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お産ラボ 9月の予定

9月に入って、朝晩すっかり過ごしやすくなりましたね。
耳を澄ましても、もう蝉の声は聞こえず、蜻蛉がせわしなく飛びまわってる様子に秋を感じます。

さて、お産ラボ、9月の予定です!
今月は、お産ラボ初のワークショップ出展に、久しぶりの学生さんたちとのお産ラボ、そして岡部へ、はりきってまいります。

✩16日(土) AUTUMN FESTA
TOTO YKKAP 静岡コラボレーションショールーム
静岡市駿河区曲金7丁目1-6
*ワークショップは13:30~
詳細・お申込みは、こちら⇒AUTUMN FESTA

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✩26日(火)看護学生さんとお産ラボ
くさの助産院
静岡市葵区瀬名川3-14-13
9:45~12:00
定員  4 名
参加費 500円

くさの助産院

✩29日(金)お産ラボ in岡部
岡部支部分館(旧岡部公民館)
藤枝市岡部町内谷601-3
9:45~12:00
定員  6 名
参加費 500円

お問い合わせ、お申込みは、osanlabo@gmail.comまでお願いします。

AUTUMN FESTA !!

とっても長く感じた夏休みも今日まで!!
隣で必死に宿題をこなす息子たちを横目に、母は、9月へ向けて、心が弾んでおります(o^―^o)

さて、第一建設さんと、TOTOさんのコラボイベント『 AUTUMN FESTA 』でお産ラボもワークショップします!!

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ハンドメイド作家による手作りマーケットやマルシェ、親子で楽しめるワークショップ、
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専門家による暮らしに役立つセミナー!!
個人的には、ピカピカおそうじセミナーかなり気になってます・・・

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さてさて、お産ラボは何をするかというと・・・・

災害など、いざという時にも何通りにも役立つさらしの活用術、そしてTOTOさんにちなんで、先日も好評だったおむつなし育児についての体験談なども盛り込んだワークショップです!!

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なんと、草木染(今回は、玉ねぎの皮!!)をした特製さらしのプレゼントつきです。実際にそのさらしを使って、赤ちゃんのおんぶや抱っこも学びます。

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(玉ねぎ染をした布巾)

巻いて、結んで、しばって、拭いて、敷いて、切って・・・・

知っていれば、何通りもの使い方で大活躍するさらしを、お母さんたちにぜひ知ってもらいたい!!
一家にひと巻、防災バックに常備していただきたいです!!

✩AUTUMUN FESTA 

 会     場     TOTO YKKAP 
             静岡コラボレーションショールーム
             静岡市駿河区曲金7丁目1-6

ワークショップ開催時間  13:30~
 
 定     員     先着5名様

 参  加  費     1000円

 お 申 込 み     ご予約フォーム
             または、第一建設(株)藤枝支店
             TEL 054-645-5900まで!!

こんな使い方もあるよ!なんてアドバイスもあれば、ぜひ教えてくださいね!!
お産ラボと一緒に、楽しみながら、学びましょう♪

おしりふじのおむつなし育児講座‼︎

お産ラボプレゼンツ、 藤枝 第一建設でおしりふじのおむつなし育児講座を行いました‼︎
 
◆おむつなし育児とは?

なるべくオムツを使わず、オムツで排泄することを当たり前としない育児法です。
なにより、オムツの外ですると気持ちがいい‼︎
 
おむつなし育児をすると赤ちゃんをよくみる機会が増えるので、コミュニケーションがとりやすくなり、育児が楽しくなったというお母さんもたくさんいます^ ^
トイレトレーニングとはまた違う、
今すぐできる赤ちゃんの気持ちに寄り添った排泄ケアです。

おしりふじ
 
◆おしりふじとは?

おしりふじは、子育て中助産師5人で活動しています。 おむつなし育児アドバイザー養成講座を修了し、おむつなし育児を静岡に広める活動をしています。

おしりふじ
 
 
そんなおしりふじのおむつなし育児講座は、今回大人9人子供11人とたくさんの方が来てくださいました!

おしりふじ
 
講座はおむつなし育児とは?からはじまり、
具体的なやり方や続けていくコツなどを実際の体験に基づいてお話していきました。

おしりふじ
 
頷きながら聞いたりメモを取ったり、積極的に質問してくださるなど、講座はとてもいい雰囲気^ ^
 
おしりふじ
 
講座の後の“おまる試乗会”も大盛り上がりでした。
 
 
今実際におしりふじの子供が使っているグッズを体験や方法を聞きながらいろいろ試せちゃうのが、面白いところ‼︎
こんなにたくさんのおむつなし育児グッズが勢ぞろいです‼︎
 
おしりふじ
 
またみんなママ助産師なので、
気兼ねなく今の子育ての相談ができるため、話は尽きず…時間ギリギリまでみなさん笑顔で過ごしてくださりとても楽しかったです‼︎
 
☆講座受講後も受講者限定交流会や非公開のFacebookページなどで悩み相談のフォローアップ付き‼︎
 
おしりふじ

仲間とともにおむつなし育児を通して、育児がどんどん楽しくなるといいな‼︎と思いました^ ^
 
★今後のおしりふじ予定★

9/16 AUTUMN FESTA (TOTO YKKAP静岡コラボレーションショールーム)
『お母さんのためのさらし活用術 おむつなし育児のお話』
 
9/30 やってみよう!おむつなし育児講座inEPO
 
もっと知りたい!いろいろ知りたい方は、こちら⇒★おしりふじFacebookページ★

おむつなし育児に興味のある方、
ぜひぜひおしりふじと一緒に楽しくおむつなし育児をやりましょう^ ^‼︎

さてさて、お知らせです。「おむつなし育児研究所」所長の和田智代さんの講演会が島田市で開催されます。
今回の講座にも参加してくださった岡村さんが主催のイベントです。このチャンス、お見逃しなく!!

おしりふじ

帝王切開を語り合う➁

 

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私も帝王切開で出産したけど、帝王切開で出産したってことを身近な人ほど言いたくないのです。
どこかに負い目を感じてるのかも知れません。
助産院や自然療法のページを見ると、お産は自然の営みで、赤ちゃんとお母さんのタイミングで産まれてくるとか、するすると自然で気持ちのいいお産だったとか書いてあって・・・

何がいけなかったんだろうなぁ、
もう少し粘ったら下から産めたのかなぁ

て自分が思い描いていた出産と実際の出産が違いすぎて、無事に産まれてきてくれたことに感謝しつつも、残念な思いは残っているんだなーて感じます。

『残念な思いは残念なままでいいと思ってるよ。』

7月2日、Umiのいえの齋藤麻紀子さんにそう声を掛けていただいて、ほっとして涙がぽろぽろこぼれました。
帝王切開をはじめ、例え医療の介入があったとしても、どんなお産でも、能動的で納得できるお産であってほしいと思います。
そのとき、寄り添ってくれる人がいるととっても心強いです。
どこで産もうと、どんなお産になろうと、励ましてくれる、大丈夫だよと言ってくれる、産まれた後もずっと相談に乗ってくれる、また産んでみたい!て思える。そんな継続ケアをしてくれる寄り添い助産師さんが日本にもできたらいいなと思います。

妊娠~出産~子育て
いろんな感情が交差して、何て豊かな体験なんだろう。
今までの人生では出会えなかった人たちにも会うことができて、お母さんてやっぱりすごい!
赤ちゃんてすごい!
お産ラボってすごい!
て、今回も思いました。

機会があれば、帝王切開の会をまた開催したいと思います。

(Masayo)

帝王切開について学びたい人のために、最初に手にしてほしい本です。すべての人に知ってほしいなと思います。

ママのための帝王切開の本

帝王切開を語る①

帝王切開を語り合う①

久しぶりにテーマを帝王切開に決めた座談会。
当事者だからこそ分かる体験、想いの共有ができました。
心の奥底にあるものもさらけ出せる、そんな場になりました。

帝王切開

『和』

バルーンを入れてお産を促すも、陣痛が来ず。2日間促進剤。それでも陣痛が来ない。赤ちゃんの頭が骨盤を通ることができなかった。先生の判断で帝王切開で出産することに。決定から手術まで2時間。
帝王切開はもちろん知ってはいたが、まさか自分が帝王切開で出産するとは思わなかった。
でも、帝王切開でなければ出会えなかった命。先生の判断にも感謝。

『笑』

妊娠中期、逆子で帝王切開になるかも…と言われていたが、逆子が戻って経膣分娩の予定でいた。
妊娠後期、赤ちゃんが大きく、自分の骨盤からミシミシ音がして、腰が痛くて出産前2週間は車椅子で生活した。最後の妊婦検診のときに帝王切開が決定。経膣分娩では耐えられなかったと思う。出産自体は満足。が、産後、深呼吸ができないことを伝えたら看護師さんたちがざわざわ。エコノミー症候群になり、点滴や服薬等自分の治療が始まった。退院後も服薬や通院が必要で、大丈夫と言われているが将来的に赤ちゃんに影響がでないのか気になる。
いろんなことがわからなすぎて「笑」える。
総合病院でのお産は何かあったときに即対応してもらえたのでよかった。

『試』

試練。妊娠16週から逆子。逆子が治ることは一度もなく、帝王切開が決定。帝王切開でも元気に産まれてきてくれたらいいし、何でもないつもりだった。でも、産まれてからもやもやして、YouTubeで帝王切開の動画を見たり、経験談を読んだり、VBACの可能性やリスクもいろいろ調べた。自分が思っていた以上に出産に対する理想があったんだなと自覚した。
夫が「立会いができなくてよかった」と言ったこともショックだった。
SNSですっぴんのお母さんが疲れきった顔で、でも幸せそうに赤ちゃんを抱いて、お父さんと3人で「○時間の陣痛に耐え、元気に産まれてきてくれました」という写真を見ると今もドキドキする。

何でみんなが普通にできていることが私にはできないんだろう。

共感しあえないツラさ、悔しさ。バースプランを立てて、質問もたくさん書いたのに、ひとつも実現してもらえなかった。
クリニック内で共有してないことがお産後にわかってショックだった。
何がなんでも経膣分娩を望んでる訳ではなく、自分と赤ちゃんにどんなことが起きるのか、起きているのか、その都度情報を伝えてほしかった。

『雲』

30時間の陣痛。自分も赤ちゃんの体力も限界。医師から帝王切開にするか、経膣分娩にするかお父さんとお母さんで決めてくださいと言われ、帝王切開をお願いした。手術台に上がってからもう1度いきむも、やっぱりおりてこず、緊急帝王切開で出産。

帝王切開の選択は自分がしたが、できれば夫に「妻も子も、もう十分頑張ったから帝王切開で産ませてください」と言ってほしかった。
後で友だちから聞いた話では、夫は産後の母体のことを考えると経膣分娩の方が安全だからと気遣ってくれての発言だったようだが、これだけ頑張ったのにまだ頑張れと言うのかとショックだった。
赤ちゃんが産まれてから麻酔を吸って眠りに落ちるとき、ふわふわ雲の上にいるような雲の中にいるような心地よい不思議な感じが印象に残っている。

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帝王切開でのお産もやっぱりそれぞれで、感じ方もそれぞれでした。ただ、帝王切開に関する情報は圧倒的に少ないのが現状です。
知らないからこそもやもやを抱え、納得できなかったり、悔しい思いや苦しい思いが続くのかも知れません。
怖がらせない方が…とよかれと思って伝えない医療者の思いが仇になっているのかも知れません。

・一生懸命バースプランを考えたけど、ひとつも実現してもらえなかった。
何ならできるのかおしえてほしかった。

・次の出産では下から産めるのかな。リスクの方が高いのかな。万が一途中で妊娠が継続できなくなったときはどうなるんだろう。

・お腹のキズ、きれいに治るのかな。

・大変なこともたくさんあるけど、子どもはかわいいよね。

帝王切開

等々話は尽きず、バタバタと終了時間を迎えました。

帝王切開を語り合う➁へつづく・・・

おしりふじがやってくる!!

なんだかんだと8月になりました!

子どもたちの休みに合わせて、お母さんてんやわんやな日々だと思います。
赤ちゃんだった時期があっという間だったように、

「お母さん、おなかすいた~!なんかない??」」
「あ~つまんない、どっか行こうよぉ~」
「え~またそうめん??」
「も~宿題いや~!!」

かまってほしいわけではなく、母さん、必要最低限な感じで頼りにされるこの感じ。
その繰り返しな日々もきっといい思い出となるんだろうなぁ。

でも、本気で今すぐにでも夏休みなんて終わってしまえばいいのにっ!!て思ってしまう私もいます。

ちょっぴり心の声、ささやいてしまいました。

さて、8月はお産ラボの座談会はありませんが・・・子どもたちと夏を満喫しつつ、9月以降についての妄想をふくらまします(笑)

その代わりに隔月、開催させていただいている藤枝第一建設HIBIKIで、25日(金)におしりふじによる「やってみよう!!おむつなし育児」やります。

おしりふじ

おしりふじは、おむつなし育児アドバイザー養成講座を修了した5人の助産師さんが静岡におむつなし育児の楽しさを広めるべく集結したグループです。5人ともに、育児真っ最中のお母さんでもあります。おむつなし育児だけでなく、助産師さんとしてのアドバイスや、お母さんとしても悩みの共有をしていただけます。

先日、清水・蓬莱亭で開催された講座も大好評。
今回は、焼津・藤枝のお母さんたちのご要望にお応えしてのHIBIKIで初開催です。

【やってみよう‼︎おむつなし育児】

開催日:8月25日(金)10:00~12:00

参加費:1000円(お菓子&お茶付き)
ご家族付き添い1人ごと+500円

対象:生後1ヶ月~未就学児

定員:6名様まで

詳細は、こちらをご覧ください!
お申込みは、おしりふじまで!!

当日は、お産ラボスタッフもお子様見守り隊としておりますので、ご兄弟での参加も歓迎します。

おしりふじ自己紹介
(暮らすプラスBY第一建設さん)
おしりふじFacebook

第16回 お産ラボ in 藤枝

先日、第16回お産ラボが藤枝第一建設HIBIKIで開催されました。

今回、焼津でママと赤ちゃんの笑顔を100倍にするおっぱいライフサポーター、片山母乳相談室の片山さんが参加してくださいました。
自治体の産前産後ケア事業の内容の充実度や料金はまだまだ地域差があって、すべてのお母さんに対応できるものではありませんが、お母さんと赤ちゃん、またその家族は、地域に暮らす助産師さんを頼ることができます。

さて、今回も自己紹介とgood and New!!から始まりました。

みなさんの一文字は、『尊』 『安』 『耐』『知』『神』

お産ラボ 藤枝HIBIKI

『尊』

い命、赤ちゃんと母体のことを知り尽くしている助産師さんを敬。
クリニック、助産院でのお産を体験。1人目のお産、恥骨の痛みに対する「しょうがない」のひと言などで感じた違和感から、産み方について考える。
助産院では、自分のために1時間もかけてケアしてくれた毎回の検診が楽しい、そして感動。モニターの小さな小さな赤ちゃんに対して、”まぁ小さい、可愛いねぇ。楽しみだねえ。”お産も自由に、自然に安心して産めた。ずっと寄り添ったケアをしてもらえた。

『安』

1人目が死産だったため、とにかく無事に生まれて、安心し、安堵感でいっぱいだった。通っていたクリニックでは、医師の診察の前に助産師さんに相談する時間があった。バースプランも提案もいろいろあって、お任せすることにした。妹の乳腺炎での通院を目の当たりにして、妊娠からお産・産後は育児本通りにいかないことを学んだ。

『耐』

自分の骨盤に自信がなかったため、仕事場である病院でお産をした。医療的には安心してお産に臨めたけれど、現場の状況に気を遣って、ひとり耐えていた。病院では、安全が優先ではあるが、お産は自然に進んでいくもの。お母さんたちには満足してほしい。フォローはお産後にもできる。納得させてあげられるような対応をすることも大切。
15年ほど前は、双子や逆子も自然分娩していた。

お産ラボ 藤枝HIBIKI

『知』

1人目のお産では、自分と家族との関係性を知った。あらゆるケアをしたのに、21時間もかかったことで自分を責めた経験も。
何が自分にとって気持ちいのか、自分の体と向き合って、自分がこうしたいを貫いた。経産婦だと、こんなにも陣痛が乗るものなのかと、体の変化をとらえ、助産師として、自分の体を知った。不必要な医療介入をなくすこと、フリースタイル、無理にいきまないなどなど、すべてに対応してもらえた。

『神』

結婚後すぐ、20代半ば、病気のため「お子さんはあきらめて」の宣告。あきらめきれず、8年間続けた不妊治療、体外受精・・・そして妊娠、出産。人工的なお産に後ろめたさはあったけど、細胞の時から成長を見守り続けることができた。
”こんな私でも、お母さんになることができた!!” 
2人目は10年前に冷凍保存してあった受精卵で。そして、3人目はなんと自然に妊娠、出産。とっても神秘的、お産に宿る神様の力を感じた。実際のお産では、無の境地。陣痛の痛みも死んだふりして、体力を温存、夫からの問いかけや励ましも無視してエコにつとめた。s-IMG_1874

昨今、無痛分娩がニュースで取り上げられています。お産を取りまく状況は、日々、変化し続けています。産み方も様々、産まれ方も様々・・・でも最終的な命の誕生は、神の領域なのだと思います。

女性は、お産を通して、本当にいろんなことを学びます。いろんな感情が出てきます。とても一人きりでは抱えられないものです。だから、寄り添ってくれる人がいたら、心強いです。

今回、地域のお産事情のこと、助産師さんのこと、バースプランのこと、人工破膜のこと、体外受精のことなどなどいろんなお話がありました。まだまだ、知らないことがたくさんあります。

お産について、もっと知っていく、知らせていく、お産ラボは、これからも、そんな役割を担いたいと思います。

参加してくださった皆さん、またお話しましょう♪

お産ラボ 藤枝HIBIKI

*焼津・藤枝周辺のお母さんへ
産後や母乳のことで困ったら⇒片山母乳相談室

『助産師は神様のお手伝いをするお仕事』

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わくわく、興奮冷めやらぬまま家に着いた今日。
ずっとずっとお会いしたかった齋藤麻紀子さんのお話を聞くことができました‼︎
いろいろなお話を聞いて
私がすごく素敵だと思ったことは、
『助産師は神様のお手伝いをするお仕事』
ということ。
物事は全て軸が合うとうまくいく。
妊娠することも
お腹の中で成長することも
無事に産まれてくることも
結局はどんなに人の手が入っても神の領域で。
私たちにはどうにもならないこともある。
だからこそ、神聖で宇宙と繋がる自然な体験。
そのお手伝いをさせていただいていることに、
改めて尊い仕事だなぁと思い、手伝わせてもらえることに感謝だなぁと思いました。
やっぱり助産師の仕事って素敵だなぁって。
でもどうやら助産師は絶滅危惧種らしい。笑
助産師にはまだまだやらなきゃならないことがたくさんあるはず‼︎
とくにこの情報や検索であふれた社会の中で子育てをするママたちに伝えられること、たくさんあるはず‼︎
困ったらすぐスマホで検索するのではなく、

“いつでも、あなたの一生の助産師です”

って言ってあげられるような、継続的にケアをする助産師になれたらいいなぁ…。
壮大な想いだけど、想いは口にしたら叶うんだって‼︎

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午後のワークでも、
今の想いをみんなの前で伝えたら、
モヤモヤしてた気持ちがこれでいいんだって思えた^ – ^
麻紀子さんは
“子育てはブランクじゃない”って。

子育てを頑張ってお仕事を休んでるママさんたち!
一緒に今しかない子育てを楽しみ尽くしましょう‼︎
そりゃ辛い時もある。
素敵な講演から帰ってきて、
疲れて大泣きする娘とお風呂に入り、
でてからも大泣きする娘を床へおろし、
自分の髪も乾かさず離乳食を急いで準備し、
食べさせたいけどひっちらかされ…
暴れる娘に無理やりパジャマを着せて、
そのまま眠ぐずり寝かしつけへ…笑
うまくいかない時もある。
毎日うまくいく必要ない。
だって誰に評価されるでもなく、自分たちの子育てだから^ – ^
今日はこれでいいや。
そう思えるのは、今日の麻紀子さんのお話のおかげ^ – ^
子供連れでいつも申し訳ない…と悩む私に、
なにが?誰に迷惑なの?
と真顔で言う麻紀子さん。
ほんと、救われます^ – ^
お忙しい中、素敵なお話やワークをありがとうございました‼︎

(Ayano)

御前崎市 おはな助産院

御前崎市、海にほど近い静かな場所におはな助産院はあります。

御前崎市 おはな助産院

外からはほんのり潮の香りが。せかせかした物は視界に入らず、きっとこの助産院に訪れる人はゆったり過ごせるのだろうなぁと感じました。
お産を扱い、産後の母子のケアも行う助産院は元々サーフショップだった建物を自宅兼助産院として改装したのだそう。

おはな助産院にお邪魔して、出迎えてくださったのは院長の野口智美さんと野口さんのサポートをしてらっしゃる保健師の折田藍さん。

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小麦色に日焼けして、はつらつとヘルシーな印象の野口さん。

4人のお子さんのお母さん「ビッグマミー」です!サーフィンが大好きで毎朝の様に御前崎の波を楽しんでらっしゃるのだそう。海や朝日からパワーをいただいてるからなのか、野口さんとお話してると元気を注入してもらえるかの様でした!

野口さんも折田さんも、訪れたお母さんと赤ちゃんも丸ごと受け止めてくれる、そんな温かさを感じました。

そんな大らかさ漂うおはな助産院ですが、
なんと御前崎市においては総合病院以外で唯一の入院施設とのこと。お近くの総合病院や提携先の医療機関への所要時間は40分〜長いと1時間程!
なので、お母さんと赤ちゃんの安全を守るべく、お産の際に野口さんは早め早めを意識して注意深く母子の様子を観てらっしゃいます。もちろん、助産院から他病院への医療搬送とならない様に妊娠中、お産進行中もあの手この手を尽くして妊産婦さんに寄り添ってケアを行われています。

御前崎市 おはな助産院

そんなおはな助産院のお産はと言うと「穏やかなお産が多いイメージ」と折田さん。

御前崎市 おはな助産院

絨毯が敷かれたお部屋でお布団を敷いてお産します。
お部屋にはバランスボールがあったり、続き間でお風呂やトイレが有り、どこでもお産が介助出来るスペースが取ってあるそうです。野口さんご自身もそのお部屋でお子さんを出産されたそうです。

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お産はフリースタイルで、立会いは家族どなたでも可とのこと!中にはじぃじやばぁばの立会いも!
「特別な感じではなく、お母さんが過ごしやすく、日常の一コマの中にお産が有る感じ」と話されます。

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分娩にも対応できるように、広々とした空間のトイレ

産後の入院中も(建物の2階が野口さんご家族のご自宅なので)、野口家の生活音を耳にしながら日常の中でゆったり赤ちゃんとの生活がスタートする、そんな様子だそうです。

御前崎市 おはな助産院

入院中は産後のお母さんの身体を労わり、その後元気に育児出来る様、整体や骨盤ケアで身体を整えたり、タイ古式マッサージで内臓からのアプローチを図ったり…おっぱいの状況に合わせて食事を調整したり。きめ細やかです。

御前崎市 おはな助産院

いいなぁ、こーゆう産後を過ごしたい!率直な意見です。

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また、ベビーマッサージや、お母さんたちが集まってサークル活動などをするお部屋もあります。当日は、4人以上お子さんをもつ『ビッグマミー』の持ち寄りランチ会に私たちも参加させていただきました。

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ビッグマミ―が作るご飯は、どれもすごくおいしかったです。

御前崎市 おはな助産院

その窓から見える場所、玄関から入ってすぐには、キッズルームもあります。

御前崎市 おはな助産院

ちなみに、おはな助産院の「おはな」とは、ハワイ語で「家族family」という意味なんですって。訪れた母子を家族として受け入れ、「ここで産む人を自分の家族の様に迎えられる様に」という野口さんの思いがあります。

助産院を続ける中で、大切にされている事を伺ってみました。

「母子を傷つけないこと、かな。お母さんが育児を思い返した時、辛い思い出になるべくならない様にしたいと思う」

と野口さん。

「自分も自然体でいられる事も大切。ここが良い!と来てくれる人達をまずは幸せにしたい」

と話されます。ご自身は子育てがどっちかっていうと苦手!と笑って話されていましたが、そんな野口さんに寄り添ってもらうお母さんと赤ちゃん、そのご家族はありのままで受け止められ、大きなパワーと愛で包まれているんだろうなぁ。

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おはな助産院のマークは、お母さんが大きな両手で赤ちゃんを包み込んで抱いているイラストですが、まさに野口さんがたくさんのお母さんと赤ちゃんを包んでくれるビッグマミー!!そんな風に思いました。

(Kanako)

Umiのいえ代表 齋藤麻紀子さんと語り合おう♪

Umiのいえ代表 齋藤麻紀子さんと語り合おう
~静岡のお母さんのためのお話会~

日時 7月2日(日)9:30~12:00

場所 アイセル21

参加費 1500円

*お子様連れOK

横浜のNPO法人Umiのいえ 代表の齋藤麻紀子さんとのお話会を開催します♪

私たちが敬愛する麻紀子さんの言葉は、いつも愛情に満ち溢れ、胸の奥深いところに染みわたります。そんな言葉のシャワーを浴びてほしい。想いをぶつけてみてほしい。同じ時間を共有することで、違った景色が見えてきます。

<齋藤麻紀子さんの紹介>

NPO法人Umiのいえ 代表

「産む人」と「医療者」を結ぶネットワーク『REBORN』のスタッフを1995年から始め、かながわ母乳の会世話人や「どうする日本のお産ディスカッション大会」実行委員長を2006年に努めたり、多岐にわたる子育て支援活動を「母親の立場」で続けています。
編著:『だから日本に助産婦さんが必要です』自費出版 
著書:『となりのミドワイフ』さいろ社 

成人した大きな3人のお子さんのお母さん

☆毎日頑張るお母さんたちへ☆

どんなに子どもがかわいくても、腹が立ったり、悲しくなったり、この子のためと思いながら必死になって、自分もこどもも振り回すこともありますよね。

焦ったり、比較したり、周りの目が気になったり
子育てしながら、心はクタクタになってしまいます。

子どもとの間柄に、自分と親の間柄もにじみ出てくるから、心ざわざわすることもありますよね。
子育てを通して生き様を問われる日々だと思います。

こどもは、生きている子も、天に返った子も、いつだって大切なことを教えてくれます。

お産と子育てから心に得たことはなんでしょうか 。
それを、これからの人生にどう活かしていきましょうか 。
今、嬉しいことも苦しいことも、ぜひ持ち寄っていらしてください。

お母さんの手を磨くこと、懐を深くすることもお話します。

(NPO法人Umiのいえ 齋藤麻紀子)

*お申込みは、Facebookのイベントページ、または、osanlabo@gmail.comにお願いします。