あなたの産道を通ってきても、あなたの子ではない」

お母さんて、ついつい気負ってしまうけれど、子どもがもってる力を信じて、信じて、信じ抜いて見守っていく・・・ハッとさせられた言葉でした。

「絶対に大丈夫!」

「いいよ~ぼくのところへおいでよ!」

子どものおかげで、障害や、疾患があるおかげで、素敵な人たちに出会え、優しい言葉で心に寄り添ってもらえたこと、家族の強い絆・・・・
子どもの存在って、絶大です。
そして、やっぱりお母さんて、すごい!

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うまく言えないけれど、その場にいて、改めて、自分がお母さんであるってことが誇らしく思えるほどでした。

今回、オブザーバーとして、はるばる浜松から参加してくださった助産師の宮﨑さんは、運営されているにぎにぎCHU助産院で、口唇口蓋裂のお子さんをもつお母さんのためのサークル活動(ぽかぽかちゃん)を定期的に開催されています。

お母さんとして、助産師さんとして、優しい心と高い志をもった宮﨑さんの、同じ悩みや不安を抱えるお母さんに寄り添い、情報を共有したいという想い、必要としている人に届きますように。

にぎにぎCHU助産院 FACEBOOK

つづく

お産も子どもも、十人十色

先日、第4回お産ラボが開催されました。
梅雨真っ只中、足元の悪い中浜松、焼津など遠くからもお母さん、赤ちゃん、妊婦さん、子供達が来てくださいました。

第4回お産ラボ

毎回、テーマを決めていなくても、自然と同じ悩みを持ったお母さんが集まる事に不思議な縁を感じます。

「病気ではない」

「産道を通っていても、貴方のモノではない」

という言葉が、特に私の心に残っています。

今回は、口唇口蓋裂のお子さんをもつお母さんが2人みえました。

【口唇口蓋裂】

先天性異常を妊娠中に診断された時の気持ち。
産後に病院に通って母乳を運び、何度も診察、手術すること。
病院での先生達の支え。

いくつになっても母親は母親、妊娠出産産後のお話
涙がこぼれました。

お産は勿論ですが、子供一人一人違って当たり前、十人十色。

第4回お産ラボ

「個性」を大事に「自分の思い通りに子供を育てる事が育児ではない」という事に気付かされました。

お産ラボを通して、同じ悩みを持つお母さんが繋がって、知らない事を知って、寄り添って共有する。
お産について聞く、話すことで、今の自分とも向き合えると思います。

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4回目のお産ラボも、とても大切な時間を共有する事が出来て嬉しかったです。

5回目のお産ラボも楽しみにしています♪
皆様のお産の話、聞かせて下さい(^^)/

(Mika)